霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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第75巻(寅の巻)

あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]
太元顕津男(おほもとあきつを)の神が、「真鶴国」で国生み神生みの神業を行い、「西方(にしかた)の国」の曲神(まがかみ)を帰順させて行く物語。
第1~9章
玉藻山の聖場で、太元顕津男の神と真言厳(まこといづ)の神の二柱が言霊を宣り上げて、真鶴の国土は大きく広がり高くなり、修理固成されて行く。
また、生代比女の神が宿した御子・千代鶴姫の命という国魂神が生まれる。
第10~16章
太元顕津男の神は言霊を宣り上げて、天界に必要な動物や草木を生み出した。
その後、玉藻山(たまもやま)の聖場を去り、西へ進む。
第17~23章
太元顕津男の神は「西方の国」を拓くにあたり、まず「スウヤトゴル山脈」に姿を変じている曲神を言向け和すため、「柏木の森」へ向かう。
主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]
●1~16章

太元顕津男の神
(太元顕津男の神の御供の神、11柱)
遠見男の神(旧名・近見男の神)
圓屋比古の神三笠山の国守に任命される(7章)
多々久美の神
国中比古の神真鶴国の稚国原の守りに(7章)
宇礼志穂の神
美波志比古の神
産玉の神
魂機張の神
結比合の神
美味素の神
真言厳の神

玉野比女の神真鶴国の御樋代神
生代比女の神真鶴山の精霊
千代鶴姫命真鶴国の国魂神、太元顕津男の神と生代比女の神の御子
如衣比女の神高照山の御樋代神

魂結の神中津柱の神玉野比女の神を助けるため主の神に命じられ天から降った

●17~23章(西方の国)

太元顕津男の神
(太元顕津男の神の御供の神、4柱)
宇礼志穂の神
魂機張の神
結比合の神
美味素の神

美波志比古の神太元顕津男の神よりも先に行く

スウヤトゴルの曲神十二頭の大蛇神
醜女の神スウヤトゴルの部下の邪神、醜狐
照男の神、内津豊日の神、大道知男の神、宇志波岐の神、臼造男の神、内容居の神、初産霊の神、愛見男の神
概要:
凡例:
  • 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
  • 文中[※]及び[#]記号で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
  • 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
  • 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
  • 本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:『霊界物語 第七十五巻』天声社、1984(昭和59)年3月3日 八版
初版発行日:1934(昭和9)年2月3日
備考:

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10/22【霊界物語ネット】王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)』をテキスト化しました。
5/8【霊界物語ネット】霊界物語ネットに出口王仁三郎の第六歌集『霧の海』を掲載しました。
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