霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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脚注[*]編集用 [?][※]、[*]、[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。[※]は主に用語説明、[*]は編集用の脚注で、表示させたり消したりできます。[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]

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第06巻の舞台マップ
霊界物語舞台マップ(説明説明を閉じる
  • 霊界物語舞台マップは当サイトで独自に作成したものであり、底本にはありません。
  • 霊界物語は独自の地名がたくさん出てきます。聞いたことのない地名ばかりだと覚えにくいため、仮に現代の世界地図に当てはめて、物語の世界を覚えやすくしました。
  • 霊界物語は35万年前の太古の神代の物語という時代設定になっています。当時と現代とでは地形に大きな変動がありますので、現代の地図にそのまま当てはめることは出来ません。仮に現代の地図に当てはめるとしたらこの辺になるだろう、という推測で作成したものです。大ざっぱな目安としてごらんください。
  • 世界・日本・大本という「三段の型」があります。霊界物語の舞台は世界のことでもあり、日本のことでもあり、大本のことでもあります。この地図は仮に現代の世界地図に当てはめたものです。
  • 2016/2/26現在、第1~36巻のマップしか作っていません。今後順次作成して行きます。舞台マップをすべて見る
あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]
大洪水と、その前後の出来事が描かれている。
第1~14章
大洪水が起きる直前の、宣伝使たちの活動。常世国・鬼城山での足真彦と月照彦、常世国の東岸での春日姫・鷹住別・弘子彦、長白山での日の出神・春日姫。
第15~18章
567日間、大洪水と大地震が続き、地球の地軸が傾いた。
第19~30章
泥海となった地上を修理固成するため、イザナギ、イザナミ、アマテラスの三柱の神(天の大神)による島生み神生みの神業が行われる。
第31~50章
五大教と三大教が統合して三五教が誕生。三五教の宣伝使による神教宣伝活動が始まる。
イタリアの御年村~ローマでの広道別たちの活躍。
主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]
足真彦宣伝使。旧名・大足彦。
月照彦神宣伝使。旧名・大八洲彦命。
弘子彦神宣伝使。旧名・神国別命。
日の出神宣伝使。
春日姫宣伝使。
鷹住別宣伝使。春日姫の夫。
春姫宣伝使。
有国彦長白山の八王。
有国姫有国彦の妻。
天の御柱の神神伊弉諾大神の別名。
国の御柱の神神伊弉冊大神の別名。
撞の御柱の神天照大神の別名。
野立彦命国祖・国治立命の別名。
野立姫命国祖の妻神・豊国姫命の別名。
木花姫命天教山に鎮まる神霊。
ウラル彦偽盤古神王となる。旧名・常世彦(高月彦)。
ウラル姫ウラル彦の妻。旧名・常世姫(初花姫)。
美山彦鬼城山の邪神。
鬼熊彦美山彦の部下。

【第31章以降】
東彦天使五大教の宣伝使。
北光天使三大教の宣伝使。
埴安彦神五大教の教主。名前は男だが実は女神。
三葉彦神三大教の教主。両教統一後に「埴安姫神」に改名。
雲掴青雲山の土工の頭領。
寅若四恩郷の酋長。
鬼掴ウラル彦の部下。
雲路別三五教の宣伝使。
広道別三五教の宣伝使。
虎公御年村の自称・丑寅の金神。
出雲姫三五教の宣伝使。
元照別ローマの城主。
概要:
凡例:
  • 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
  • 文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
  • 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
  • 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
  • 本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:『霊界物語 第六巻』愛善世界社、1993(平成5)年11月3日 第一刷
初版発行日:1922(大正11)年5月10日
備考:
インフォメーション
著者: 巻: 篇: よみ(新仮名遣い):
章: よみ(新仮名遣い): 通し章番号:
口述日: 口述場所: 筆録者: 校正日: 校正場所: 初版発行日:
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物[?]【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。[×閉じる] 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm06
愛善世界社版: 八幡書店版: 修補版: 校定版: 普及版: 初版: ページ備考:
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