霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
王仁DB
|
設定
ホーム
×
設定
URL:
印刷用画面を開く
[?]
プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。
[×閉じる]
話者名の追加表示
[?]
セリフの前に話者名が記していない場合、誰がしゃべっているセリフなのか分からなくなってしまう場合があります。底本にはありませんが、話者名を追加して表示します。
[×閉じる]
追加表示する
追加表示しない
【標準】
表示できる章
テキストのタイプ
[?]
ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。
[×閉じる]
通常のテキスト
【標準】
コピー用のテキスト
文字サイズ
S
【標準】
M
L
行間
ふつう
【標準】
少し広く
もっと広く
ルビの表示
通常表示
【標準】
括弧の中に表示
表示しない
アンカーの表示
[?]
本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。
[×閉じる]
左側だけに表示する
【標準】
表示しない
全てのアンカーを表示
宣伝歌
[?]
宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。
[×閉じる]
一段組
【標準】
二段組
脚注[※]用語解説
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
【標準】
脚注マークを表示しない
脚注[*]編集用
[?]
[※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
脚注マークを表示する
脚注マークを表示しない
【標準】
外字の外周色
[?]
一般のフォントに存在しない文字は専用の外字フォントを使用しています。目立つようにその文字の外周の色を変えます。
[×閉じる]
無色
【標準】
赤色
現在のページには外字は使われていません
表示がおかしくなったらリロードしたり、クッキーを削除してみて下さい。
【ユーチューブ】「
霊界物語チャンネル
」
<<< 祈言
(B)
(N)
復祭 >>>
第一七章
崇詞
(
あがめごと
)
〔一五四二〕
インフォメーション
著者:
巻:
篇:
よみ(新仮名遣い):
章:
よみ(新仮名遣い):
通し章番号:
口述日:
口述場所:
筆録者:
校正日:
校正場所:
初版発行日:
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじはMさん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
[×閉じる]
:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm6017
文字数:
愛善世界社版:
八幡書店版:
修補版:
校定版:
普及版:
初版:
ページ備考:
001
祖霊社
(
それいしや
)
朝夕
(
あさゆふ
)
日拝
(
につぱい
)
祝詞
(
のりと
)
002
是
(
これ
)
の
祖霊殿
(
みたまや
)
に
斎
(
いつ
)
き
奉
(
まつ
)
り
鎮
(
しづ
)
まり
坐
(
ま
)
す
三五皇
(
おほもとすめ
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
宇豆
(
うづ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
003
慎
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひ
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
み
白
(
まを
)
さく、
004
言巻
(
いはまく
)
も
畏
(
かしこ
)
けれども、
005
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
深
(
ふか
)
き
高
(
たか
)
き
御徳
(
みいづ
)
を
蒙
(
かがぶ
)
りて、
006
常
(
つね
)
も
撫
(
な
)
で
給
(
たま
)
ひ
愛
(
めで
)
給
(
たま
)
へる
青人草
(
あをひとぐさ
)
等
(
ら
)
(
何某家
(
なにがしけ
)
遠祖
(
とほつみおや
)
代々祖
(
よよのおや
)
等
(
たち
)
)の
神霊
(
みたま
)
諸々
(
もろもろ
)
を、
007
此
(
これの
)
祖霊殿
(
みたまや
)
に
斎
(
いは
)
ひ
鎮
(
しづ
)
めて
008
惟神
(
かむながら
)
なる
大道
(
おほみち
)
の
随々
(
まにまに
)
恩頼
(
みたまのふゆ
)
を
幸
(
さきは
)
ひ
給
(
たま
)
ふ
事
(
こと
)
を、
009
嬉
(
うれし
)
み
忝
(
かたじけな
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
称
(
たた
)
へ
言
(
ごと
)
竟奉
(
をへまつ
)
らくと
白
(
まを
)
す。
010
言別
(
ことわけ
)
て
此
(
これ
)
の
霊舎
(
みたまや
)
に
斎
(
いつ
)
き
奉
(
まつ
)
り
坐
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る
諸々
(
もろもろ
)
(
何家
(
なにけ
)
遠祖
(
とほつみおや
)
代々祖
(
よよのおや
)
等
(
たち
)
)の
神霊
(
みたま
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく、
011
人
(
ひと
)
は
皇御祖
(
すめみおや
)
の
奇
(
くしび
)
に
妙
(
たへ
)
なる
造化
(
むすび
)
に
依
(
よ
)
りて
天津
(
あまつ
)
御魂
(
みたま
)
を
賜
(
たま
)
はり、
012
伊邪那岐
(
いざなぎ
)
、
013
伊邪那美
(
いざなみ
)
二柱
(
ふたはしら
)
の
大神
(
おほかみ
)
の
生成
(
うみな
)
し
給
(
たま
)
ひて、
014
天照
(
あまてらす
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
大御光
(
おほみひかり
)
の
中
(
うち
)
に
養育
(
やしな
)
はるる
者
(
もの
)
なれば、
015
顕世
(
うつしよ
)
の
心
(
こころ
)
の
律法
(
おきて
)
、
016
身
(
み
)
の
行
(
おこなひ
)
を
惟神
(
かむながら
)
清
(
きよ
)
く
正
(
ただ
)
しく
務
(
つと
)
め
励
(
はげ
)
みせば、
017
天津
(
あまつ
)
御国
(
みくに
)
の
神
(
かみ
)
の
廷
(
みには
)
に
帰
(
かへ
)
り
坐
(
ま
)
して
其
(
その
)
程々
(
ほどほど
)
に
天津
(
あまつ
)
神
(
かみ
)
の
御愛顧
(
みいつくしみ
)
を
受
(
うけ
)
て、
018
永
(
なが
)
く
久
(
ひさ
)
しく
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るべき
神理
(
ことわり
)
を
尊
(
たふと
)
み、
019
重
(
おも
)
みつつ、
020
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
る
幣帛
(
みてくら
)
を(
毎日
(
ひごと
)
の
御饌
(
みけ
)
を)
平
(
たひ
)
らけく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめし
)
て、
021
是
(
これ
)
の
教
(
をしへ
)
の
御廷
(
みには
)
に
拝
(
をろが
)
み
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
る
諸人
(
もろひと
)
等
(
ら
)
は、
022
異
(
けし
)
き
心
(
こころ
)
悪
(
あし
)
き
行
(
おこな
)
ひ
無
(
な
)
く、
023
病
(
やま
)
しき
事
(
こと
)
なく、
024
煩
(
わづら
)
はしき
事
(
こと
)
なく、
025
家
(
いへ
)
の
業
(
なりはひ
)
緩
(
ゆる
)
ぶ
事
(
こと
)
なく
怠
(
おこた
)
る
事
(
こと
)
なく、
026
弥栄
(
いやさか
)
に
栄
(
さかえ
)
しめ
給
(
たま
)
ひ、
027
夜
(
よ
)
の
守
(
まも
)
り
日
(
ひ
)
の
守
(
まも
)
りに
守
(
まも
)
り
幸
(
さちは
)
ひ
給
(
たま
)
へと、
028
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
029
祖霊
(
それい
)
遷座祭
(
せんざさい
)
030
何々家
(
なになにのいへ
)
の
遠津祖
(
とほつみおや
)
、
031
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
の
御霊
(
みたま
)
の
御前
(
みまへ
)
に
慎
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひも
白
(
まを
)
さく、
032
此
(
これ
)
の
御宮
(
みあらか
)
を
祓
(
はらひ
)
清
(
きよ
)
めて、
033
今日
(
けふ
)
より
遷
(
うつ
)
し
奉
(
まつ
)
り
坐
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る
事
(
こと
)
を、
034
平
(
たひ
)
らけく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめし
)
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
035
弥
(
いや
)
益々
(
ますます
)
に
家門
(
いへかど
)
高
(
たか
)
く
子孫
(
うみのこ
)
の
八十続
(
やそつづき
)
をも
守
(
まもり
)
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
へと、
036
種々
(
くさぐさ
)
の
神饌物
(
ためつもの
)
を
捧
(
ささ
)
げ
奉
(
まつ
)
りて、
037
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
038
一年祭
(
いちねんさい
)
祭文
(
さいぶん
)
039
此
(
これ
)
の
霊殿
(
みたまや
)
に
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
り
坐
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る、
040
○○
命
(
のみこと
)
故
(
もとの
)
○○
毘古
(
びこ
)
の
神霊
(
みたま
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく。
041
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
や
現世
(
うつしよ
)
を
身退
(
みまかり
)
坐
(
まし
)
つるは、
042
昨年
(
こぞ
)
の
此
(
この
)
月
(
つき
)
の
今日
(
けふ
)
と
早
(
はや
)
くも
一年
(
ひととせ
)
廻
(
めぐ
)
れる
御祭
(
みまつり
)
の
日
(
ひ
)
に
成
(
なり
)
ぬ。
043
故
(
かれ
)
常
(
つね
)
も
忘
(
わす
)
るる
間
(
ま
)
なく、
044
慕
(
した
)
ひつつ
花紅葉
(
はなもみぢ
)
の
美麗
(
うるはし
)
き
色
(
いろ
)
を
見
(
み
)
ては
昔
(
むかし
)
を
思
(
おも
)
ひ、
045
百鳥
(
ももどり
)
の
囀
(
さへづ
)
る
声
(
こゑ
)
を
聞
(
きき
)
ては
其
(
その
)
世
(
よ
)
を
恋
(
こ
)
ひ、
046
種々
(
くさぐさ
)
に
恋
(
こひ
)
しみ
偲
(
しの
)
び
奉
(
まつ
)
りて、
047
此
(
これ
)
の
家
(
いへ
)
の
守神
(
まもりがみ
)
と
持
(
もち
)
斎
(
いつき
)
、
048
御前
(
みまへ
)
には
夜
(
よ
)
となく
昼
(
ひる
)
となく
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつる
)
中
(
なか
)
にも、
049
今日
(
けふ
)
は
親族
(
うから
)
家族
(
やから
)
諸人
(
もろひと
)
等
(
ら
)
、
050
弥集
(
いやつど
)
へに
集
(
つど
)
へて
広
(
ひろ
)
く
厚
(
あつ
)
く
祭祀
(
みまつり
)
治
(
をさ
)
め
奉
(
まつ
)
るが
故
(
ゆゑ
)
に、
051
礼代
(
いやしろ
)
の
幣帛
(
みてくら
)
と
種々
(
くさぐさ
)
の
神饌物
(
みけつもの
)
を
052
百取
(
ももとり
)
の
机
(
つくゑ
)
に
横山
(
よこやま
)
の
如
(
ごと
)
く
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
りて、
053
称言
(
たたへごと
)
竟奉
(
をへまつ
)
らくを、
054
平
(
たひら
)
けく、
0541
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめし
)
て、
055
弥
(
いや
)
遠永
(
とほなが
)
に
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
と
御心
(
みこころ
)
を
一
(
むつ
)
び
御力
(
みちから
)
を
合
(
あは
)
せ
給
(
たま
)
ひて、
056
子孫
(
うみのこ
)
の
遠
(
とほ
)
き
世
(
よ
)
の
守
(
まも
)
り、
057
家
(
いへ
)
の
鎮
(
しづめ
)
と
坐
(
ま
)
す
御徳
(
みいづ
)
を
現
(
あら
)
はし
給
(
たま
)
ひ、
058
家門
(
いへかど
)
高
(
たか
)
く
立栄
(
たちさかえ
)
しめ
給
(
たま
)
ひ
059
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
和
(
にぎ
)
び
睦
(
むつ
)
び、
060
浦安
(
うらやす
)
く
転
(
うたた
)
楽
(
たぬ
)
しく
在
(
あら
)
しめ
給
(
たま
)
へと
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
061
辞別
(
ことわけ
)
て
何々
(
なになに
)
の
家
(
いへ
)
の
遠津
(
とほつ
)
御祖
(
みおや
)
、
062
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく、
063
今日
(
けふ
)
はしも○○
毘古
(
びこ
)
の
神霊
(
みたま
)
の
一年
(
ひととせ
)
の
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
るとして、
064
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
る
美味物
(
うましもの
)
を
相甞
(
あひなめ
)
に
聞食
(
きこしめし
)
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
へと、
065
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
066
五十
(
ごじふ
)
日間
(
にちかん
)
新霊
(
あらみたま
)
拝詞
(
はいし
)
067
○○
命
(
のみこと
)
、
068
故
(
もとの
)
○○の
神霊
(
みたま
)
や、
069
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
の
御為
(
みため
)
には、
070
善
(
よ
)
き
事
(
こと
)
議
(
はか
)
り
為
(
な
)
さむと
真心
(
まごころ
)
を
尽
(
つく
)
して
大神
(
おほかみ
)
に
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
り、
071
善
(
よ
)
き
事
(
こと
)
は
褒
(
ほ
)
め
給
(
たま
)
ひ、
072
過
(
あやまち
)
あらむには
宥
(
なだ
)
め
給
(
たま
)
ひて
其
(
その
)
所
(
ところ
)
を
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ひ、
073
其
(
その
)
楽
(
たのしみ
)
を
極
(
きは
)
めしめ
給
(
たま
)
へと
祈白
(
のみまを
)
す
事
(
こと
)
を
聞食
(
きこしめし
)
て、
074
只管
(
ひたすら
)
に
大神
(
おほかみ
)
を
憑頼
(
たのみ
)
坐
(
ま
)
して。
075
惑
(
まど
)
はず
多由多
(
たゆた
)
はず
平穏
(
おだひ
)
に
鎮
(
しづ
)
まり
給
(
たま
)
へと
白
(
まを
)
す。
076
家祭
(
かさい
)
祝詞
(
のりと
)
077
畏
(
かしこ
)
きや、
078
○○
命
(
のみこと
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく、
079
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
は
百年
(
ももとせ
)
千年
(
ちとせ
)
の
齢
(
よはひ
)
を
重
(
かさ
)
ねて、
080
世
(
よ
)
の
長人
(
ながひと
)
の
名
(
な
)
を
負
(
お
)
ひ
坐
(
まさ
)
む
事
(
こと
)
をし、
081
家族
(
うから
)
は
更
(
さら
)
なり、
082
諸人
(
もろひと
)
も
常
(
つね
)
に
多能母志美
(
たのもしみ
)
思
(
おも
)
ひつつ
在経
(
ありへ
)
し
間
(
ほど
)
に、
083
現身
(
うつそみ
)
の
人
(
ひと
)
の
慣
(
ならひ
)
と(
病
(
やまひ
)
には
得堪
(
えたへ
)
給
(
たまは
)
ずて)
現
(
うつ
)
し
世
(
よ
)
を
離
(
さかり
)
て
084
幽冥
(
かくりよ
)
に
隠
(
かく
)
り
坐
(
ま
)
し
天津
(
あまつ
)
御国
(
みくに
)
に
昇
(
のぼ
)
り
坐
(
ま
)
しぬれば
085
惟神
(
かむながら
)
の
御掟
(
みおきて
)
の
任々
(
まにまに
)
事議
(
ことはか
)
りて、
086
神葬
(
かむはふり
)
の
礼
(
わざ
)
も
既
(
はや
)
功竟
(
ことをへ
)
ぬれば、
087
瑞
(
みづ
)
の
殿
(
みあらか
)
の
内外
(
うちと
)
も
清
(
きよ
)
らかに
祓
(
はら
)
ひ
清
(
きよ
)
めて
種々
(
くさぐさ
)
の
物
(
もの
)
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
りて、
088
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
る
状
(
さま
)
を
平
(
たひら
)
けく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめし
)
て、
089
大神
(
おほかみ
)
の
広
(
ひろ
)
き
厚
(
あつ
)
き
御恵
(
みめぐみ
)
の
蔭
(
かげ
)
に
隠
(
かくろ
)
ひ、
090
浦安
(
うらやす
)
く、
091
浦楽
(
うらたの
)
しく
坐
(
ま
)
して、
092
子孫
(
うみのこ
)
の
八十続
(
やそつづ
)
き
遠
(
とほ
)
き
世
(
よ
)
に
此
(
これ
)
の
家
(
いへ
)
の
守護神
(
まもりがみ
)
と
鎮
(
しずま
)
り
坐
(
ま
)
して、
093
時々
(
ときどき
)
の
祭
(
まつり
)
の
礼
(
わざ
)
をも、
094
絶
(
たゆ
)
る
事
(
こと
)
なく、
095
懈
(
おこた
)
る
事
(
こと
)
なく、
096
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らむ
事
(
こと
)
を
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
へと、
097
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
098
招魂
(
せうこん
)
祓詞
(
はらひのことば
)
099
掛巻
(
かけまく
)
も
畏
(
かしこ
)
き
祓戸
(
はらひど
)
四柱
(
よはしら
)
の
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
謹
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひて
白
(
まを
)
さく。
100
此
(
この
)
郷
(
さと
)
に
住
(
すめ
)
る、
101
何某
(
なにがし
)
、
102
此
(
この
)
月
(
つき
)
○
日
(
ひ
)
に
顕世
(
うつしよ
)
を
去
(
さ
)
りぬるに
因
(
よ
)
りて、
103
其
(
そが
)
霊魂
(
みたま
)
の
為
(
ため
)
に
三五皇
(
おほもとすめ
)
大神
(
おほかみ
)
104
辞別
(
ことわけ
)
て
産土
(
うぶすな
)
の
大神
(
おほかみ
)
に
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
り
霊代
(
みたましろ
)
を
造
(
つくり
)
備
(
そな
)
へて、
105
遠
(
とほ
)
く
永
(
なが
)
く
此
(
これの
)
家
(
いへ
)
に
鎮
(
しづ
)
め
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
らむとす。
106
故
(
かれ
)
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
る
神饌物
(
みけつもの
)
は
更
(
さら
)
なり
107
祭員
(
まつりつかさ
)
及
(
また
)
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
諸人
(
もろひと
)
等
(
ら
)
が
過
(
あやまち
)
犯
(
をかし
)
けむ
罪
(
つみ
)
穢
(
けがれ
)
有
(
あ
)
らむには
祓
(
はら
)
ひ
賜
(
たま
)
へ
清
(
きよ
)
め
給
(
たま
)
ひて、
108
清々
(
すがすが
)
しく
成幸
(
なしさきは
)
へ
給
(
たま
)
へと、
109
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
110
発葬
(
はつさう
)
祓詞
(
はらひのことば
)
111
掛巻
(
かけまく
)
も
恐
(
かしこ
)
き
祓戸
(
はらひど
)
四柱
(
よはしら
)
の
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
宇都
(
うづ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
112
祓主
(
はらひぬし
)
、
113
何某
(
なにがし
)
、
114
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
さく、
115
去
(
いに
)
し○
日
(
ひ
)
に
顕世
(
うつしよ
)
を
神避
(
かむさ
)
り
坐
(
ま
)
しつる
何某
(
なにがし
)
が
葬儀
(
みはふり
)
の
祭
(
まつり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
るとして
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
る
神饌物
(
みけつもの
)
は
更
(
さら
)
なり、
116
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
る
祭員
(
まつりつかさ
)
及
(
また
)
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
参来
(
まゐき
)
集
(
つど
)
へる
諸人
(
もろひと
)
等
(
ら
)
が
過
(
あやまち
)
犯
(
をか
)
しけむ
罪
(
つみ
)
穢
(
けがれ
)
有
(
あ
)
らむをば、
117
祓
(
はらひ
)
給
(
たま
)
ひ、
118
清
(
きよ
)
め
給
(
たま
)
ひて
行道
(
ゆくみち
)
をも
枉神
(
まがかみ
)
の
枉事
(
まがこと
)
なく、
119
清々
(
すがすが
)
しく
発葬
(
みはふり
)
の
式
(
のり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと、
120
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
121
五十
(
ごじふ
)
日間
(
にちかん
)
及
(
および
)
年祭
(
ねんさい
)
奥都城
(
おくつき
)
祝詞
(
のりと
)
122
○○
命
(
のみこと
)
故
(
もとの
)
○○
毘古
(
びこ
)
(
子
(
こ
)
)の
奥都城
(
みはか
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく、
123
今日
(
けふ
)
はしも○
年
(
とせ
)
(
日
(
ひ
)
)の
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るべき
日
(
ひ
)
に
廻
(
めぐ
)
り
来
(
き
)
ぬれば、
124
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
諸人
(
もろひと
)
打集
(
うちつど
)
ひて、
125
種々
(
くさぐさ
)
の
美味物
(
うましもの
)
供
(
そな
)
へ
拝
(
をろが
)
み
奉
(
まつ
)
る
状
(
さま
)
を
平
(
たひら
)
けく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめ
)
して
126
子孫
(
うみのこ
)
の
遠永
(
とほなが
)
に
家
(
いへ
)
をも
身
(
み
)
をも
守
(
まも
)
り
幸
(
さきは
)
ひ
給
(
たま
)
へと
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
127
幽家
(
かくりや
)
復祭
(
ふくさい
)
奏上詞
(
そうじやうのことば
)
128
掛巻
(
かけまく
)
も
畏
(
かしこ
)
き
三五皇
(
おほもとすめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
慎
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひも
白
(
まを
)
さく。
129
何某
(
なにがし
)
(
霊
(
みたま
)
の
名
(
な
)
)の
霊
(
みたま
)
は
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
るべき
神胤
(
みすゑ
)
の
無
(
な
)
きが
故
(
ゆゑ
)
に、
130
今回
(
こたび
)
惟神
(
かむながら
)
の
御教
(
みをしへ
)
の
任
(
ま
)
に
任
(
ま
)
に
改
(
あらた
)
め
斎
(
いは
)
ひて、
131
幽家
(
かくりや
)
に
鎮
(
しづ
)
め、
132
大神
(
おほかみ
)
の
知食
(
しろしめ
)
す
幽冥
(
かくりよ
)
の
神事
(
みわざ
)
に
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らしめむとして、
133
今日
(
けふ
)
の
生日
(
いくひ
)
の
足日
(
たるひ
)
の
良辰
(
よきとき
)
に
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らむとす。
134
故
(
かれ
)
神酒
(
みき
)
御饌
(
みけ
)
、
135
海川
(
うみかは
)
山野
(
やまぬ
)
の
種々
(
くさぐさ
)
の
物
(
もの
)
を
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
りて
乞祈
(
こひのみ
)
白
(
まを
)
す
事
(
こと
)
の
状
(
さま
)
を、
136
平
(
たひら
)
けく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめし
)
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
137
弥
(
いや
)
遠永
(
とほなが
)
に
広
(
ひろ
)
く
厚
(
あつ
)
く
恩頼
(
みたまのふゆ
)
を
蒙
(
かがぶ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと
138
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
称
(
たた
)
へ
言
(
ごと
)
竟
(
を
)
へ
奉
(
まつ
)
らくと
白
(
まを
)
す。
139
復祭
(
ふくさい
)
合祀
(
がふし
)
祝詞
(
のりと
)
140
此
(
これ
)
の
日茂呂木
(
ひもろぎ
)
に
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
り
坐
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る、
141
何某
(
なにがし
)
の
霊
(
みたま
)
の
御前
(
みまへ
)
に
慎
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひも
白
(
まを
)
さく。
142
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
は
前
(
さき
)
の
御祭
(
みまつり
)
に
洩
(
も
)
れ
落
(
お
)
ち
給
(
たま
)
ひしに
依
(
よ
)
りて、
143
今日
(
けふ
)
の
吉日
(
よきひ
)
の
吉辰
(
よきとき
)
に、
144
何々家
(
なになにのいへの
)
代々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
の
鎮
(
しづま
)
り
坐
(
ま
)
す
霊祠
(
みたまや
)
に
合祀
(
あはせ
)
の
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らむとして、
145
御前
(
みまへ
)
には
神酒
(
みき
)
、
146
御饌
(
みけ
)
、
147
種々
(
くさぐさ
)
の
物
(
もの
)
を
取添
(
とりそ
)
へて
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らくを
148
御心
(
みこころ
)
穏
(
おだひ
)
に
聞食
(
きこしめ
)
せと
白
(
まを
)
す。
149
抑
(
そもそも
)
現世
(
うつしよ
)
の
人
(
ひと
)
の
生
(
い
)
ける
間
(
ほど
)
は
言
(
い
)
ふも
更
(
さら
)
なり、
150
死
(
まか
)
れる
後
(
のち
)
の
霊魂
(
みたま
)
は
専
(
もは
)
ら
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
広
(
ひろ
)
き
厚
(
あつ
)
き
御心
(
みこころ
)
に
愛
(
いつくし
)
み
給
(
たま
)
ひ、
1501
恵
(
めぐ
)
み
給
(
たま
)
ひて、
151
神
(
かみ
)
の
列
(
つら
)
に
入
(
い
)
らしめ
給
(
たま
)
ひ、
152
歓
(
よろこ
)
び
楽
(
たの
)
しみをも
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ふ
事
(
こと
)
を、
1521
丁寧
(
たし
)
に
窺
(
うかが
)
ひ
覚
(
さと
)
りて、
153
今
(
いま
)
も
此
(
かく
)
の
如
(
ごと
)
く
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
の
御霊
(
みたま
)
の
御為
(
みため
)
に、
154
大神
(
おほかみ
)
の
御寵愛
(
みいつくしみ
)
を
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
りて、
155
惟神
(
かむながら
)
の
大神
(
おほみ
)
国風
(
くにぶり
)
に
改
(
あらた
)
め
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
らくを、
156
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
の
御心
(
みこころ
)
にも
嬉
(
うれ
)
しみ
悦
(
よろこ
)
び
平
(
たひら
)
かに
安
(
やすら
)
かに
聞食
(
きこしめ
)
し
給
(
たま
)
ひて、
157
今日
(
けふ
)
より
以後
(
のち
)
は
只管
(
ひたすら
)
に
大神
(
おほかみ
)
に
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
りて、
158
高
(
たか
)
き
御位
(
みくらゐ
)
に
進
(
すす
)
み、
159
弥広
(
いやひろ
)
に
弥
(
いや
)
益々
(
ますます
)
に
広所
(
ひろど
)
を
得給
(
えたま
)
ひ、
160
何々家
(
なになにのいへの
)
代々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
と
御力
(
みちから
)
を
合
(
あは
)
せ、
161
御心
(
みこころ
)
を
一
(
むつ
)
び
給
(
たま
)
ひて
春秋
(
はるあき
)
の
遠永
(
とほなが
)
に、
162
子孫
(
うみのこ
)
の
八十連
(
やそつづき
)
に
参出
(
まゐで
)
侍
(
さもら
)
ひて、
163
御祭
(
みまつり
)
美
(
うるは
)
しく
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと、
164
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
らくを
聞食
(
きこしめ
)
して、
165
御心
(
みこころ
)
も
平穏
(
おだひ
)
に
鎮
(
しづ
)
まり
給
(
たま
)
へと
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
も
白
(
まを
)
す。
166
祓戸
(
はらひど
)
昇降
(
しやうかう
)
神詞
(
しんし
)
167
掛巻
(
かけまく
)
も
綾
(
あや
)
に
恐
(
かしこ
)
き
168
瀬織津
(
せおりつ
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
169
速
(
はや
)
秋津
(
あきつ
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
170
伊吹戸主
(
いぶきどぬし
)
之
(
の
)
大神
(
おほかみ
)
171
速
(
はや
)
佐須良
(
さすら
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
172
総
(
すべ
)
て
祓戸
(
はらひど
)
四柱
(
よはしら
)
の
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
173
是
(
これ
)
の
日茂呂木
(
ひもろぎ
)
に
降居
(
おりゐ
)
坐
(
ま
)
し
坐
(
ま
)
せ。
174
此
(
これ
)
の
日茂呂木
(
ひもろぎ
)
に
招
(
を
)
ぎ
奉
(
まつ
)
り
座
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る
掛巻
(
かけまく
)
も
綾
(
あや
)
に
恐
(
かしこ
)
き
175
瀬織津
(
せおりつ
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
176
速
(
はや
)
秋津
(
あきつ
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
177
伊吹戸主
(
いぶきどぬし
)
之
(
の
)
大神
(
おほかみ
)
178
速
(
はや
)
佐須良
(
さすら
)
比売之
(
ひめの
)
大神
(
おほかみ
)
179
総
(
すべ
)
て
祓戸
(
はらひど
)
四柱
(
よはしら
)
の
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
180
本津
(
もとつ
)
御座
(
みくら
)
に
昇
(
のぼ
)
り
坐
(
ま
)
し
坐
(
ま
)
せ。
181
祖霊
(
それい
)
大祭
(
たいさい
)
祝詞
(
のりと
)
182
畏
(
かしこ
)
きや
此
(
これ
)
の
霊社
(
みたまや
)
に
鎮
(
しづ
)
め
奉
(
まつ
)
り
斎
(
いつ
)
き
奉
(
まつ
)
る
神霊
(
みたま
)
等
(
たち
)
の
御前
(
みまへ
)
に
持
(
も
)
ち
由
(
ゆ
)
まはり
謹
(
つつし
)
み
敬
(
ゐやま
)
ひも
白
(
まを
)
さく。
183
八十日
(
やそか
)
日
(
ひ
)
は
有
(
あ
)
れども、
184
今日
(
けふ
)
を
生日
(
いくひ
)
の
足日
(
たるひ
)
と
選
(
えら
)
み
定
(
さだ
)
めて、
185
春
(
はる
)
(
秋
(
あき
)
)の
大御祭
(
おほみまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るとして、
186
御前
(
みまへ
)
には
奥山
(
おくやま
)
の
五百枝
(
いほえ
)
真栄木
(
まさかき
)
を
伊伐
(
いき
)
り
来
(
き
)
て、
187
時
(
とき
)
の
花
(
はな
)
をも
折
(
を
)
り
添
(
そ
)
へて、
188
御饌
(
みけ
)
は
高杯
(
たかつき
)
に
盛
(
もり
)
足
(
た
)
らはし、
189
餅
(
もちひ
)
の
鏡
(
かがみ
)
を
八十
(
やそ
)
平瓮
(
ひらか
)
に
積
(
つ
)
み
重
(
かさ
)
ね、
190
御酒
(
みき
)
は
甕
(
みか
)
の
戸
(
へ
)
高知
(
たかし
)
り
甕
(
みか
)
の
腹
(
はら
)
満
(
み
)
て
並
(
なら
)
べて、
191
海川
(
うみかは
)
山野
(
やまぬ
)
の
種々
(
くさぐさ
)
の
美味物
(
うましもの
)
、
192
御水
(
みもひ
)
堅塩
(
きたし
)
に
至
(
いた
)
る
迄
(
まで
)
横山
(
よこやま
)
の
如
(
ごと
)
く
置
(
お
)
き
足
(
た
)
らはして、
193
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
諸人
(
もろひと
)
をも
弥集
(
いやつど
)
へに
集
(
つど
)
へて、
194
斎廷
(
ゆには
)
もとどろに
饒
(
にぎ
)
び
笑
(
ゑ
)
らぎ、
195
掌
(
たなぞこ
)
もやららに
打上
(
うちあ
)
げつつ
称
(
たた
)
へ
言
(
ごと
)
竟
(
を
)
へ
奉
(
まつ
)
らくを、
196
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
は
現世
(
うつしよ
)
の
事
(
こと
)
、
1961
成
(
な
)
し
竟
(
を
)
へまして
197
幽冥
(
かくりよ
)
の
神
(
かみ
)
の
列
(
つら
)
に
入
(
い
)
りましつれば、
198
大神
(
おほかみ
)
の
大御心
(
おほみこころ
)
にも
愛
(
うるは
)
しみ
給
(
たま
)
ひ
撫
(
な
)
で
給
(
たま
)
ひて、
199
弥高
(
いやたか
)
に
高
(
たか
)
き
位
(
くらゐ
)
に
進
(
すす
)
み
給
(
たま
)
ひ、
200
弥広
(
いやひろ
)
に
広所
(
ひろど
)
を
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ひて、
201
現身
(
うつそみ
)
の
世
(
よ
)
に
坐
(
ま
)
しし
間
(
ほど
)
こそ
飽
(
あ
)
かず
口惜
(
くちをし
)
く
思
(
おもほ
)
しし
事
(
こと
)
も
有
(
あり
)
けめ、
202
今
(
いま
)
はしも
万
(
よろづ
)
の
事
(
こと
)
等
(
ら
)
御心
(
みこころ
)
のまにまに、
2021
足
(
た
)
らひ
調
(
ととの
)
ひて、
203
心安
(
うらやす
)
く
転
(
うた
)
た
楽
(
たぬ
)
しき
事
(
こと
)
となも
思
(
おも
)
ひ
奉
(
まつ
)
らくを
204
愛
(
め
)
で
給
(
たま
)
ひ、
2041
美
(
うる
)
はしみ
給
(
たま
)
ふ
子孫
(
うみのこ
)
等
(
ら
)
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
の
悉
(
ことごと
)
、
205
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
の
創
(
はじ
)
め
給
(
たま
)
ひ
伝
(
つた
)
へ
給
(
たま
)
へる
御功業
(
みいさを
)
を、
206
樛木
(
つがのき
)
の
次
(
つ
)
ぎ
次
(
つ
)
ぎ
弥弘
(
いやひろ
)
めに
弘
(
ひろ
)
め、
207
言霊
(
ことたま
)
の
清
(
さや
)
けく
坐
(
ま
)
しし
祖
(
おや
)
の
名
(
な
)
墜
(
おと
)
さず、
208
勤
(
つと
)
め
締
(
しま
)
りて
有
(
あ
)
る
状
(
さま
)
を
聞食
(
きこしめ
)
し、
209
清
(
きよ
)
き
名
(
な
)
をも
高
(
たか
)
き
功
(
いさを
)
をも、
210
今
(
いま
)
の
世
(
よ
)
に
立
(
た
)
ちて
後
(
のち
)
の
世
(
よ
)
に
伝
(
つた
)
へしめ
給
(
たま
)
ひ、
211
幽冥
(
かくりよ
)
に
入
(
い
)
りなむ
後
(
のち
)
の
霊魂
(
みたま
)
をも、
212
あななひ
給
(
たま
)
ひて、
213
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
と
共
(
とも
)
に
歓
(
よろこ
)
び
楽
(
たのしみ
)
を
得
(
う
)
べく、
214
守
(
まも
)
り
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
へと
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
らくを、
215
御心
(
みこころ
)
も
和親
(
なごやか
)
に
聞食
(
きこしめ
)
して、
216
子孫
(
うみのこ
)
の
八十続
(
やそつづ
)
き、
217
弥
(
いや
)
遠長
(
とほなが
)
に
毎年
(
としごと
)
の
今日
(
けふ
)
の
御祭
(
みまつり
)
、
218
美
(
うるは
)
しく
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと、
219
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
諸々
(
もろもろ
)
氏子
(
うぢこ
)
等
(
ら
)
が
真心
(
まごころ
)
を
取持
(
とりも
)
ちて、
220
称言
(
たたへごと
)
竟
(
を
)
へ
奉
(
まつ
)
らくと
白
(
まを
)
す。
221
祖霊社
(
それいしや
)
大祭
(
たいさい
)
斎主
(
さいしゆ
)
祝詞
(
のりと
)
222
掛巻
(
かけまく
)
も
畏
(
かしこ
)
き
三五皇
(
おほもとすめ
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
宇豆
(
うづ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
223
斎主
(
いはひぬし
)
某
(
ぼう
)
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
さく。
224
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
奇霊
(
くしび
)
に
玄妙
(
たへ
)
なる
天津
(
あまつ
)
御量
(
みはか
)
りを
以
(
も
)
て、
225
天地
(
あめつち
)
を
鋊造
(
つくり
)
堅
(
かた
)
め、
226
万物
(
すべて
)
を
造化
(
うみ
)
成
(
な
)
し
給
(
たま
)
ひし
中
(
なか
)
にも、
227
天下
(
あめがした
)
の
大公民
(
おほみたから
)
はしも、
228
三五皇
(
おほもとすめ
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
天津
(
あまつ
)
御霊
(
みたま
)
を
皇産霊
(
むすび
)
に
産霊
(
むすび
)
成
(
な
)
し
給
(
たま
)
へるまにまに、
229
諾冊
(
なぎなみ
)
二柱
(
ふたはしら
)
の
御祖
(
みおや
)
神
(
かみ
)
の
生
(
う
)
み
成
(
な
)
し
給
(
たま
)
ひ、
230
日
(
ひ
)
の
大御神
(
おほみかみ
)
の
養育
(
やしな
)
ひ
給
(
たま
)
へる
物
(
もの
)
にして、
231
元
(
もと
)
より
清
(
きよ
)
き
明
(
あか
)
き
神魂
(
みたま
)
を
給
(
たま
)
はりて、
232
生
(
あ
)
れ
出
(
い
)
でたる
事
(
こと
)
著
(
しる
)
ければ、
233
惟神
(
かむながら
)
直
(
なほ
)
き
正
(
ただ
)
しき
道
(
みち
)
に
神習
(
かむなら
)
ひ
恪
(
いそし
)
まむ
人
(
ひと
)
は、
234
大御神
(
おほみかみ
)
等
(
たち
)
の
広
(
ひろ
)
き
厚
(
あつ
)
き
仁恩
(
みいつくしみ
)
以
(
も
)
て
弥栄
(
いやさか
)
えに
栄
(
さか
)
え
往
(
ゆ
)
くべく
守
(
まも
)
り
給
(
たま
)
はむ
事
(
こと
)
は、
235
唯
(
ただ
)
斯世
(
このよ
)
のみに
限
(
かぎ
)
らず、
236
必
(
かなら
)
ず
後
(
のち
)
の
世
(
よ
)
までも
慈
(
いつくし
)
み
育
(
はぐく
)
み
守
(
まも
)
り
給
(
たま
)
はむ
事
(
こと
)
を、
2361
尊
(
たふと
)
み
辱
(
かたじけな
)
みつつ
237
八十日
(
やそか
)
日
(
ひ
)
は
有
(
あ
)
れど、
2371
今日
(
けふ
)
を
生日
(
いくひ
)
の
足日
(
たるひ
)
と
斎
(
いは
)
ひ
定
(
さだ
)
めて、
238
毎年
(
としごと
)
の
例
(
ためし
)
のまにまに、
239
大御祭
(
おほみまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るとして、
240
奥山
(
おくやま
)
の
五百枝
(
いほえ
)
真栄木
(
まさかき
)
に
木綿
(
ゆふ
)
取
(
と
)
り
垂
(
しで
)
て、
241
御饌
(
みけ
)
、
242
御酒
(
みき
)
、
243
海川
(
うみかは
)
山野
(
やまぬ
)
の
種々
(
くさぐさ
)
の
美味物
(
うましもの
)
、
244
御水
(
みもひ
)
堅塩
(
きたし
)
に
至
(
いた
)
るまで、
245
百取
(
ももとり
)
の
机代
(
つくゑしろ
)
に
置
(
お
)
き
高成
(
たかな
)
して
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らくを、
246
神慮
(
みこころ
)
も
和
(
なごや
)
かに
聞食
(
きこしめ
)
して
247
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
統治
(
しろしめ
)
す
大八洲
(
おほやしまの
)
国
(
くに
)
は
堅磐
(
かきは
)
に
常磐
(
ときは
)
に
動
(
うご
)
く
事
(
こと
)
なく
揺
(
ゆる
)
ぐ
事
(
こと
)
なく
248
敷
(
し
)
き
坐
(
ま
)
す
御祭政治
(
みまつりごと
)
は
春
(
はる
)
の
花
(
はな
)
の
清
(
きよ
)
く
美
(
うるは
)
しく、
249
秋
(
あき
)
の
果実
(
このみ
)
の
宇麻良
(
うまら
)
に
安
(
やす
)
らかに
行
(
おこな
)
はしめ
給
(
たま
)
ひ、
250
地
(
ち
)
の
上
(
うへ
)
に
成出
(
なりい
)
でむ
天
(
あめ
)
の
益人
(
ますひと
)
、
251
弥
(
いや
)
益々
(
ますます
)
に
繁殖
(
うまはりき
)
て
直
(
なほ
)
き
正
(
ただ
)
しき
大和心
(
やまとごころ
)
の
真心
(
まごころ
)
を、
252
一
(
ひと
)
つ
心
(
ごころ
)
に
治
(
をさ
)
めさせ
給
(
たま
)
ひ、
253
是
(
これ
)
の
神殿
(
みあらか
)
に
斎
(
いは
)
ひ
鎮
(
しづ
)
め
奉
(
まつ
)
る
遠津
(
とほつ
)
御祖
(
みおや
)
の
神霊
(
かみ
)
等
(
たち
)
、
254
及
(
また
)
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
諸々
(
もろもろ
)
の
御魂
(
みたま
)
等
(
たち
)
は、
255
弥広
(
いやひろ
)
に
広所
(
ひろど
)
を
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ひ、
256
高
(
たか
)
き
位
(
くらゐ
)
に
進
(
すす
)
ましめ
給
(
たま
)
ひ、
257
参来
(
まゐき
)
集
(
つど
)
へる
子孫
(
うみのこ
)
の
弥次々
(
いやつぎつぎ
)
、
258
男女
(
をのこをみな
)
の
別
(
わかち
)
なく、
259
老
(
おい
)
も
若
(
わかき
)
も
心
(
こころ
)
正
(
ただ
)
しく
身
(
み
)
健
(
すこや
)
かに、
260
命
(
いのち
)
長
(
なが
)
く
君臣
(
きみおみ
)
、
261
師弟
(
をしへみをやみこ
)
、
262
父子
(
おやこ
)
、
263
夫婦
(
めをと
)
の
道
(
みち
)
を
始
(
はじ
)
めて、
264
人
(
ひと
)
の
行
(
おこな
)
ふべき
業
(
なりはひ
)
は
遺
(
のこ
)
る
隅
(
くま
)
なく
励
(
はげ
)
み
勤
(
つと
)
めて、
265
生涯
(
いのちのかぎり
)
は
神
(
かみ
)
の
教
(
をしへ
)
に
違
(
たが
)
ふ
事
(
こと
)
なく、
266
世
(
よ
)
の
人
(
ひと
)
をも
賛
(
たす
)
け
導
(
みちび
)
き、
267
各
(
おの
)
も
各
(
おの
)
も
罷
(
まか
)
らむ
後
(
のち
)
は、
268
高天原
(
たかあまはら
)
に
復命
(
かへりごと
)
白
(
まを
)
さむまにまに、
269
其
(
その
)
行
(
おこなひ
)
の
分々
(
ほどほど
)
に、
270
永
(
なが
)
き
世
(
よ
)
の
幸福
(
さきはひ
)
を
授
(
さづ
)
け
給
(
たま
)
はむ
縁由
(
ゆえよし
)
をも、
271
説
(
と
)
き
明
(
あか
)
さしめ
給
(
たま
)
ひ、
272
太
(
ふと
)
き
雄々
(
をを
)
しき
功績
(
いさを
)
を
立
(
た
)
てしめ
給
(
たま
)
ひ、
273
顕世
(
うつしよ
)
も
幽冥
(
かくりよ
)
も、
274
弥
(
いや
)
遠永
(
とほなが
)
に
守
(
まも
)
り
恵
(
めぐ
)
み
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
へと
275
各
(
おの
)
も
各
(
おの
)
も
玉串
(
たまぐし
)
を
持
(
も
)
ち
捧
(
ささ
)
げ、
276
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
る
状
(
さま
)
を
聞食
(
きこしめ
)
せと
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
277
復祭
(
ふくさい
)
鎮祭
(
ちんさい
)
祝詞
(
のりと
)
278
此
(
これ
)
の
日茂呂木
(
ひもろぎ
)
に
斎
(
いは
)
ひ
鎮
(
しづ
)
むる
何某家
(
なにがしのいへの
)
遠津
(
とほつ
)
御祖
(
みおや
)
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
の
神霊
(
みたま
)
の
御前
(
みまへ
)
に、
279
神裔
(
みすゑ
)
何某
(
なにがし
)
に
代
(
かは
)
りて、
280
何某
(
なにがし
)
慎
(
つつし
)
みて
白
(
まを
)
さく、
281
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
御手風
(
みてぶり
)
の
万古
(
よろづいにしへ
)
に
復
(
かへ
)
し
給
(
たま
)
へる
太
(
いみ
)
じき
御典
(
みのり
)
のまにまに
282
今
(
いま
)
此月
(
このつき
)
何日
(
なにひ
)
の
朝日
(
あさひ
)
の
豊阪登
(
とよさかのぼ
)
りを(
夕日
(
ゆふひ
)
の
降知
(
くだち
)
を)(
夜昼
(
よるひる
)
を)
吉時
(
よきとき
)
と
此
(
これ
)
の
神祠
(
みあらか
)
に、
283
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
等
(
たち
)
の
神霊
(
みたま
)
を
安置
(
ませ
)
奉
(
まつ
)
り
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
り、
284
是
(
これ
)
の
小床
(
をどこ
)
に
鎮
(
しづ
)
め
奉
(
まつ
)
りて
真榊木
(
まさかき
)
差
(
さ
)
しはやし、
285
木綿
(
ゆふ
)
取
(
と
)
り
垂
(
し
)
でて、
286
礼代
(
ゐやしろ
)
の
幣帛
(
みてくら
)
と
奠
(
たてまつ
)
る
豊御饌
(
とよみけ
)
の
大御饌
(
おほみけ
)
、
287
味
(
うま
)
し
御酒
(
みき
)
の
大御酒
(
おほみき
)
を、
288
高杯
(
たかつき
)
平甕
(
ひらか
)
に
満
(
み
)
て
並
(
なら
)
べて、
289
海
(
うみ
)
の
物
(
もの
)
、
290
野
(
ぬ
)
の
物
(
もの
)
、
291
山
(
やま
)
の
物
(
もの
)
、
292
種々
(
くさぐさ
)
の
果実
(
このみ
)
を
取添
(
とりそ
)
へて
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らくを、
293
御心
(
みこころ
)
穏
(
おだひ
)
に
聞食
(
きこしめ
)
し
給
(
たま
)
ひて、
294
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
は
邪悪
(
よこさ
)
の
道
(
みち
)
に
惑
(
まど
)
ふ
事
(
こと
)
なく、
295
諸々
(
もろもろ
)
過
(
あやま
)
つ
事
(
こと
)
なく、
296
攘
(
はら
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
297
清
(
きよ
)
き
赤
(
あか
)
き
直
(
なほ
)
き
正
(
ただ
)
しき
真心
(
まごころ
)
に、
298
誘
(
さそ
)
ひ
導
(
みちび
)
き
給
(
たま
)
ひ、
299
家
(
いへ
)
の
業
(
なりはひ
)
をも
弥
(
いや
)
奨
(
すす
)
めに
奨
(
すす
)
め
給
(
たま
)
ひ、
300
子孫
(
うみのこ
)
の
八十連
(
やそつづき
)
五十橿
(
いかし
)
八桑枝
(
やくはえ
)
の
如
(
ごと
)
く
立栄
(
たちさか
)
えしめ
給
(
たま
)
ひて
301
息
(
いのち
)
長
(
なが
)
く
御祭
(
みまつり
)
美
(
うるは
)
しく
仕
(
つかへ
)
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと、
3012
乞祈
(
こひのみ
)
白
(
まを
)
す
事
(
こと
)
をも、
302
平
(
たひら
)
かに
安
(
やす
)
らかに
聞召
(
きこしめ
)
して
303
夜
(
よ
)
の
守
(
まも
)
り
日
(
ひ
)
の
守
(
まも
)
りに
守
(
まも
)
り、
304
堅磐
(
かきは
)
に
常磐
(
ときは
)
に
恵
(
めぐ
)
み
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
へと
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
305
鎮祭日
(
ちんさいび
)
より
年祭
(
ねんさい
)
の
祝詞
(
のりと
)
(
年月日
(
ねんぐわつぴ
)
不明
(
ふめい
)
の
霊
(
れい
)
)
306
是
(
これ
)
の
日茂呂木
(
ひもろぎ
)
に
斎
(
いは
)
ひ
奉
(
まつ
)
り
移
(
うつ
)
し
奉
(
まつ
)
る
何某
(
なにがし
)
の
命
(
みこと
)
(
等
(
たち
)
)の
御前
(
みまへ
)
に
307
斎主
(
いはひぬし
)
何某
(
なにがし
)
慎
(
つつし
)
み
敬
(
うやま
)
ひも
白
(
まを
)
さく、
308
汝
(
なが
)
命
(
みこと
)
(
等
(
たち
)
)の
御祭日
(
みまつりび
)
詳
(
つまびら
)
かならねば、
309
惟神
(
かむながら
)
の
皇国風
(
みくにぶり
)
に
改
(
あらた
)
め
奉
(
まつ
)
りし
日
(
ひ
)
を、
310
吉日
(
よきひ
)
の
良辰
(
よきとき
)
と
斎
(
いは
)
ひ
定
(
さだ
)
めて、
311
其
(
そ
)
が
神霊
(
みたま
)
(
等
(
たち
)
)を
慰
(
なぐさ
)
め
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らむとして、
312
種々
(
くさぐさ
)
の
御饌物
(
みけつもの
)
を
備
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
りて、
313
乞祈
(
こひのみ
)
奉
(
まつ
)
る
状
(
さま
)
を
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
314
皇神
(
すめかみ
)
等
(
たち
)
の
任
(
ま
)
け
給
(
たま
)
ひ
依
(
よ
)
さし
給
(
たま
)
はむ
程々
(
ほどほど
)
の
御位
(
みくらゐ
)
に
進
(
すす
)
み
給
(
たま
)
ひて、
315
枉津
(
まがつ
)
神
(
かみ
)
の
群
(
むれ
)
に
入
(
い
)
り
給
(
たま
)
はず、
316
此
(
こ
)
の
何々家
(
なになにのいへ
)
が
代々
(
よよ
)
の
栄
(
さかえ
)
を
此上
(
こよ
)
なき
幸
(
さち
)
と
心
(
うら
)
安
(
やす
)
く、
317
心
(
うら
)
楽
(
たの
)
しく、
318
時々
(
ときどき
)
の
御祭
(
みまつり
)
を、
3181
御心
(
みこころ
)
も
閑
(
のどか
)
に
享
(
う
)
け
聞食
(
きこしめ
)
し
給
(
たま
)
へと
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
319
霊社
(
れいしや
)
月次祭
(
つきなみさい
)
祝詞
(
のりと
)
320
掛巻
(
かけまく
)
も
畏
(
かしこ
)
き
三五皇
(
おほもとすめ
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
宇豆
(
うづ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
斎主
(
いはひぬし
)
何某
(
なにがし
)
畏
(
かしこ
)
み
畏
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
さく、
321
八十日
(
やそか
)
日
(
ひ
)
は
有
(
あ
)
れども、
322
今日
(
けふ
)
を
生日
(
いくひ
)
の
足日
(
たるひ
)
の
良辰
(
よきとき
)
と
選
(
えら
)
み
定
(
さだ
)
めて、
323
毎月
(
つきごと
)
の
例
(
ためし
)
のまにまに
月次
(
つきなみ
)
の
御祭典
(
みまつり
)
執行
(
とりおこな
)
ひ
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らむとして
324
御前
(
みまへ
)
には
餅
(
もちひ
)
の
鏡
(
かがみ
)
を
積
(
つ
)
み
重
(
かさ
)
ね、
325
大海原
(
おほうなばら
)
に
住
(
す
)
むものは
鰭
(
はた
)
の
広物
(
ひろもの
)
326
鰭
(
はた
)
の
狭物
(
さもの
)
、
327
奥津
(
おきつ
)
藻菜
(
もは
)
、
328
辺津
(
へつ
)
藻菜
(
もは
)
、
329
野山
(
のやま
)
に
生
(
お
)
ふる
物
(
もの
)
は
甘菜
(
あまな
)
辛菜
(
からな
)
、
330
及
(
また
)
種々
(
くさぐさ
)
の
果実
(
このみ
)
、
331
御水
(
みもひ
)
堅塩
(
きたし
)
に
至
(
いた
)
るまで
横山
(
よこやま
)
の
如
(
ごと
)
く
盛
(
も
)
り
高成
(
たかな
)
して、
332
平素
(
つね
)
に
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
広
(
ひろ
)
き
厚
(
あつ
)
き
威徳
(
みいづ
)
を
仰
(
あふ
)
ぎ
奉
(
まつ
)
り、
3321
尊
(
たふと
)
み
辱
(
かたじ
)
けなみつつ
在
(
あ
)
り
経
(
ふ
)
るを
畏
(
かしこ
)
み
奉
(
まつ
)
りて、
333
言巻
(
いはまく
)
も
畏
(
かしこ
)
けれど
天皇
(
すめら
)
命
(
みこと
)
の
大寿命
(
おほみいのち
)
を
手長
(
たなが
)
の
大寿命
(
おほみいのち
)
と
湯津
(
ゆつ
)
石村
(
いはむら
)
の
如
(
ごと
)
く、
334
堅磐
(
かきは
)
に
常磐
(
ときは
)
に
茂
(
いか
)
し
御代
(
みよ
)
の
足御代
(
たらしみよ
)
と
成
(
な
)
し
幸
(
さきは
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
335
遠津
(
とほつ
)
御祖
(
みおや
)
、
336
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
、
337
親族
(
うから
)
諸々
(
もろもろ
)
の
神霊
(
みたま
)
等
(
たち
)
の
御栄
(
みさかえ
)
を
乞祈
(
こひのみ
)
白
(
まを
)
す
状
(
さま
)
を
聞食
(
きこしめ
)
して、
338
三五
(
おほもと
)
の
御教
(
みのり
)
は
天地
(
あめつち
)
と
共
(
とも
)
に
変
(
かは
)
りなく、
339
月日
(
つきひ
)
と
共
(
とも
)
に
動
(
うご
)
き
傾
(
かたぶ
)
く
事
(
こと
)
なく、
340
朝日
(
あさひ
)
の
豊栄
(
とよさか
)
登
(
のぼ
)
りに
咲
(
ゑ
)
み
栄
(
さか
)
えしめ
給
(
たま
)
ひ、
341
三五
(
おほもとの
)
信徒
(
まめひと
)
等
(
たち
)
は
本末
(
もとすゑ
)
内外
(
うちと
)
を
過
(
あやま
)
たず、
342
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
深
(
ふか
)
き
高
(
たか
)
き
慈愛
(
めぐみ
)
を
過
(
あやま
)
つ
事
(
こと
)
なく、
343
違
(
たが
)
ふ
事
(
こと
)
なく
広
(
ひろ
)
め
導
(
みちび
)
かしめ
給
(
たま
)
ひ、
344
恩頼
(
みたまのふゆ
)
を
蒙
(
かがぶ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと、
345
乞祈
(
こひのみ
)
白
(
まを
)
す
事
(
こと
)
を
聞食
(
きこしめ
)
し、
346
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
へと
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
347
辞別
(
ことわ
)
けて
遠津
(
とほつ
)
御祖
(
みおや
)
、
348
世々
(
よよ
)
の
祖
(
おや
)
等
(
たち
)
、
349
親族
(
うから
)
家族
(
やから
)
諸々
(
もろもろ
)
の
神霊
(
みたま
)
等
(
たち
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく、
350
今日
(
けふ
)
はしも
月次
(
つきなみ
)
の
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
り、
351
御饌物
(
みけつもの
)
供
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
りて、
352
日毎
(
ひごと
)
に
恩頼
(
みたまのふゆ
)
を
蒙
(
かがぶ
)
りつつ、
353
不意
(
ゆくり
)
なくも
過
(
あやま
)
ち
犯
(
をか
)
しけむ
種々
(
くさぐさ
)
の
罪
(
つみ
)
穢
(
けがれ
)
在
(
あ
)
らむをば、
354
見直
(
みなほ
)
し
聞
(
き
)
き
直
(
なほ
)
し
坐
(
ま
)
して、
355
親
(
おや
)
の
名
(
な
)
汚
(
けが
)
さず、
356
子孫
(
うみのこ
)
の
弥
(
いや
)
次々
(
つぎつぎ
)
、
357
山松
(
やままつ
)
の
弥
(
いや
)
高々
(
たかだか
)
に
立栄
(
たちさか
)
えしめ
給
(
たま
)
ひ、
358
夜
(
よ
)
の
守
(
まも
)
り
日
(
ひ
)
の
守
(
まも
)
りに
守
(
まも
)
り
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
へと、
359
五十橿
(
いかし
)
鉾
(
ほこ
)
の
中
(
なか
)
取持
(
とりも
)
ちて
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
360
新祭殿
(
しんさいでん
)
月次祭
(
つきなみさい
)
祭文
(
さいぶん
)
361
此
(
これ
)
の
神殿
(
みあらか
)
に
斎
(
いつ
)
き
奉
(
まつ
)
り
坐
(
ま
)
せ
奉
(
まつ
)
る、
362
掛巻
(
かけまく
)
も
畏
(
かしこ
)
き
三五皇
(
おほもとすめ
)
大御神
(
おほみかみ
)
の
御前
(
みまへ
)
に
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
さく、
363
月毎
(
つきごと
)
の
例
(
ためし
)
のまにまに
今日
(
けふ
)
の
生日
(
いくひ
)
の
足日
(
たるひ
)
に、
364
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るとして、
365
奉
(
たてまつ
)
る
幣帛
(
みてくら
)
は
御饌
(
みけ
)
は
高杯
(
たかつき
)
に
盛足
(
もりた
)
らはし、
366
御酒
(
みき
)
は
甕
(
みか
)
の
戸
(
へ
)
高知
(
たかし
)
り
甕
(
みか
)
の
腹
(
はら
)
満
(
み
)
て
並
(
なら
)
べて、
367
大海原
(
おほうなばら
)
に
住
(
す
)
める
物
(
もの
)
は
鰭
(
はた
)
の
広物
(
ひろもの
)
鰭
(
はた
)
の
狭物
(
さもの
)
、
368
山野
(
やまぬ
)
に
生
(
おふ
)
る
物
(
もの
)
は
甘菜
(
あまな
)
辛菜
(
からな
)
種々
(
くさぐさ
)
の
果実
(
このみ
)
、
369
奥津
(
おきつ
)
藻菜
(
もは
)
、
370
辺津
(
へつ
)
藻菜
(
もは
)
、
371
御水
(
みもひ
)
堅塩
(
きたし
)
に
至
(
いた
)
る
迄
(
まで
)
、
372
百取
(
ももとり
)
の
机
(
つくゑ
)
に
横山
(
よこやま
)
の
如
(
ごと
)
く
置足
(
おきた
)
らはして
称言
(
たたへごと
)
竟
(
を
)
へ
奉
(
まつ
)
らくを、
373
平
(
たひら
)
けく
安
(
やす
)
らけく
聞食
(
きこしめ
)
して、
374
此
(
これ
)
の
霊殿
(
みたまや
)
に
鎮
(
しづま
)
ります
家々
(
いへいへ
)
の
霊
(
みたま
)
等
(
たち
)
をば、
375
弥
(
いや
)
益
(
ますます
)
に
御霊
(
みたま
)
幸
(
さきは
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
3751
弥高
(
いやたか
)
に
高
(
たか
)
き
位
(
くらゐ
)
に
進
(
すす
)
ましめ
給
(
たま
)
ひ
376
弥広
(
いやひろ
)
に
広所
(
ひろど
)
を
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ひ、
377
参出
(
まゐで
)
来
(
こ
)
む
親族
(
うから
)
家族
(
やから
)
が
家
(
いへ
)
をも
身
(
み
)
をも
守
(
まもり
)
幸
(
さきは
)
へ
給
(
たま
)
ひ、
378
子孫
(
うみのこ
)
の
八十続
(
やそつづき
)
に
至
(
いた
)
る
迄
(
まで
)
五十橿
(
いかし
)
八桑枝
(
やくはえ
)
の
如
(
ごと
)
く
茂久栄
(
むくさか
)
に
立栄
(
たちさか
)
えしめ
給
(
たま
)
ひ、
379
忘
(
わす
)
るる
事
(
こと
)
なく、
380
堕
(
おつ
)
る
事
(
こと
)
なく、
381
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと
白
(
まを
)
す
事
(
こと
)
を
聞食
(
きこしめ
)
し
相諾
(
あひうづな
)
ひ
給
(
たま
)
へと
382
鵜自物
(
うじもの
)
頸根
(
うなね
)
突抜
(
つきぬ
)
きて
383
恐
(
かしこ
)
み
恐
(
かしこ
)
みも
白
(
まを
)
す。
384
辞別
(
ことわ
)
けて
此
(
これ
)
の
霊殿
(
みたまや
)
に
鎮
(
しづ
)
まり
坐
(
ま
)
す
諸々
(
もろもろ
)
の
家
(
いへ
)
の
御霊
(
みたま
)
等
(
たち
)
の
御前
(
みまへ
)
に
白
(
まを
)
さく。
385
今日
(
けふ
)
はしも
月次
(
つきなみ
)
の
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
るとして、
386
御前
(
みまへ
)
をも
持斎
(
もちいつ
)
き
種々
(
くさぐさ
)
の
多米津
(
ためつ
)
物
(
もの
)
を
備
(
そな
)
へ
奉
(
まつ
)
らくを、
3861
相甞
(
あひなめ
)
に
聞食
(
きこしめ
)
して、
387
大神
(
おほかみ
)
等
(
たち
)
の
広
(
ひろ
)
き
厚
(
あつ
)
き
大御恵
(
おほみめぐみ
)
を
蒙
(
かがぶ
)
り
給
(
たま
)
ひて、
388
弥広
(
いやひろ
)
に
広所
(
ひろど
)
を
得
(
え
)
しめ
給
(
たま
)
ひ、
389
永遠
(
とこしへ
)
に
安
(
やす
)
く
穏
(
おだひ
)
に
鎮
(
しづ
)
まり
坐
(
ま
)
して、
390
春秋
(
はるあき
)
の
歓
(
よろこ
)
び
楽
(
たの
)
しみをも
極
(
きは
)
め
給
(
たま
)
ひて、
391
断
(
たゆ
)
る
事
(
こと
)
無
(
な
)
く
御祭
(
みまつり
)
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らしめ
給
(
たま
)
へと
白
(
まを
)
す。
Δこのページの一番上に戻るΔ
<<< 祈言
(B)
(N)
復祭 >>>
このページに誤字・脱字や表示乱れなどを見つけたら教えて下さい。
返信が必要な場合はメールでお送り下さい。【
メールアドレス
】
【|/rm6017】
合言葉「みろく」を入力して下さい→