結び昆布(結婚婦)
インフォメーション
鏡:月鏡
題名:結び昆布(結婚婦)
よみ:
著者:出口王仁三郎
神の国掲載号:1930(昭和5)年05月号
八幡書店版:374頁
愛善世界社版:
著作集:
第五版:245頁
第三版:245頁
全集:609頁
初版:208頁
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :kg429
001 結婚式の時結び昆布をつかふのは夫婦の縁を結び昆布と云ふ意で、002又親子の縁を結ぶといふ意味であるからそれをつかつてよいが、003寿留女は其意義によつて新郎新婦の間にのみ用ふべきもので、004親子間の盃の肴として使つてはならぬ。