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霊界物語
霊主体従(第1~12巻)
第10巻(酉の巻)
序歌
凡例
総説歌
信天翁(一)
第1篇 千軍万馬
第1章 常世城門
第2章 天地暗澹
第3章 赤玉出現
第4章 鬼鼻団子
第5章 狐々怪々
第6章 額の裏
第7章 思はぬ光栄
第8章 善悪不可解
第9章 尻藍
第10章 注目国
第11章 狐火
第12章 山上瞰下
第13章 蟹の将軍
第14章 松風の音
第15章 言霊別
第16章 固門開
第17章 乱れ髪
第18章 常世馬場
第19章 替玉
第20章 還軍
第21章 桃の実
第22章 混々怪々
第23章 神の慈愛
第24章 言向和
第25章 木花開
第26章 貴の御児
第2篇 禊身の段
第27章 言霊解一
第28章 言霊解二
第29章 言霊解三
第30章 言霊解四
第31章 言霊解五
第3篇 邪神征服
第32章 土竜
第33章 鰤公
第34章 唐櫃
第35章 アルタイ窟
第36章 意想外
第37章 祝宴
附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三)
余白歌
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>
霊主体従(第1~12巻)
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第10巻(酉の巻)
> 第1篇 千軍万馬 > 第26章 貴の御児
<<< 木花開
(B)
(N)
言霊解一 >>>
第二六章
貴
(
うづ
)
の
御児
(
みこ
)
〔四五六〕
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻
篇:
第1篇 千軍万馬
よみ(新仮名遣い):
せんぐんばんば
章:
第26章 貴の御児
よみ(新仮名遣い):
うずのみこ
通し章番号:
456
口述日:
1922(大正11)年02月26日(旧01月30日)
口述場所:
筆録者:
外山豊二
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1922(大正11)年8月20日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
神伊弉諾大神は、青木ケ原の中津瀬に降り、身魂を漱ぎ、各々の神々の司を定めた。
大国彦を八十禍津日神に命じた。かつての大国彦の従臣たちにもその職掌を分けた。そして淤縢山津見を大禍津日神に命じた。大禍津日神は悪鬼邪霊を監督し、誅罰を加える役目である。八十禍津日神は、各地に分遣されて、小区域の禍津神を監督し罰する役目を負う。
豊国姫神は神直日神となり、月照彦、足真彦、少彦名神、弘子彦神にその神業を分担させた。国直姫神を大直日神に任じ、高照姫、真澄姫、純世姫、竜世姫、言霊姫に役割を分担させた。いずれも皆、霊的主宰の神々である。
次に木の花姫神、日の出神を伊豆能売神に任じた。
すべて神人の身魂は、正神も邪神も、上中下・百八十一の階級に分かれる。それぞれを洗い清める底筒男神々、筒之男神々を定めた。
こうして分掌の神々を定めて、左の目を洗ったときに天照大御神を生み、太陽界の主宰とした。右の目を洗ったときに月読命を生ませ給い、太陰界の主宰とした。
最後に豊国姫の身魂を神格化して、神素盞鳴尊(またの名を国大立命)とした。大海原を司らしめた。国大立命の四魂は、月照彦神、足真彦神、少彦名神、弘子彦神である。
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
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:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm1026
愛善世界社版:
197頁
八幡書店版:
第2輯 462頁
修補版:
校定版:
204頁
普及版:
90頁
初版:
ページ備考:
001
神
(
かみ
)
の
御稜威
(
みいづ
)
も
弥
(
いや
)
高
(
たか
)
く、
002
恵
(
めぐ
)
みも
深
(
ふか
)
き
和田
(
わだ
)
の
原
(
はら
)
、
003
抜
(
ぬ
)
き
出
(
で
)
て
立
(
た
)
てる
不二
(
ふじ
)
の
山
(
やま
)
、
004
雲
(
くも
)
を
摩
(
ま
)
したる
九山
(
きうざん
)
八海
(
はつかい
)
の、
005
神
(
かみ
)
の
集
(
あつ
)
まる
青木
(
あをき
)
ケ
原
(
はら
)
に、
006
黄泉軍
(
よもついくさ
)
を
言向
(
ことむ
)
けて、
007
凱旋
(
がいせん
)
したる
神
(
かむ
)
伊弉諾
(
いざなぎの
)
大神
(
おほかみ
)
は、
008
上瀬
(
かみつせ
)
は
瀬
(
せ
)
速
(
はや
)
し、
009
下瀬
(
しもつせ
)
は
瀬
(
せ
)
弱
(
よわ
)
しと
詔
(
の
)
り
玉
(
たま
)
ひ、
010
初
(
はじ
)
めて
中瀬
(
なかつせ
)
に
降潜
(
おりかづ
)
きて、
011
美
(
うる
)
はしき
身魂
(
みたま
)
を
滌
(
そそ
)
ぎ、
012
選
(
よ
)
り
分
(
わ
)
け
各々
(
おのもおのも
)
の
司
(
つかさ
)
の
神
(
かみ
)
を
定
(
さだ
)
め
給
(
たま
)
へり。
013
大国彦
(
おほくにひこ
)
を
八十
(
やそ
)
禍津
(
まがつ
)
日
(
ひの
)
神
(
かみ
)
に
命
(
めい
)
じ、
014
美山別
(
みやまわけ
)
、
015
国玉姫
(
くにたまひめ
)
、
016
広国別
(
ひろくにわけ
)
、
017
広国姫
(
ひろくにひめ
)
をして、
018
八十
(
やそ
)
禍津
(
まがつ
)
日
(
ひの
)
神
(
かみ
)
の
神業
(
しんげふ
)
を
分掌
(
ぶんしやう
)
せしめ
給
(
たま
)
ひ、
019
次
(
つぎ
)
に
淤縢山津見
(
おどやまづみ
)
をして
大禍津
(
おほまがつ
)
日
(
ひの
)
神
(
かみ
)
に
任
(
にん
)
じ、
020
志芸山津見
(
しぎやまづみ
)
、
021
竹島彦
(
たけしまひこ
)
、
022
鷹取別
(
たかとりわけ
)
、
023
中依別
(
なかよりわけ
)
をして、
024
各
(
おのおの
)
その
神業
(
しんげふ
)
を
分掌
(
ぶんしやう
)
せしめ
給
(
たま
)
ひぬ。
025
大禍津
(
おほまがつ
)
日
(
ひの
)
神
(
かみ
)
は
悪鬼
(
あくき
)
邪霊
(
じやれい
)
を
監督
(
かんとく
)
し
或
(
あるひ
)
は
誅伐
(
ちうばつ
)
を
加
(
くは
)
ふる
神
(
かみ
)
となり、
026
八十
(
やそ
)
禍津
(
まがつ
)
日
(
ひの
)
神
(
かみ
)
も
亦
(
また
)
各地
(
かくち
)
に
分遣
(
ぶんけん
)
されて、
027
小区域
(
せうくゐき
)
の
禍津神
(
まがつかみ
)
を
監督
(
かんとく
)
し、
028
誅伐
(
ちうばつ
)
を
加
(
くは
)
ふる
神
(
かみ
)
となりぬ。
029
(
詳
(
くは
)
しき
事
(
こと
)
は
言霊解
(
げんれいかい
)
を
読
(
よ
)
めば
解
(
わか
)
ります)
030
次
(
つぎ
)
に
豊国姫
(
とよくにひめ
)
を
神直日
(
かむなほひの
)
神
(
かみ
)
に
任
(
にん
)
じ、
031
月照彦
(
つきてるひこの
)
神
(
かみ
)
、
032
足真彦
(
だるまひこの
)
神
(
かみ
)
、
033
少彦名
(
すくなひこなの
)
神
(
かみ
)
、
034
弘子彦
(
ひろやすひこの
)
神
(
かみ
)
をして
其
(
そ
)
の
神業
(
しんげふ
)
を
分担
(
ぶんたん
)
せしめ
給
(
たま
)
ひ、
035
国直姫
(
くになほひめ
)
をして
大直日
(
おほなほひの
)
神
(
かみ
)
に
任
(
にん
)
じ、
036
高照姫
(
たかてるひめ
)
、
037
真澄姫
(
ますみひめ
)
、
038
純世姫
(
すみよひめ
)
、
039
竜世姫
(
たつよひめ
)
、
040
言霊姫
(
ことたまひめ
)
をして
其
(
そ
)
の
神業
(
しんげふ
)
を
分掌
(
ぶんしやう
)
せしめ
給
(
たま
)
ふ。
041
何
(
いづ
)
れも
皆
(
みな
)
霊的
(
れいてき
)
主宰
(
しゆさい
)
の
神
(
かみ
)
に
坐
(
ま
)
しける。
042
次
(
つぎ
)
に
木
(
こ
)
の
花姫
(
はなひめの
)
神
(
かみ
)
、
043
日
(
ひ
)
の
出神
(
でのかみ
)
をして、
044
伊豆能売
(
いづのめの
)
神
(
かみ
)
に
任
(
にん
)
じ
給
(
たま
)
ひぬ。
045
(
言霊解
(
げんれいかい
)
を
見
(
み
)
る
可
(
べ
)
し)
総
(
すべ
)
て
神人
(
しんじん
)
の
身魂
(
みたま
)
は、
046
其
(
そ
)
の
霊能
(
れいのう
)
の
活用
(
くわつよう
)
如何
(
いかん
)
に
依
(
よ
)
りて
優劣
(
いうれつ
)
の
差別
(
さべつ
)
あり。
047
之
(
これ
)
を
上中下
(
じやうちうげ
)
の
三段
(
さんだん
)
に
大別
(
たいべつ
)
され、
048
猶
(
なほ
)
も
細別
(
さいべつ
)
をすれば、
049
正神界
(
せいしんかい
)
も
邪神界
(
じやしんかい
)
も
各
(
おのおの
)
百
(
ひやく
)
八十一
(
はちじふいち
)
の
階級
(
かいきふ
)
となる。
050
邪神
(
じやしん
)
は
常
(
つね
)
に
正神
(
せいしん
)
を
圧迫
(
あつぱく
)
し
誑惑
(
きやうわく
)
し、
051
邪道
(
じやだう
)
に
陥
(
おとしい
)
れむと
昼夜
(
ちうや
)
間断
(
かんだん
)
なく
隙
(
すき
)
を
窺
(
うかが
)
ひつつあるものにして、
052
第三段
(
だいさんだん
)
の
身魂
(
みたま
)
の
垢
(
あか
)
を
洗
(
あら
)
はむが
為
(
ため
)
に、
053
底津
(
そこつ
)
綿津見
(
わたつみの
)
神
(
かみ
)
、
054
底筒
(
そこづつ
)
之
(
の
)
男
(
をの
)
神
(
かみ
)
を
任
(
にん
)
じ
給
(
たま
)
ひ、
055
第二段
(
だいにだん
)
の
身魂
(
みたま
)
を
洗
(
あら
)
ひ
清
(
きよ
)
むる
為
(
ため
)
に、
056
中津
(
なかつ
)
綿津見
(
わたつみの
)
神
(
かみ
)
、
057
中筒
(
なかづつ
)
之
(
の
)
男
(
をの
)
神
(
かみ
)
を
任
(
にん
)
じ
給
(
たま
)
ひ、
058
第一段
(
だいいちだん
)
の
身魂
(
みたま
)
を
洗
(
あら
)
ひ
清
(
きよ
)
むる
為
(
ため
)
に、
059
上津
(
うはつ
)
綿津見
(
わたつみの
)
神
(
かみ
)
、
060
上筒
(
うはづつ
)
之
(
の
)
男
(
をの
)
神
(
かみ
)
を
任
(
にん
)
じ
給
(
たま
)
へり。
061
何
(
いづ
)
れも
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
活動
(
くわつどう
)
にして、
062
大和田原
(
おほわだのはら
)
の
汐
(
しほ
)
となりて
世界
(
せかい
)
を
還
(
めぐ
)
り、
063
雨
(
あめ
)
となり、
064
雪
(
ゆき
)
となりて、
065
物質界
(
ぶつしつかい
)
の
穢
(
けが
)
れをも
洗
(
あら
)
ひ
清
(
きよ
)
め
生気
(
せいき
)
を
与
(
あた
)
ふる
御
(
ご
)
職掌
(
しよくしやう
)
なり。
066
斯
(
か
)
くの
如
(
ごと
)
く
分掌
(
ぶんしやう
)
の
神
(
かみ
)
を
任
(
ま
)
け
給
(
たま
)
ひ、
067
いやはて
に
左
(
ひだり
)
の
御
(
おん
)
眼
(
め
)
を
洗
(
あら
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
068
天照
(
あまてらす
)
大御神
(
おほみかみ
)
を
生
(
う
)
ませ
給
(
たま
)
ひ、
069
太陽界
(
たいやうかい
)
の
主宰
(
しゆさい
)
となし
給
(
たま
)
ふ。
070
次
(
つぎ
)
に
右
(
みぎ
)
の
御
(
おん
)
眼
(
め
)
を
洗
(
あら
)
ひ
給
(
たま
)
ひて、
071
月読
(
つきよみの
)
命
(
みこと
)
を
生
(
う
)
み
給
(
たま
)
ひ、
072
太陰界
(
たいいんかい
)
の
主宰
(
しゆさい
)
となし
給
(
たま
)
ひ、
073
いやはて
に
陰陽
(
いんやう
)
の
火水
(
いき
)
を
放
(
はな
)
ち
給
(
たま
)
ひて、
074
豊国姫
(
とよくにひめ
)
の
身魂
(
みたま
)
を
神格化
(
しんかくくわ
)
して
神
(
かむ
)
素盞嗚
(
すさのをの
)
尊
(
みこと
)
と
名
(
な
)
づけ、
075
大海原
(
おほうなばら
)
の
司
(
つかさ
)
に
任
(
にん
)
じ
給
(
たま
)
ふ。
076
豊国姫
(
とよくにひめの
)
命
(
みこと
)
より
神格化
(
しんかくくわ
)
せる
神
(
かむ
)
素盞嗚
(
すさのをの
)
尊
(
みこと
)
の
又
(
また
)
の
御名
(
みな
)
を
本巻
(
ほんくわん
)
にては
国大立
(
くにひろたちの
)
命
(
みこと
)
といふ。
077
国大立
(
くにひろたちの
)
命
(
みこと
)
は
四魂
(
しこん
)
を
分
(
わか
)
ちて、
078
月照彦
(
つきてるひこの
)
神
(
かみ
)
、
079
足真彦
(
だるまひこの
)
神
(
かみ
)
、
080
少彦名
(
すくなひこなの
)
神
(
かみ
)
、
081
弘子彦
(
ひろやすひこの
)
神
(
かみ
)
となり、
082
現
(
げん
)
、
083
神
(
しん
)
、
084
幽
(
いう
)
の
三界
(
さんかい
)
に
跨
(
またが
)
りて
神業
(
しんげふ
)
に
参加
(
さんか
)
し
給
(
たま
)
ひつつあることは
前巻
(
ぜんくわん
)
既
(
すで
)
に
述
(
の
)
べたる
所
(
ところ
)
なり。
085
(
大正一一・二・二六
旧一・三〇
外山豊二
録)
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