霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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印刷用画面を開く [?]プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。[×閉じる]
テキストのタイプ [?]ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。[×閉じる]

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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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傍点の色 [?]底本で傍点(圏点)が付いている文字は、『霊界物語ネット』では太字で表示されますが、その色を変えます。[×閉じる]
外字1の色 [?]この設定は現在使われておりません。[×閉じる]
外字2の色 [?]文字がフォントに存在せず、画像を使っている場合がありますが、その画像の周囲の色を変えます。[×閉じる]

  

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マーキングパネル
設定パネルで「全てのアンカーを表示」させてアンカーをクリックして下さい。

【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

合図

インフォメーション
題名:07 合図 著者:出口王仁三郎
ページ:42 目次メモ:
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :B121808c22
─十七八歳の頃─
口笛を吹いて二人の友垣は夕べの門にわれを呼び出す
無理やりに咳払ひして外の友にしばらく待てと合図なしける
垂乳根の父にさとられつぎの宵咳払ひして頭なぐらる
口笛を覚られてより吾が友は下駄の音させ合図しにける
塵払ひ障子の穴より突き出してしばらく待てと合図の返事す
父母の寝息うかがひ裏戸あけて三人は西瓜畑に馳せ行く
月の夜の露に冷えたる西瓜をば地上に打てばぽんと割れたり
真二つに割れし西瓜の赤あかと月に匂へる夜半の楽しさ
石榴のやうにはじけし西瓜の実餓鬼のごとくにつかみ食ひけり
夜食ひし西瓜に腹をいためつつ泣顔おさへて草刈りにゆく
真昼間に父は野良より帰り来て西瓜盗まれたとこはい顔せり
盗人をたづねて見れば吾が子ぞと知らぬ親父の顔のをかしさ
腹痛みやうやくなほりつぎの夜は友の畠に三人出でゆく
例のごと西瓜を割りてくらひあきその翌朝は又腹くだる
吾が父と友の父とがよりあひて迷惑相にはなし合ひをり
真夜中にお前がとつて食たのかと問はれて胸をとどろかす吾
知らないとこばみて見たれど何となく心をののき声ちぢみける
白浴衣西瓜の汁に染まりをりて言ひわけたたずあやまり泣きぬ
田に水をひかむと夜半に畦道をかよひて狸の奴につままる
遠の野に提灯見えて人のかほ声まできこゆる狸の仕業
吾が作る田の水口をふさぐ奴追はむと走りて小溝に落ちたる
漸くに溝はひ上れば月冴えて吾がそばちかく狸あゆめり
こん畜生狸の奴めと追ひかけて再びもとの小溝に落ちたり
何処までもたたる狸と怒りつつ泥まぶれにて夜半家に帰る
   
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