三千年に一度実る桃の実
インフォメーション
鏡:水鏡
題名:三千年に一度実る桃の実
よみ:
著者:出口王仁三郎
神の国掲載号:1926(大正15)年10月号
八幡書店版:157頁
愛善世界社版:2頁
著作集:
第五版:59頁
第三版:59頁
全集:358頁
初版:45頁
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :kg036
001 三千年に一度実る桃の実と云ふのは、002無花果の事である。003桃の事ではない、004優曇華の花咲く春といふのも同じ意味である。005優曇華は印度語であつて、006無花果の事である。007大本神諭の煎豆にも花が咲くと云ふのと同じ意味であつて、008希有の出来事の謂ひである。