あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]：

主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]：

朝香比女の神…八柱の御樋代神の一人

（朝香比女の神の従神　4柱）
初頭比古の神
起立比古の神
立世比女の神
天晴比女の神

田族比女の神…万里の島の御樋代神

（田族比女の神の従神　10柱）
若春比古の神…ウの言霊から生まれる
保宗比古の神…ヱの言霊から生まれる
直道比古の神…ヰの言霊から生まれる
山跡比女の神…ヤの言霊から生まれる
千貝比女の神…ヨの言霊から生まれる
湯結比女の神…ユの言霊から生まれる
正道比古の神…マの言霊から生まれる
輪守比古の神…ワの言霊から生まれる
雲川比古の神…プの言霊から生まれる
霊山比古の神…ヲの言霊から生まれる

グロノス、ゴロス…グロスの島の二大邪神
巌島の邪神…実はグロノス、ゴロスの化身
八岐の大蛇

野槌彦→野槌比古の神…葦原の国（旧名・グロスの島）の国津神、後に天津神に任じられる
野槌姫…野槌彦の妻？

葦原比女の神…葦原の国の御樋代神
（葦原比女の神の従神、天津神　5柱　後に国津神に任じられる）
真以比古の神…西の国土を
成山比古の神…南の国原を
栄春比女の神…北の国土を
八栄比女の神…（野槌比古が司っていた）忍ケ丘を
霊生比古の神…東の国原を　司ることになる（17章）

（国津神　後に天津神に任じられる）
高彦→高比古の神
照彦→照比古の神
清彦→清比古の神
晴彦→晴比古の神

島彦、島姫…歎の島の国津神