艮の金神様と支那
インフォメーション
鏡:玉鏡
題名:艮の金神様と支那
よみ:
著者:出口王仁三郎
神の国掲載号:1931(昭和6)年02月号
八幡書店版:236頁
愛善世界社版:37頁
著作集:
第五版:157頁
第三版:158頁
全集:
初版:129頁
概要:
備考:天五版では『艮の金神様と中国』に改題。
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データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :kg601
001 道院に現はれ給ふ神様が国常立尊の出現であると云ふ見地から、002艮の金神は出口直でなくては懸からぬと云ふ神諭に矛盾を感ずると云ふ人があるが、003些しも矛盾はない。004支那では艮の金神としては現はれて居られない。005至聖先天老祖として顕現して居られるので、006艮の金神の名に於ては、007絶対に大本開祖の外には懸かられぬのである。