霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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凡例(はんれい)

インフォメーション
著者:(編者) 巻:霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 篇:前付 よみ(新仮名遣い):
章:凡例 よみ(新仮名遣い):はんれい 通し章番号:
口述日:1922(大正11)年11月 口述場所: 筆録者:編者 校正日: 校正場所: 初版発行日:1922(大正11)年12月5日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2020-05-08 10:05:37 OBC :rm150002
愛善世界社版:前付 6頁 八幡書店版:第3輯 修補版: 校定版:303頁 普及版: 初版: ページ備考:校定版では一部削除して「あとがき」になっている。
001一、002本巻(ほんくわん)の『総説歌(そうせつか)』にもあります(とほ)り、003物語(ものがたり)(なか)大分(だいぶ)英語(えいご)挿入(さうにふ)されて()ました。004(たん)英語(えいご)ばかりでなく、005種々(いろいろ)外国語(ぐわいこくご)(まじ)つてゐます。
006一、007本巻(ほんくわん)第十一(だいじふいつ)(しやう)大蛇(をろち)退治(たいぢ)(だん)』は大正(たいしやう)(じふ)(ねん)(さん)(ぐわつ)(がう)の『神霊界(しんれいかい)誌上(しじやう)掲載(けいさい)されたことのあるものです。
008一、009巻末(くわんまつ)跋文(ばつぶん)には生死(せいし)不二(ふじ)010顕幽(けんいう)一致(いつち)真理(しんり)(つい)()いたものですが、011(だい)十一(じふいつ)(くわん)の『死生観(しせいくわん)第11巻第3章などと参照(さんせう)して()んで()たならば一層(いつそう)興味(きようみ)がある(こと)でせう。
012一、013本巻(ほんくわん)(なか)に『印度(つき)(くに)(また)は『(つき)(くに)』とあるのは結局(けつきよく)(おな)(こと)で、014印度(つき)(くに)()したものです。
015  大正十一年十一月
016      編者識
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