霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
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余白歌

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 篇:余白歌 よみ(新仮名遣い):
章:余白歌 よみ(新仮名遣い):よはくか 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:1922(大正11)年9月30日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm128801
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
いたづきの()(よこ)たへて(みち)のため
御国(みくに)(ため)神書(みふみ)あみたり〈序文(再)〉

()とあぶら(しぼ)るが(ごと)心地(ここち)して
われは霊界(れいかい)物語(ものがたり)あみぬ〈序文(再)〉

滝津瀬(たきつせ)のわが(なみだ)にて濁世(にごりよ)
(あら)ふと(おも)へば(たの)しかりけり〈序文(前)(再)〉

(にこ)りたる()にも(ひかり)()(たま)
雲霧(くもきり)はらひてわれ()()でぬ〈序文(前)(再)〉

こはたれしわが大本(おほもと)御教(みをしへ)
(かみ)(ちから)にたてなほしたる〈総説歌(再)〉

曲神(まがかみ)()げゆくあとにわれひとり
(かみ)御書(みふみ)をあらはしにけり〈総説歌(再)〉

(たま)()生命(いのち)(まと)にあみし神書(みふみ)
(かみ)御国(みくに)(おも)へばなりけり〈総説歌(再)〉

人草(ひとぐさ)大御宝(おほみたから)(とな)ふるも
天津(あまつ)御神(みかみ)御子(みこ)なればなり〈第1章〉

再度(ふたたび)(うま)(かは)らぬ現身(うつそみ)
(いのち)あるうちまこと(つく)せよ〈第1章〉

()(あか)湯水(ゆみづ)(きよ)(あら)へども
(あら)(がた)きは(こころ)なりけり〈第6章〉

(ひと)()(かみ)をはなれて一日(ひとひ)だも
()(さか)ゆべき(みち)なきを()〈第7章(再)〉

()()きて()きの(かぎ)りを天地(あめつち)
(みち)にいそしめ(かみ)御子(みこ)たち〈第7章(再)〉

(とき)(こゑ)()げつつ(せま)曲神(まがかみ)
やらひつ霊界(れいかい)物語(ものがたり)あみぬ〈第8章(再)〉

八雲立(やくもた)出雲(いづも)(くに)国造(こくぞう)
菩日(ほひ)(みこと)御裔(みすへ)なりけり〈第19章〉

草木(くさき)さへ科戸(しなど)(かぜ)()すものを
(ひと)真心(ますごころ)(うご)かざらめや〈第19章〉

(みち)(まよ)(ひと)(こころ)天津日(あまつひ)
(まこと)(ひかり)()らぬがゆゑなり〈第23章〉

この(のり)天照(あまてる)(かみ)(みち)なれば
()()(ひと)(ひかり)つき()〈第23章〉

言霊(ことたま)のたすくる(くに)()ひながら
その言霊(ことたま)(みだ)(ひと)のみ〈第27章(再)〉

かかる()にわが皇道(すめみち)のなかりせば
この神国(かみくに)(みだ)れはてなむ〈第27章(再)〉

()(さま)(あき)(ゆふ)なにながめつつ
わが皇道(すめみち)(たふと)さを()〈第27章(再)〉

たてよこの(かみ)のよさしの綾錦(あやにしき)
(はた)のかがやく()とはなりけり〈第29章(再)〉

(再は再版の略)

[この余白歌は八幡書店版霊界物語収録の余白歌を参考に作成しました]

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10/22【霊界物語ネット】王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)』をテキスト化しました。
5/8【霊界物語ネット】霊界物語ネットに出口王仁三郎の第六歌集『霧の海』を掲載しました。
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