霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

下僕

インフォメーション
題名:02 下僕 著者:出口王仁三郎
ページ:30 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B121808c17
─十五六歳の頃─
凍柱たつ麦の田に霜ふみて肥料をやれば手足こごれり
肥料一荷麦の田にかけ帰るさに昇る旭のあたたかみかも
白白と霜おく野辺もかつぎたる肥料の重さに汗にじむ肌
藁をきざみ糠にまぶして牛にやる朝したしきうまやのおもて戸
閂をはづして牛を牽きいだし夕べの小川に追ひ入るる夏
朝夕にこきつかはるる百姓の下僕のわれの牛に似しかな
ものいはぬ牛とかたりて夕暮の山路淋しく柴刈りてかへる
霜柱たてる朝に柴を刈る農家の下僕はくるしかりけり
山焼けの跡の枯木を刈りとりて村の男の子にどなられしかも
独り立つ身分ならねば百姓の下僕の業にいそしむ朝夕
垣一重へだてて父母はありながら訪ふひまもなぎ下僕なりける
近眼のおやぢが田芋とあやまりて梅干皿にもり食ふをかしさ
まけをしみ強きおやぢは梅干が大好物と顔しかめ食ひぬ
一皿の梅干を食ひて喉かわきやたらに水をがぶがぶのめる
このおやぢ丹波与作と名告りつつ力自漫で角力とりたがる
近眼のおやぢを幸ひ掌に墨ぬりつけて顔にとびつきし
日の暮か何だか顔がうつとしいなどと近眼が墨顔なでる
手を拍つて笑へばおやぢ感づきてコン畜生奴と追ひかけまはる
逃げながら縄ひきをけば足にかかり近眼のおやぢどんとこけたり
コン畜生もう料簡はならぬぞと血を出しながら地団駄を踏む
生活に苦しき若き身ながらもいたづらのみは忘れざりけり
氏神の祭の太皷をかつぎだし厠の中に打ちてしからる
人魂が出ると村中ふれまはし薮にひそみて灯をともしたり
瓦斯燈に青紙はりてつき出せば石なげられて吾が顔傷つく
   
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