霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年4月3日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじはMさん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]: 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる]: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2025-04-16 14:56:03 文字数:1121 OBC :rm388801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
千歳(ちとせ)経(へ)し聖(ひじり)の壷(つぼ)も地震(なゐふる)の荒(すさ)びに逢(あ)はばもろく破(やぷ)れむ〈七章(初版)〉
つがの木(き)の弥(いや)つぎつぎに伝(つた)はりて宝(たから)の壷(つぼ)もひびぞ入(い)りぬる〈七章(初版)〉
曲神(まがかみ)は天(あめ)と地(つち)とにみちとせの夢(ゆめ)は破(やぶ)れむ夢(ゆめ)の世(よ)の中(なか)〈七章(初版)〉
唐(から)大和(やまと)天竺(あまき)の空(そら)も開(ひら)けゆくわが三五(あななひ)の神(かみ)のみいづに〈九章(初版)〉
奥山(おくやま)にやつれて暮(く)らす杣人(そまぴと)も花(はな)の色香(いろか)はうるはしと見(み)る〈九章(初版)〉
春(はる)の花秋(はなあき)の楓(かへで)も月影(つきかげ)も忘(わす)れて神(かみ)の道芝(みちしば)を踏(ふ)む〈九章(初版)〉
面白(おもしろ)き世(よ)なりと夢(ゆめ)を辿(たど)りつつ夢(ゆめ)の中(なか)なる夢(ゆめ)を見(み)るかな〈十一章(初版)〉
秋(あき)の夜(よ)のいと静(しづ)かなるうたげにもゑらぎの声(こゑ)の面白(おもしろ)きかな〈十一章(初版)〉
神(かみ)のため君(きみ)の御(おん)為(ため)国(くに)のため汚(けが)さじものと心配(こころくば)りつ〈十一章(初版)〉
高砂(たかさご)の千歳(ちとせ)の松(まつ)に月影(つきかげ)の照(て)り映(は)ふ姿(すがた)常夜(とこよ)にもがも〈十三章(初版)〉
長月(ながつき)の錦(にしき)の野辺(のべ)にぬえ鳥(とり)の音(ね)をのみぞ啼(な)く野分(のわけ)淋(さび)しも〈十三章(初版)〉
吹(ふ)き払(はら)ふ稲葉(いなば)の山(やま)の紅葉(もみぢば)も照(て)り映(は)ふ頃(ころ)は静(しづ)かなるらむ〈十三章(初版)〉
古郷(ふるさと)の月(つき)の浜辺(はまべ)に吾妹子(わぎもこ)は嘸(さぞ)なげくらむ淋(さび)しき留守(るす)を〈十五章(初版)〉
ふるさとの人魚(にんぎよ)が泣(な)くといふ浜(はま)に二世(にせ)を誓(ちか)ひし人(ひと)の偲(しの)ばゆ〈十五章(初版)〉
東雲(しののめ)の空(そら)明(あ)け渡(わた)るほの見(み)えて百鳥(ももどり)千鳥(ちどり)啼(な)き叫(さけ)ぶなり〈十六章(初版)〉
艶(つや)やかに笑(ゑ)める林檎(りんご)の頬(ほほ)の色(いろ)夜(よ)の明(あ)け方(がた)の空(そら)の様(やう)なり〈十六章(初版)〉
黎明(れいめい)の光(ひかり)の空(そら)に浮彫(うきぽ)りのやうな雲片(くもきれ)二ツ三(み)ツ見(み)ゆ〈十八章(初版)〉
琴平(ことひら)の山(やま)の腹(はら)より照(て)り出(い)づる白金光(しろがねひかり)のまばゆくもあるかな〈十八章(初版)〉
清澄(せいちよう)な黄金(こがね)の空(そら)に禽鳥(きんてう)のいとも妙(たへ)なる琴囀(きんてう)の声(こゑ)〈十九章(初版)〉
天(てん)も地(ち)も人(ひと)も怒(いか)りて常暗(とこやみ)の空晴(そらは)らさむと風雨(ふうう)雷鳴(らいめい)〈十九章(初版)〉
ひむがしの山(やま)をかすめて襲(おそ)ひ来(く)る飛行機(ひかうき)あはれもろくも墜落(つゐらく)〈二十章(初版)〉
遠雷(ゑんらい)の声(こゑ)聞(き)くさへも爆弾(ばくだん)か地震(ぢしん)の音(おと)かと胸(むね)轟(とどろ)かす〈二十章(初版)〉
ドンと云(い)ふ声(こゑ)聞(き)き付(つ)けて爆弾(ばくだん)よそれ地震(ぢしん)よと戦(おのの)く江戸(えど)ツ子(こ)〈二十章(初版)〉
午砲(ごはう)の音(おと)庫(くら)の戸音(とおと)もドンドンと胸(むね)ををどらす今(いま)の世(よ)の中(なか)〈二十章(初版)〉
彗星(すゐせい)の我(わ)が地(ち)に近(ちか)づき来(き)たるころ暗深(やみふか)からむ遠(とほ)く慮(はか)れよ〈二十二章(初版)〉
星(ほし)一(ひと)つ光(ひかり)も強(つよ)くてら山(やま)の尾(を)の上(へ)に浮(うか)ぶ冬(ふゆ)の夕暮(ゆふぐれ)〈二十四章(初版)〉
清澄(せいちよう)な夕(ゆふ)べの空(そら)に星一(ほしひと)つ蒼空(あをぞら)占(し)むる影(かげ)の偉大(ゐだい)さ〈二十四章(初版)〉
浪波津(なにはづ)に救(すく)ひの御舟(みふね)浮(うか)べつつおぼれし魂(たま)を渡(わた)す瑞霊(ずゐれい)〈二十六章(初版)〉
甲子(きのえね)の春(はる)を迎(むか)へて殊更(ことさら)に静心(しづごころ)なく淋(さび)しくなりぬ〈二十七章(初版)〉
瑞御魂(みづみたま)水(みづ)の都(みやこ)に下(くだ)りなば御代(みよ)を清(きよ)めの浪(なみ)の花(はな)咲(さ)かむ〈二十八章(初版)〉
大正(たいしやう)の秋(あき)も十(とう)余(ま)り二(ふた)ツの年(とし)
     神(かみ)の便(たよ)りを菊月(きくづき)の
下(しも)の三日(みつか)に月(つき)の露(つゆ)
     三十三(さんじふさん)相(さう)の玉(たま)の肌(はだ)
天津空(あまつそら)より降(くだ)り来(く)る
     清(きよ)く涼(すず)しき玉(たま)の糸(いと)
結(むす)ぶの神(かみ)の御(おん)恵(めぐ)み
     世(よ)は高砂(たかさご)の神(かみ)の島(しま)
千代(ちよ)に栄(さか)ゆる一(ひと)つ松(まつ)緑(みどり)の梢(こずゑ)ぞ久(ひさ)しけれ〈二十八章(初版)〉
[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に他の資料と付き合わせて作成しました]
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