霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年10月16日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm708801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
瑞御霊(みづみたま)(いづ)御霊(みたま)御光(みひかり)(ひと)()むべき(みち)(さと)りぬ〈序文(初版)〉
()(なか)()きも()しきも(さちは)ひも(わざは)ひともに()ます御教(みをしへ)〈序文(初版)〉
()(すく)(いづ)御魂(みたま)瑞御魂(みづみたま)その聖顔(かんばせ)伊照(いて)(かがや)〈第2章(初版)〉
天地(あめつち)(たぐひ)もあらぬ更生主(かうせいしゆ)には天津使(あまつつかひ)(こぞ)りて(つか)えむ〈第3章(初版)〉
()(くに)()()身魂(みたま)(あは)れみて天津(あまつ)神国(みくに)(すく)ひます(きみ)〈第4章(初版)〉
(かぎ)りなき(めぐ)みを()けし(ひと)()(こころ)(かぎ)(つか)へまつれよ〈第4章(初版)〉
一度(ひとたび)天津(あまつ)御神(みかみ)国津(くにつ)(かみ)(もも)罪科(つみとが)()はせ(たま)ひぬ〈第5章(初版)〉
素盞嗚(すさのを)(かみ)(めぐみ)村肝(むらきも)(こころ)せまりて涙零(なみだこぼ)るる〈第5章(初版)〉
常暗(とこやみ)()はますますに()けゆきぬ民安(たみやす)かれと(いの)()救主(きみ)〈第6章(初版)〉
宮垣内(みやがいち)()()(みづ)()(ひと)(つみ)(きよ)むる(いのち)なりけり〈第6章(初版)〉
()(ひと)(のろ)ひを(あい)()(なほ)(ひと)(こころ)神国(かみくに)はあり〈第6章(初版)〉
(よろこ)びと(かな)しみ(むね)()()ひて(なみだ)のみづの神跡(みあと)(うるほ)〈第7章(初版)〉
罪科(つみとが)(おそ)れもいつか()()てて(かみ)(をしへ)(のぞ)()()〈第7章(初版)〉
(あふ)ぐさへいとも(かしこ)(いつくし)みの(かみ)御許(みもと)(われ)(はな)れむや〈第8章(初版)〉
千早振(ちはやふ)(かみ)(をしへ)(したが)ひて(あい)(あふ)るる神国(みくに)()かむ〈第8章(初版)〉
千座(ちくら)なす置戸(おきど)()ひて()のために(つく)したまひし(きみ)をぞ(おも)〈第8章(初版)〉
八千座(やちくら)(うへ)にも(いづ)(よろこ)びの()えずあふるる瑞霊(みづみたま)かも〈第8章(初版)〉
御恵(みめぐ)みに(かがや)(あい)(かを)りたる(いづ)御魂(みたま)御跡(みあと)(うる)はし〈第9章(初版)〉
()(ひと)(うれ)ひも(つみ)身一(みひと)つに()(たま)ひたる御魂(みたま)(たふと)〈第9章(初版)〉
千座(ちくら)なす置戸(おきど)()へと(さけ)びたる(あだ)をも(ゆる)(みづ)神柱(みはしら)〈第9章(再版)〉
()めらるる(くる)しき()にも(しひた)ぐる(あだ)(あい)する心賜(こころたま)はれ〈第10章(初版)〉
(あだ)をなす醜人(しこびと)のみを(あは)れみて(やす)きを(いの)心賜(こころたま)へよ〈第10章(初版)〉
皇神(すめかみ)(むね)もはりさく(くる)しみを(ゆめ)にも()らぬ御弟子(みこ)ぞうたてき〈第11章(初版)〉
()(つみ)()きて(いの)れる()救主(きみ)元津(もとつ)御神(みかみ)(よみ)したまはむ〈第11章(初版)〉
大空(おほぞら)天津(あまつ)使(つかひ)(くだ)()救主(きみ)御前(みまへ)(はべ)(うれ)しさ〈第11章(初版)〉
現身(うつそみ)姿(すがた)そのまま天津国(あまつくに)(のぼ)りて()かむ()こそ(たの)しき〈第11章(初版)〉
()(くに)御門(みかど)(かみ)(くだ)かれて天津(あまつ)大道(おほぢ)(さまた)げもなし〈第15章(初版)〉
天津日(あまつひ)(かみ)御裔(みすゑ)とあれませる(うづ)御子(みこ)をば(うやま)(まつ)〈第15章(初版)〉
許々多久(ここたく)(つみ)(けがれ)()()ひて世人(よびと)(すく)ひし(きみ)(あが)めよ〈第15章(初版)〉
皇神(すめかみ)(めぐ)みと(きみ)(なや)みとを(おも)(いた)して(かみ)(たた)へよ〈第17章(初版)〉
千万(ちよろづ)(くに)益人(ますひと)御前(おんまへ)ひれ()御稜威(みいづ)(かしこ)(あが)めよ〈第17章(初版)〉
永久(とこしへ)(いづ)御歌(みうた)声合(こゑあは)万司(よろづつかさ)(きみ)(あが)めよ〈第17章(初版)〉
烏羽玉(うばたま)(くら)闇夜(やみよ)()()りて(あづま)(そら)(あかね)さしけり〈第12章(初版)〉
(うる)はしき(きみ)御影(みかげ)()(をが)(ひかり)(きみ)(つか)へまつらむ〈第12章(初版)〉
神国(かみくに)(ひかり)といます厳御魂(いづみたま)(みづ)御魂(みたま)御稜威(みいづ)(かしこ)〈第13章(初版)〉
皇神(すめかみ)(めぐ)みの(つゆ)()ふる(たみ)(よろこ)(さか)えは(なに)(たと)へむ〈第13章(初版)〉
大空(おほぞら)(ほし)にも(まさ)(たみ)(かず)(めぐ)ませ(たま)(かみ)(かしこ)〈第13章(初版)〉
厳御魂(いづみたま)(みづ)御魂(みたま)()(まさ)(きよ)きは(ほか)にあらじとぞ(おも)〈巻末(初版)〉
いと(たか)(かみ)御子(みこ)にしましませど()(すく)ふため(くだ)りましぬる〈巻末(初版)〉
八千座(やちくら)(うへ)にかかげし(うづ)()(よろづ)国民(くにたみ)(いま)(あふ)がむ〈巻末(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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