霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
目 次
設 定
閉じる
×
霊界物語
三鏡
大本神諭
伊都能売神諭
出口王仁三郎全集
出口王仁三郎著作集
王仁文庫
惟神の道
幼ながたり
開祖伝
聖師伝
霧の海(第六歌集)
大本七十年史
大本史料集成
神霊界
新聞記事
新月の光
その他
王仁文献考証
検索は「
王仁DB
」で
←
戻る
伊都能売神諭
←
戻る
神霊界掲載順
年月日順
伊都能売神諭
01 大正7年12月2日
02 (年月日不明)
03 大正7年12月22日
13 大正7年12月23日
05 大正7年12月24日
04 大正7年12月25日
06 大正7年12月26日
08 大正7年12月27日
07 大正8年1月1日
09 大正8年1月2日
10 大正8年1月2日
11 大正8年1月5日
12 大正8年1月11日
14 大正8年1月19日
17 大正8年1月21日
18 大正8年1月25日
19 大正8年1月25日
15 大正8年1月27日
20 大正8年1月27日
16 大正8年2月6日
21 大正8年2月13日
22 大正8年2月18日
23 大正8年2月20日
24 大正8年2月21日
25 大正8年3月7日
26 大正8年3月8日
29 大正8年3月10日
27 大正8年3月11日
28 大正8年3月12日
30 大正8年4月13日
31 大正8年4月23日
32 大正8年5月5日
33 大正8年6月3日
34 大正8年6月4日
35 大正8年7月12日
36 大正8年8月11日
37 大正8年8月12日
このサイトは『霊界物語』を始めとする出口王仁三郎等の著書を無料で公開しています。
(注・出口王仁三郎の全ての著述を収録しているわけではありません。未収録のものも沢山あります)
閉じる
×
この文献を王仁DBで開く
印刷用画面を開く
[?]
プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。
[×閉じる]
話者名の追加表示
[?]
セリフの前に話者名が記していない場合、誰がしゃべっているセリフなのか分からなくなってしまう場合があります。底本にはありませんが、話者名を追加して表示します。
[×閉じる]
追加表示する
追加表示しない
【標準】
表示できる章
テキストのタイプ
[?]
ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。
[×閉じる]
通常のテキスト
【標準】
コピー用のテキスト
その他の設定項目を表示する
ここから下を閉じる
文字サイズ
S
【標準】
M
L
フォント
フォント1
【標準】
フォント2
ルビの表示
通常表示
【標準】
括弧の中に表示
表示しない
古いブラウザでうまく表示されない時はこの設定を試してみて下さい
アンカーの表示
[?]
本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。
[×閉じる]
左側にだけ表示する
【標準】
表示しない
全てのアンカーを表示
宣伝歌
[?]
宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。
[×閉じる]
一段組
【標準】
二段組
脚注
[?]
[※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
全ての脚注を開く
全ての脚注を閉じる(マーク表示)
【標準】
脚注マークを表示しない
文字の色
背景の色
ルビの色
傍点の色
[?]
底本で傍点(圏点)が付いている文字は、『霊界物語ネット』では太字で表示されますが、その色を変えます。
[×閉じる]
外字1の色
[?]
この設定は現在使われておりません。
[×閉じる]
外字2の色
[?]
文字がフォントに存在せず、画像を使っている場合がありますが、その画像の周囲の色を変えます。
[×閉じる]
→
表示がおかしくなったらリロードしたり、クッキーを削除してみて下さい。
【新着情報】
10月30~31日に旧サイトから新サイトへの移行作業を行う予定です。
実験用サイト
|
サブスク
伊都能売神諭
> 大正8年1月2日
<<< 大正8年1月2日
(B)
(N)
大正8年1月5日 >>>
マーキングパネル
設定パネルで「全てのアンカーを表示」させてアンカーをクリックして下さい。
【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034 アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。
大正八年一月二日
インフォメーション
種類:
伊都能売神諭
年月日:
1919(大正8)年1月2日(旧12月1日)
神霊界掲載号:
大正8年1月15日号(第78号) 16頁
神霊界八幡書店復刻版:
第4巻 70頁
八幡書店版伊都能売神諭:
58頁
概要:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
is10
001
釈迦
(
さか
)
は
照寺
(
てるてる
)
、
002
五十鈴川
(
すずかは
)
曇
(
くも
)
る、
003
愛
(
あい
)
の
月照弥満
(
つるやま
)
朝雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
る。
004
仏
(
ぶつ
)
が
栄
(
さか
)
えて、
005
何処
(
どこ
)
も
彼所
(
かしこ
)
も
寺
(
てら
)
ばかりで、
006
肝腎
(
かんじん
)
の
天照皇太神宮
(
てんせうこうだいじんぐう
)
の
御宮
(
おみや
)
まで、
007
一旦
(
いつたん
)
は
奥
(
おく
)
の
院
(
いん
)
に
阿弥陀仏
(
あみだぶつ
)
を
祭
(
まつ
)
り
込
(
こ
)
み、
008
大神様
(
おほかみさま
)
を
有
(
あ
)
る
甲斐
(
かひ
)
なしに
致
(
いた
)
して、
009
日本
(
にほん
)
の
国魂
(
くにたま
)
までも
曇
(
くも
)
らして
了
(
しも
)
ふて、
010
其
(
その
)
の
国魂
(
くにたま
)
の
精
(
せい
)
を
享
(
う
)
けて
生
(
うま
)
れた
神国
(
しんこく
)
の
人民
(
じんみん
)
は、
011
大神
(
おほかみ
)
の
御神体
(
ごしんたい
)
なる
八咫御鏡
(
やたのみかがみ
)
言霊
(
ことたま
)
までが
曇
(
くも
)
りて
来
(
き
)
たので、
012
其
(
そ
)
れから
生
(
うま
)
れた
人民
(
じんみん
)
が
天気
(
てんき
)
の
小言
(
こごと
)
を
申
(
もう
)
すやうに
成
(
な
)
りて、
013
段々
(
だんだん
)
と
天地
(
てんち
)
を
曇
(
くも
)
らして
来
(
き
)
たから、
014
何時
(
いつ
)
も
天災地変
(
てんさいちへん
)
の
起
(
をこ
)
り
詰
(
つめ
)
であるぞよ。
015
天地
(
てんち
)
の
変災
(
へんさい
)
は
皆
(
みな
)
人民
(
じんみん
)
の
心
(
こころ
)
と
言霊
(
ことたま
)
が
濁
(
にご
)
りて
居
(
を
)
るから、
016
一年
(
いちねん
)
増
(
ま
)
しに
多
(
おほ
)
くなる
斗
(
ばか
)
りであるから、
017
日本
(
にほん
)
の
言霊
(
ことたま
)
の
幸
(
さちは
)
ひ
天照
(
あまて
)
る
国
(
くに
)
の
人民
(
じんみん
)
は、
018
第一番
(
だいいちばん
)
に
心
(
こころ
)
の
立替
(
たてかへ
)
立直
(
たてなを
)
しを
致
(
いた
)
して
言霊
(
ことたま
)
を
清
(
きよ
)
め、
019
善言美詞
(
みやびのことば
)
を
用
(
つか
)
ふて、
020
天地
(
てんち
)
の
神様
(
かみさま
)
と
人民
(
じんみん
)
の
心
(
こころ
)
を
和
(
やわら
)
げん
事
(
こと
)
には、
021
何時
(
いつ
)
迄
(
まで
)
も
天災地変
(
てんさいちへん
)
が
治
(
をさ
)
まると
云
(
い
)
ふ
事
(
こと
)
はないぞよ。
022
今
(
いま
)
の
人民
(
じんみん
)
は
一人
(
いちにん
)
も
善言美詞
(
みやびのことば
)
を
使
(
つか
)
ふものは
無
(
な
)
い
斗
(
ばか
)
りか、
023
日夜
(
にちや
)
に
人
(
ひと
)
の
悪口
(
わるくち
)
斗
(
ばか
)
り
申
(
もう
)
して
歓
(
よろ
)
こび
勇
(
いさ
)
み、
024
何
(
な
)
んど
悪事醜行
(
わるいこと
)
が
新聞
(
しんぶん
)
にも
出
(
で
)
ては
来
(
こ
)
んかと、
025
夫
(
そ
)
れ
斗
(
ばか
)
りを
待
(
ま
)
ちて
居
(
を
)
る
曇
(
くも
)
りた
人民
(
じんみん
)
斗
(
ばか
)
りで、
026
外国人
(
がいこくじん
)
よりも
精神
(
せいしん
)
が
悪
(
わる
)
く
汚
(
よご
)
れて
居
(
を
)
るから、
027
天
(
てん
)
に
坐
(
ま
)
します
大神様
(
おほかみさま
)
が
堪忍袋
(
かんにんぶくろ
)
を
切
(
き
)
らし
遊
(
あそ
)
ばして、
028
何
(
ど
)
うしても
世
(
よ
)
の
立替
(
たてかへ
)
を
一度
(
いちど
)
に
致
(
いた
)
さねば
成
(
な
)
らぬと
申
(
もう
)
されるのを、
029
艮
(
うしとら
)
の
金神
(
こんじん
)
が
是
(
これ
)
まで
開
(
ひら
)
けた
世界
(
せかい
)
を
潰
(
つぶ
)
されては、
030
何
(
なに
)
にも
知
(
し
)
らぬ
人民
(
じんみん
)
が
可愛相
(
かわいさう
)
なり、
031
一人
(
いちにん
)
なりとも
改心
(
かいしん
)
さして
残
(
のこ
)
してやりたいと
思
(
おも
)
ふて、
032
天
(
てん
)
の
御先祖様
(
ごせんぞさま
)
に
日時
(
ひにち
)
を
延
(
の
)
ばして
戴
(
いただ
)
き、
033
斯世
(
このよ
)
を
潰
(
つぶ
)
さずに
大難
(
だいなん
)
を
小難
(
せうなん
)
に
祭
(
まつ
)
り
替
(
かへ
)
て
下
(
くだ
)
さるやうに、
034
大出口
(
おほでぐち
)
直
(
なを
)
の
体内
(
たいない
)
に
憑
(
うつ
)
りて
今迄
(
いままで
)
御詫
(
おわび
)
をいたして
居
(
を
)
りたなれど、
035
今
(
いま
)
の
守護神
(
しゆごうじん
)
人民
(
じんみん
)
が
一寸
(
ちよつと
)
も
聞
(
き
)
いて
下
(
くだ
)
さらぬから、
036
止
(
や
)
むを
得
(
え
)
ず
艮
(
うしとら
)
の
金神
(
こんじん
)
変性男子
(
へんぜうなんし
)
大出口
(
おほでぐち
)
の
神
(
かみ
)
は、
037
手
(
て
)
を
曳
(
ひ
)
きて
天
(
てん
)
へ
帰
(
かへ
)
りて
守護
(
しゆごう
)
を
致
(
いた
)
すやうに
成
(
な
)
りたから、
038
世界
(
せかい
)
に
何事
(
なにごと
)
が
出来
(
しゆつたい
)
致
(
いた
)
しても、
039
艮
(
うしとら
)
の
金神
(
こんじん
)
と
大出口
(
おほでぐち
)
の
神
(
かみ
)
に
不足
(
ふそく
)
は
申
(
もう
)
されまいぞよ。
040
二十七
年
(
ねん
)
に
渡
(
わた
)
りてクドウ
気
(
き
)
を
付
(
つ
)
けておいたぞよ。
041
いよいよ
仁愛神様
(
みろくさま
)
の
御出
(
おいで
)
ましに
成
(
な
)
りて、
042
月
(
つき
)
の
大神様
(
おほかみさま
)
の
御守護
(
ごしゆご
)
と
相
(
あい
)
成
(
な
)
りて、
043
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
御用
(
ごよう
)
が
廻
(
めぐ
)
りて
来
(
き
)
たから、
044
月
(
つき
)
の
大神様
(
おほかみさま
)
が
暗
(
やみ
)
の
世
(
よ
)
を
隅々
(
すみずみ
)
まで
御照
(
おてらし
)
遊
(
あそ
)
ばして、
045
日
(
ひ
)
の
出
(
で
)
の
守護
(
しゆごう
)
となると、
046
罪悪
(
めぐり
)
の
深
(
ふか
)
い
国々
(
くにぐに
)
、
047
所々
(
ところどころ
)
、
048
家々
(
いへいへ
)
、
049
人々
(
にんにん
)
に
火
(
ひ
)
の
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
ると
申
(
もう
)
して、
050
昔
(
むかし
)
から
愛
(
あい
)
の
土山
(
つちやま
)
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
ると
申
(
もう
)
して
謳
(
うた
)
を
作
(
つく
)
りて、
051
神
(
かみ
)
から
気
(
き
)
が
付
(
つ
)
けて
有
(
あ
)
りたなれど、
052
盲目
(
めくら
)
聾
(
つんぼ
)
に
化
(
な
)
り
切
(
き
)
りた
日本
(
にほん
)
の
人民
(
じんみん
)
が、
053
能
(
よ
)
う
解
(
わ
)
けんから、
054
艮
(
うしとら
)
の
金神
(
こんじん
)
が
日本
(
にほん
)
の
守護神
(
しゆごうじん
)
や
人民
(
じんみん
)
に、
055
説
(
と
)
いて
聞
(
き
)
かして
改心
(
かいしん
)
さして、
056
身魂
(
みたま
)
を
助
(
たす
)
けてやり
度
(
た
)
いと、
057
一心
(
いつしん
)
に
心
(
こころ
)
を
砕
(
くだ
)
いて、
058
明治
(
めいじ
)
二十五年から
変性男子
(
へんぜうなんし
)
の
体内
(
たいない
)
を
借
(
か
)
りて
知
(
し
)
らしたなれど、
059
今
(
いま
)
に
一寸
(
ちよつと
)
も
解
(
わか
)
らぬやうな
守護神
(
しゆごうじん
)
人民
(
じんみん
)
は、
060
気
(
き
)
の
毒
(
どく
)
でも
止
(
や
)
むを
得
(
え
)
ずの
惨事
(
こと
)
が
出来
(
しゆつたい
)
いたすなれど、
061
誰
(
だれ
)
を
恨
(
うら
)
める
様
(
やう
)
も
無
(
な
)
い
事
(
こと
)
に
成
(
な
)
りて
居
(
を
)
るぞよ。
062
昨年
(
きよねん
)
の十二月二十七日には、
063
東京
(
とうきよう
)
で
蛙
(
かわず
)
の
集会
(
しうかい
)
が
初
(
はじ
)
まりたが、
064
今度
(
こんど
)
の
集会
(
しうかい
)
は
何年
(
いつも
)
とは
変
(
かわ
)
りて
居
(
を
)
ろうがな。
065
其日
(
そのひ
)
に
綾部
(
あやべ
)
の
大本
(
おほもと
)
へは
神界
(
しんかい
)
の
経綸
(
しぐみ
)
の
世界
(
せかい
)
の
国魂
(
くにたま
)
が
集
(
あつま
)
りて、
066
千秋万歳楽
(
せんしうばんざいらく
)
の
基礎
(
もと
)
が
定
(
さだ
)
まりたのも、
067
五六七
(
みろく
)
の
大神様
(
おほかみさま
)
の
御命令
(
ごめいれい
)
であるぞよ。
068
結構
(
けつこう
)
な
国
(
くに
)
の
基
(
もと
)
になる十二の
宝
(
たから
)
が
集
(
あつま
)
りて
来
(
き
)
たから、
069
モウ
此
(
こ
)
の
先
(
さき
)
は
何彼
(
なにか
)
の
事
(
こと
)
が
迅
(
はや
)
くなりて、
070
経綸
(
しぐみ
)
が
段々
(
だんだん
)
と
人民
(
じんみん
)
の
眼
(
め
)
にも
判
(
わか
)
るやうになりて
来
(
く
)
るぞよ。
071
是
(
これ
)
から
世界
(
せかい
)
は十二ケ
国
(
こく
)
に
約
(
つづ
)
まりて
日本
(
にほん
)
の
一
(
ひと
)
つの
王
(
わう
)
で
治
(
をさ
)
まるのであるが、
072
其
(
その
)
所
(
ところ
)
へ
成
(
な
)
る
迄
(
まで
)
には
世界
(
せかい
)
に
大混雑
(
だいこんざつ
)
が
湧
(
わ
)
いて
来
(
く
)
るから、
073
余程
(
よほど
)
確
(
しつか
)
りと
腹帯
(
はらをび
)
を
締
(
しめ
)
ておかんと、
074
途中
(
とちう
)
で
腹
(
はら
)
が
破
(
やぶ
)
れるやうな
事
(
こと
)
が
出来
(
しゆつたい
)
いたすぞよ。
075
大正
(
たいせう
)
八年一月二日、
076
旧
(
きう
)
十二月一日、
077
甲寅
(
きのへとら
)
の日
竜宮館
(
りうぐうやかた
)
に
艮
(
うしとら
)
の
金神
(
こんじん
)
変性女子
(
へんぜうによし
)
に
憑
(
うつ
)
りてしるしおく。
Δこのページの一番上に戻るΔ
<<< 大正8年1月2日
(B)
(N)
大正8年1月5日 >>>
伊都能売神諭
> 大正8年1月2日
Tweet
絶賛発売中『超訳霊界物語2/出口王仁三郎の「身魂磨き」実践書/一人旅するスサノオの宣伝使たち』
オニド関連サイト
最新更新情報
10/22
【霊界物語ネット】
『
王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)
』をテキスト化しました。
9/18
【
飯塚弘明.com
】
飯塚弘明著『
PTC2 出口王仁三郎の霊界物語で透見する世界現象 T之巻
』発刊!
5/8
【霊界物語ネット】
霊界物語ネットに出口王仁三郎の
第六歌集『霧の海』
を掲載しました。
このページに誤字・脱字や表示乱れなどを見つけたら教えて下さい。
返信が必要な場合はメールでお送り下さい。【
メールアドレス
】
【10 大正8年1月2日|伊都能売神諭/is10】
合言葉「みろく」を入力して下さい→