霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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脚注[*]編集用 [?][※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]

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第09巻の舞台マップ
霊界物語舞台マップ(説明説明を閉じる
  • 霊界物語舞台マップは当サイトで独自に作成したものであり、底本にはありません。
  • 霊界物語は独自の地名がたくさん出てきます。聞いたことのない地名ばかりだと覚えにくいため、仮に現代の世界地図に当てはめて、物語の世界を覚えやすくしました。
  • 霊界物語は35万年前の太古の神代の物語という時代設定になっています。当時と現代とでは地形に大きな変動がありますので、現代の地図にそのまま当てはめることは出来ません。仮に現代の地図に当てはめるとしたらこの辺になるだろう、という推測で作成したものです。大ざっぱな目安としてごらんください。
  • 世界・日本・大本という「三段の型」があります。霊界物語の舞台は世界のことでもあり、日本のことでもあり、大本のことでもあります。この地図は仮に現代の世界地図に当てはめたものです。
  • 2016/2/26現在、第1~36巻のマップしか作っていません。今後順次作成して行きます。舞台マップをすべて見る
あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]
南米から中米が舞台。
松代姫、竹野姫、梅ケ香姫の三姉妹(松竹梅の宣伝使)が神教宣伝の旅をする物語。
第1~11章
松、竹、梅の三人は父の桃上彦(正鹿山津見(まさかやまづみ))を探すため、聖地エルサレムを発ち、船で南米に渡る。ウヅの国(アルゼンチン)で守護職をしていた父と再会する(第8巻第38章に話がつながる)。
第12~26章
松、竹、梅の三人は淤縢山津見(おどやまづみ)と一緒に常世国(米国)に向けて宣伝の旅に出る。
第27~37章
ハザマの国(パナマ)の酋長・春山彦の館で、松、竹、梅の三人を捕まえにウラル教の捕り手がやって来るが、鬼武彦の部下の白狐が身代わりになる。
春山彦の娘の秋月姫、深雪姫、橘姫の三姉妹(月雪花)は、松竹梅の宣伝使に感化されて、一緒に宣伝の旅に出る。
主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]
松代姫竹野姫梅ケ香姫桃上彦(正鹿山津見)の娘。「松竹梅の宣伝使」

●1~11章 聖地~ウヅの国

大蛇彦木花姫命の化身

●12~26章 南米の宣伝の旅

虎公「高砂島の鬼の虎公」古事記の志芸山津見神
熊公古事記の岩拆神
鹿公古事記の根拆神

●27~37章 間の国

春山彦鷹取別の部下。間の国の酋長。本当は三五教だがウラル教に偽装。
照山彦鷹取別の部下。
竹山彦鷹取別の部下。実は大江山の守り神・鬼武彦。
中依別鷹取別の部下。
遠山別鷹取別の部下。
夏姫春山彦の妻
秋月姫深雪姫橘姫春山彦の娘。「月雪花の宣伝使」
概要:
凡例:
  • 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
  • 文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
  • 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
  • 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
  • 本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:『霊界物語 第九巻』愛善世界社、1994(平成6)年8月18日 第一刷
初版発行日:1922(大正11)年7月5日
備考:
インフォメーション
著者: 巻: 篇: よみ(新仮名遣い):
章: よみ(新仮名遣い): 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm09
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
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