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凡例(はんれい)

インフォメーション
著者：（編者） 巻：霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 篇：前付 よみ（新仮名遣い）：
章：凡例 よみ（新仮名遣い）：はんれい 通し章番号：
口述日：1923（大正12）年08月 口述場所： 筆録者：編者 校正日： 校正場所： 初版発行日：1923（大正12）年9月15日
概要： 舞台： あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です（一部加筆訂正してあります）。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]： 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる]： 備考： タグ： データ凡例： データ最終更新日： OBC ：rm300002
愛善世界社版：前付 7頁 八幡書店版：第5輯 修補版： 校定版： 普及版： 初版： ページ備考：
001一、002本巻(ほんくわん)の末尾(まつび)に収(をさ)めたる『湯ケ島(ゆがしま)温泉(おんせん)』は瑞月師(ずゐげつし)が、003伊豆(いづ)滞在中(たいざいちう)実際(じつさい)肉体(にくたい)にて行(ゆ)きたる所(ところ)を叙景(じよけい)したものではなく、004全(まつた)く霊(れい)にて遊(あそ)びたる儘(まま)を描(ゑが)いたものであります。
005　これは伊豆(いづ)の信者(しんじや)達(たち)が充分(じゆうぶん)承知(しようち)であらうと思(おも)ひます。
006二、007『天津(あまつ)祝詞解(のりとかい)』は嘗(かつ)て皇道(くわうだう)大本(おほもと)叢書(そうしよ)の『祝詞(のりと)釈義(しやくぎ)』として出版(しゆつぱん)されたものを、008瑞月師(ずゐげつし)が更(さら)に訂正(ていせい)したものであります。
009　　　大正十二年八月　編者識
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