霊界物語.ネット
~出口王仁三郎 大図書館~
目 次
設 定
閉じる
×
霊界物語
三鏡
大本神諭
伊都能売神諭
出口王仁三郎全集
出口王仁三郎著作集
王仁文庫
惟神の道
幼ながたり
開祖伝
聖師伝
霧の海(第六歌集)
大本七十年史
大本史料集成
神霊界
新聞記事
新月の光
その他
王仁文献考証
検索は「
王仁DB
」で
←
戻る
霊界物語
霊主体従
第1巻(子の巻)
第2巻(丑の巻)
第3巻(寅の巻)
第4巻(卯の巻)
第5巻(辰の巻)
第6巻(巳の巻)
第7巻(午の巻)
第8巻(未の巻)
第9巻(申の巻)
第10巻(酉の巻)
第11巻(戌の巻)
第12巻(亥の巻)
如意宝珠
第13巻(子の巻)
第14巻(丑の巻)
第15巻(寅の巻)
第16巻(卯の巻)
第17巻(辰の巻)
第18巻(巳の巻)
第19巻(午の巻)
第20巻(未の巻)
第21巻(申の巻)
第22巻(酉の巻)
第23巻(戌の巻)
第24巻(亥の巻)
海洋万里
第25巻(子の巻)
第26巻(丑の巻)
第27巻(寅の巻)
第28巻(卯の巻)
第29巻(辰の巻)
第30巻(巳の巻)
第31巻(午の巻)
第32巻(未の巻)
第33巻(申の巻)
第34巻(酉の巻)
第35巻(戌の巻)
第36巻(亥の巻)
舎身活躍
第37巻(子の巻)
第38巻(丑の巻)
第39巻(寅の巻)
第40巻(卯の巻)
第41巻(辰の巻)
第42巻(巳の巻)
第43巻(午の巻)
第44巻(未の巻)
第45巻(申の巻)
第46巻(酉の巻)
第47巻(戌の巻)
第48巻(亥の巻)
真善美愛
第49巻(子の巻)
第50巻(丑の巻)
第51巻(寅の巻)
第52巻(卯の巻)
第53巻(辰の巻)
第54巻(巳の巻)
第55巻(午の巻)
第56巻(未の巻)
第57巻(申の巻)
第58巻(酉の巻)
第59巻(戌の巻)
第60巻(亥の巻)
山河草木
第61巻(子の巻)
第62巻(丑の巻)
第63巻(寅の巻)
第64巻(卯の巻)上
第64巻(卯の巻)下
第65巻(辰の巻)
第66巻(巳の巻)
第67巻(午の巻)
第68巻(未の巻)
第69巻(申の巻)
第70巻(酉の巻)
第71巻(戌の巻)
第72巻(亥の巻)
特別編 入蒙記
天祥地瑞
第73巻(子の巻)
第74巻(丑の巻)
第75巻(寅の巻)
第76巻(卯の巻)
第77巻(辰の巻)
第78巻(巳の巻)
第79巻(午の巻)
第80巻(未の巻)
第81巻(申の巻)
←
戻る
第61巻(子の巻)
序文
第1篇 常磐の松
01 神苑
〔1551〕
02 神影
〔1552〕
03 神雲
〔1553〕
04 神田
〔1554〕
05 神山
〔1555〕
第2篇 神国の春
06 神天
〔1556〕
07 神地
〔1557〕
08 神台
〔1558〕
09 神行
〔1559〕
10 神厳
〔1560〕
第3篇 白梅の花
11 神浪
〔1561〕
12 神徳
〔1562〕
13 神雨
〔1563〕
14 神服
〔1564〕
15 神前
〔1565〕
第4篇 風山雅洋
16 神英
〔1566〕
17 神月
〔1567〕
18 神人
〔1568〕
19 神恵
〔1569〕
20 神郷
〔1570〕
第5篇 春陽自来
21 神花
〔1571〕
22 神日
〔1572〕
23 神暉
〔1573〕
24 神泉
〔1574〕
25 神家
〔1575〕
余白歌
このサイトは『霊界物語』を始めとする出口王仁三郎等の著書を無料で公開しています。
(注・出口王仁三郎の全ての著述を収録しているわけではありません。未収録のものも沢山あります)
閉じる
×
この文献を王仁DBで開く
印刷用画面を開く
[?]
プリント専用のシンプルな画面が開きます。文章の途中から印刷したい場合は、文頭にしたい位置のアンカーをクリックしてから開いて下さい。
[×閉じる]
話者名の追加表示
[?]
セリフの前に話者名が記していない場合、誰がしゃべっているセリフなのか分からなくなってしまう場合があります。底本にはありませんが、話者名を追加して表示します。
[×閉じる]
追加表示する
追加表示しない
【標準】
表示できる章
テキストのタイプ
[?]
ルビを表示させたまま文字列を選択してコピー&ペーストすると、ブラウザによってはルビも一緒にコピーされてしまい、ブログ等に引用するのに手間がかかります。そんな時には「コピー用のテキスト」に変更して下さい。ルビも脚注もない、ベタなテキストが表示され、きれいにコピーできます。
[×閉じる]
通常のテキスト
【標準】
コピー用のテキスト
その他の設定項目を表示する
ここから下を閉じる
文字サイズ
S
【標準】
M
L
フォント
フォント1
【標準】
フォント2
ルビの表示
通常表示
【標準】
括弧の中に表示
表示しない
古いブラウザでうまく表示されない時はこの設定を試してみて下さい
アンカーの表示
[?]
本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。
[×閉じる]
左側にだけ表示する
【標準】
表示しない
全てのアンカーを表示
宣伝歌
[?]
宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。
[×閉じる]
一段組
【標準】
二段組
脚注
[?]
[※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。
[×閉じる]
全ての脚注を開く
全ての脚注を閉じる(マーク表示)
【標準】
脚注マークを表示しない
文字の色
背景の色
ルビの色
傍点の色
[?]
底本で傍点(圏点)が付いている文字は、『霊界物語ネット』では太字で表示されますが、その色を変えます。
[×閉じる]
外字1の色
[?]
この設定は現在使われておりません。
[×閉じる]
外字2の色
[?]
文字がフォントに存在せず、画像を使っている場合がありますが、その画像の周囲の色を変えます。
[×閉じる]
→
表示がおかしくなったらリロードしたり、クッキーを削除してみて下さい。
【新着情報】
10月30~31日に旧サイトから新サイトへの移行作業を行う予定です。
実験用サイト
|
サブスク
霊界物語
>
第61巻
> 第1篇 常磐の松 > 第3章 神雲
<<< 神影
(B)
(N)
神田 >>>
マーキングパネル
設定パネルで「全てのアンカーを表示」させてアンカーをクリックして下さい。
【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034 アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。
第三章
神雲
(
しんうん
)
〔一五五三〕
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻
篇:
第1篇 常磐の松
よみ(新仮名遣い):
ときわのまつ
章:
第3章 神雲
よみ(新仮名遣い):
しんうん
通し章番号:
1553
口述日:
1923(大正12)年05月01日(旧03月16日)
口述場所:
筆録者:
明子
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1925(大正14)年10月16日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
[×閉じる]
:
主な登場人物
[?]
【セ】はセリフが有る人物、【場】はセリフは無いがその場に居る人物、【名】は名前だけ出て来る人物です。
[×閉じる]
:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm6103
愛善世界社版:
34頁
八幡書店版:
第11輯 41頁
修補版:
校定版:
37頁
普及版:
60頁
初版:
ページ備考:
001
第二三
002
一
003
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
御
(
おん
)
めぐみ
004
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
御
(
おん
)
慈愛
(
じあい
)
005
豊
(
ゆたか
)
に
充
(
み
)
てる
神
(
かみ
)
の
家
(
いへ
)
006
是
(
これ
)
の
御門
(
みかど
)
の
限
(
かぎ
)
りなき
007
恵
(
めぐ
)
みを
受
(
う
)
けよ
神
(
かみ
)
の
愛子
(
みこ
)
008
溢
(
あふ
)
るる
清
(
きよ
)
き
真清水
(
ましみづ
)
を
009
苦
(
くるし
)
み
悩
(
なや
)
み
悲
(
かな
)
しみも
010
朝日
(
あさひ
)
に
露
(
つゆ
)
と
消
(
き
)
え
失
(
う
)
せむ
011
神
(
かみ
)
の
御門
(
みかど
)
にとく
来
(
き
)
たれ
012
たえずに
給
(
たま
)
ふ
御
(
おん
)
めぐみ。
013
二
014
雲井
(
くもゐ
)
に
高
(
たか
)
く
聳
(
そび
)
えたる
015
宇都
(
うづ
)
の
宮居
(
みやゐ
)
も
賤
(
しづ
)
の
男
(
を
)
が
016
住
(
す
)
める
伏屋
(
ふせや
)
も
押
(
おし
)
並
(
な
)
べて
017
憂
(
う
)
きに
漏
(
も
)
れたる
人
(
ひと
)
ぞなし
018
世
(
よ
)
の
人々
(
ひとびと
)
の
運命
(
うんめい
)
は
019
草木
(
くさき
)
の
花
(
はな
)
にもさも
似
(
に
)
たり
020
あしたの
栄
(
さか
)
えはたちまちに
021
夕
(
ゆふ
)
べの
空
(
そら
)
に
散
(
ち
)
り
失
(
う
)
せむ
022
いや
永遠
(
とことは
)
に
御幸
(
みさち
)
ある
023
宇都
(
うづ
)
の
御門
(
みかど
)
にとく
来
(
きた
)
れ
024
神
(
かみ
)
は
汝
(
なんぢ
)
を
待
(
ま
)
ちたまふ。
025
三
026
教祖
(
みおや
)
の
御救
(
みすく
)
ひ
世
(
よ
)
にあまねし
027
はやく
来
(
きた
)
りて
悔
(
く
)
い
改
(
あらた
)
めよ
028
罪
(
つみ
)
に
沈
(
しづ
)
みし
涙
(
なみだ
)
もかわき
029
ちりも
清
(
きよ
)
まる
愛
(
あい
)
の
御顔
(
みかほ
)
030
向
(
む
)
けさせ
玉
(
たま
)
はむよろこびは
031
いやとこしへに
充
(
みち
)
あふれ
032
憂
(
うれ
)
ひは
失
(
う
)
するこの
御殿
(
みとの
)
。
033
第二四
034
一
035
清
(
きよ
)
めの
神
(
かみ
)
よ
瑞霊
(
おんたま
)
よ
036
珍
(
うづ
)
の
宮居
(
みやゐ
)
に
帰
(
かへ
)
り
来
(
き
)
て
037
その
御姿
(
みすがた
)
を
眼
(
ま
)
のあたり
038
拝
(
をろが
)
みまつる
嬉
(
うれ
)
しさよ。
039
二
040
神
(
かみ
)
のみいづをほめまつる
041
御子
(
みこ
)
の
一人
(
ひとり
)
となしたまひ
042
にぶき
沼矛
(
ぬほこ
)
にも
大功
(
みいさを
)
を
043
うたはせ
玉
(
たま
)
へや
神
(
かみ
)
の
前
(
まへ
)
。
044
三
045
信徒
(
まめひと
)
たちの
願
(
ね
)
ぎ
事
(
ごと
)
を
046
聞召
(
きこしめ
)
す
時
(
とき
)
罪
(
つみ
)
ふかき
047
わが
祈言
(
のりごと
)
を
平
(
たひら
)
かに
048
かへりみまして
聞召
(
きこしめ
)
せ。
049
四
050
神
(
かみ
)
の
御
(
お
)
掟
(
きて
)
を
正
(
ただ
)
しく
守
(
まも
)
り
051
神
(
かみ
)
の
御子
(
みこ
)
たる
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
の
身魂
(
みたま
)
に
052
尊
(
たふと
)
き
厚
(
あつ
)
き
御恵
(
みめぐみ
)
を
053
仰
(
あふ
)
がせたまへ
瑞御魂
(
みづみたま
)
。
054
五
055
夕
(
ゆふ
)
べの
空
(
そら
)
を
打
(
うち
)
仰
(
あふ
)
ぎ
056
今日
(
けふ
)
の
吉
(
よ
)
き
日
(
ひ
)
は
主
(
す
)
と
倶
(
とも
)
に
057
歩
(
あゆ
)
みし
吾
(
われ
)
ぞと
心
(
こころ
)
より
058
祝
(
いは
)
ひよろこばせ
玉
(
たま
)
へかし。
059
第二五
060
一
061
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
大前
(
おほまへ
)
に
062
鰭伏
(
ひれふ
)
し
祈
(
いの
)
る
吾
(
わが
)
ねがひ
063
御心
(
みこころ
)
平
(
たひら
)
にやすらかに
064
諾
(
うべ
)
なひたまへや
瑞御魂
(
みづみたま
)
。
065
二
066
恵
(
めぐみ
)
の
雨
(
あめ
)
を
吾
(
わが
)
胸
(
むね
)
に
067
降
(
ふ
)
らせたまひて
魂
(
たましひ
)
を
068
充
(
み
)
たせ
活
(
い
)
かせて
皇神
(
すめかみ
)
の
069
御名
(
みな
)
の
栄光
(
さかえ
)
を
謳
(
うた
)
はせ
玉
(
たま
)
へ。
070
三
071
綾
(
あや
)
に
畏
(
かしこ
)
き
御教
(
みのり
)
を
示
(
しめ
)
し
072
清
(
きよ
)
めの
道
(
みち
)
を
宣
(
の
)
べたまふ
073
伊都
(
いづ
)
の
言霊
(
ことたま
)
まつぶさに
074
深
(
ふか
)
くさとらせ
玉
(
たま
)
へ
瑞御魂
(
みづみたま
)
。
075
四
076
憂
(
う
)
きをなぐさめ
病
(
や
)
めるを
癒
(
い
)
やし
077
身魂
(
みたま
)
を
清
(
きよ
)
め
許々多久
(
ここたく
)
の
078
罪
(
つみ
)
のなはめを
解
(
と
)
き
捨
(
す
)
てたまへ。
079
五
080
瑞霊
(
みち
)
を
知
(
し
)
るものひたすら
頼
(
たの
)
め
081
神
(
かみ
)
は
近
(
ちか
)
づき
玉
(
たま
)
ふべし
082
至仁
(
しじん
)
至愛
(
しあい
)
の
瑞御霊
(
みづみたま
)
083
かならず
見捨
(
みす
)
てたまふまじ。
084
第二六
085
一
086
斯
(
この
)
世
(
よ
)
に
形
(
かたち
)
あるものも
087
形
(
かたち
)
の
見
(
み
)
えぬ
霊
(
たま
)
の
世
(
よ
)
も
088
統
(
すべ
)
守
(
まも
)
ります
大御神
(
おほみかみ
)
よ
089
天津
(
あまつ
)
神国
(
みくに
)
に
住
(
す
)
む
民
(
たみ
)
の
090
いや
永久
(
とこしへ
)
の
歌
(
うた
)
の
音
(
ね
)
に
091
声
(
こゑ
)
を
合
(
あは
)
せてほめたたへ
092
いとも
尊
(
たふと
)
く
美
(
うる
)
はしき
093
神
(
かみ
)
の
御門
(
みかど
)
に
進
(
すす
)
み
得
(
え
)
む。
094
二
095
島
(
しま
)
の
八十島
(
やそしま
)
八十
(
やそ
)
の
国
(
くに
)
096
青人草
(
あをひとぐさ
)
は
言
(
い
)
ふも
更
(
さら
)
なり
097
山河
(
やまかは
)
海野
(
うみの
)
草
(
くさ
)
も
樹
(
き
)
も
098
禽獣
(
きんじう
)
虫魚
(
ちうぎよ
)
に
至
(
いた
)
るまで
099
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
の
御
(
おん
)
前
(
まへ
)
に
100
声
(
こゑ
)
なき
歌
(
うた
)
をうたひつつ
101
尊
(
たふと
)
き
御名
(
みな
)
をあがめまつり
102
浄
(
きよ
)
めの
御教
(
みのり
)
を
賞
(
ほ
)
めたたへ
103
寄
(
よ
)
りて
仕
(
つか
)
ふる
神
(
かみ
)
の
御代
(
みよ
)
。
104
三
105
この
世
(
よ
)
に
在
(
あ
)
りとしあるものは
106
元津
(
もとつ
)
御祖
(
みおや
)
の
御恵
(
みめぐみ
)
を
107
歓
(
よろこ
)
びうたひ
仕
(
つか
)
へまつれば
108
人
(
ひと
)
の
子
(
こ
)
と
生
(
なり
)
出
(
いで
)
ましし
瑞御魂
(
みづみたま
)
109
浄
(
きよ
)
めの
瑞霊
(
かみ
)
と
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
は
称
(
たた
)
へまし
110
よしや
言霊歌
(
ことたまうた
)
の
調
(
しら
)
べ
111
低
(
ひく
)
くかよわくありとても。
112
第二七
113
一
114
万有
(
すべて
)
のものの
主
(
ぬし
)
と
坐
(
ま
)
す
115
国常立
(
くにとこたち
)
の
大御神
(
おほみかみ
)
が
116
稜威
(
みいづ
)
充
(
み
)
たせる
教祖
(
みおや
)
の
宮
(
かみ
)
は
117
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
の
罪
(
つみ
)
を
清
(
きよ
)
めむと
118
天
(
あめ
)
の
八重雲
(
やへくも
)
掻
(
かき
)
別
(
わ
)
けて
119
綾
(
あや
)
の
聖地
(
せいち
)
のエルサレム
120
竜
(
たつ
)
の
館
(
やかた
)
に
天降
(
あも
)
りましぬ
121
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
へ
教祖
(
みおや
)
の
徳
(
とく
)
を。
122
二
123
清
(
きよ
)
めの
主
(
ぬし
)
の
瑞御魂
(
みづみたま
)
124
慕
(
した
)
ひて
聖地
(
せいち
)
に
登
(
のぼ
)
り
行
(
ゆ
)
く
125
家族
(
うから
)
親族
(
やから
)
は
云
(
い
)
ふも
更
(
さら
)
126
親
(
した
)
しき
友垣
(
ともがき
)
世
(
よ
)
の
人
(
ひと
)
の
127
悩
(
なや
)
みを
浄
(
きよ
)
むるそのために
128
シオンの
道
(
みち
)
行
(
ゆ
)
く
楽
(
たの
)
しさよ。
129
三
130
元津
(
もとつ
)
御祖
(
みおや
)
の
大神
(
おほかみ
)
の
131
永遠
(
とは
)
に
住
(
す
)
みます
綾
(
あや
)
の
聖地
(
せいち
)
に
132
心
(
こころ
)
清
(
きよ
)
けく
遊
(
あそ
)
ぶ
一日
(
ひとひ
)
は
133
百千万
(
ももちよろづ
)
の
日数
(
ひかず
)
に
勝
(
まさ
)
り
134
いとも
楽
(
たの
)
しく
思
(
おも
)
ふかな。
135
四
136
皇
(
すめ
)
大神
(
おほかみ
)
はわが
日
(
ひ
)
なり
137
瑞
(
みづ
)
の
御霊
(
みたま
)
は
月
(
つき
)
の
神
(
かみ
)
138
サタンを
防
(
ふせ
)
ぐ
盾
(
たて
)
となり
139
力
(
ちから
)
となりて
守
(
まも
)
ります
140
恵
(
めぐみ
)
と
栄光
(
さかえ
)
に
充
(
み
)
てる
神
(
かみ
)
。
141
五
142
万
(
よろづ
)
の
神人
(
みたま
)
の
主
(
す
)
なる
神
(
かみ
)
に
143
赤
(
あか
)
き
心
(
こころ
)
を
捧
(
ささ
)
げつつ
144
祈
(
いの
)
る
誠
(
まこと
)
のピュリタンは
145
世
(
よ
)
にも
勝
(
すぐ
)
れて
幸
(
さち
)
深
(
ふか
)
し。
146
第二八
147
一
148
何国
(
いづく
)
の
果
(
はて
)
も
民草
(
たみぐさ
)
の
149
寄
(
よ
)
りて
仕
(
つか
)
ふる
折々
(
をりをり
)
を
150
瑞
(
みづ
)
の
御霊
(
みたま
)
は
倶
(
とも
)
にありて
151
厚
(
あつ
)
きめぐみを
垂
(
た
)
れ
玉
(
たま
)
ふ。
152
二
153
飛騨
(
ひだ
)
の
工匠
(
たくみ
)
の
造
(
つく
)
りたる
154
形
(
かたち
)
の
宮
(
みや
)
に
住
(
す
)
みまさで
155
心
(
こころ
)
やさしく
温順
(
おだやか
)
に
156
身
(
み
)
を
謙
(
へりく
)
だる
人々
(
ひとびと
)
の
157
清
(
きよ
)
き
御魂
(
みたま
)
に
住
(
す
)
みたまふ。
158
三
159
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
仁愛神
(
マイトレーヤ
)
160
清
(
きよ
)
き
生命
(
いのち
)
の
歓喜
(
よろこび
)
を
161
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
の
魂
(
みたま
)
に
充
(
み
)
たしめて
162
貴
(
うづ
)
の
御名
(
みな
)
をばいと
高
(
たか
)
く
163
各
(
おの
)
も
各
(
おの
)
もにほめたたへ
164
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
はしめ
玉
(
たま
)
へ。
165
四
166
朝
(
あさ
)
な
夕
(
ゆふ
)
なに
御前
(
みまへ
)
に
祈
(
いの
)
る
167
善言
(
みやび
)
美詞
(
ことば
)
に
力
(
ちから
)
をあたへ
168
清
(
きよ
)
き
望
(
のぞ
)
みをかためさせ
玉
(
たま
)
ひ
169
神
(
かみ
)
の
坐
(
ま
)
します
楽
(
たの
)
しき
国
(
くに
)
を
170
一日
(
ひとひ
)
も
早
(
はや
)
く
来
(
きた
)
らせ
玉
(
たま
)
へ。
171
第二九
172
一
173
瑞
(
みづ
)
の
御霊
(
みたま
)
の
御栄光
(
みさかえ
)
と
174
深
(
ふか
)
き
恵
(
めぐみ
)
を
言葉
(
ことば
)
の
限
(
かぎ
)
り
175
心
(
こころ
)
きよめて
楽
(
たの
)
しげに
176
朝
(
あさ
)
な
夕
(
ゆふ
)
なに
称
(
たた
)
へま
欲
(
ほ
)
しき。
177
二
178
厳
(
いづ
)
の
御魂
(
みたま
)
よ
瑞御魂
(
みづみたま
)
179
仁愛
(
みろく
)
の
岐美
(
きみ
)
よ
雲井
(
くもゐ
)
の
上
(
うへ
)
に
180
秀
(
ひい
)
でて
高
(
たか
)
き
宇豆
(
うづ
)
の
御名
(
みな
)
を
181
拡
(
ひろ
)
むる
吾
(
わが
)
身
(
み
)
を
朝夕
(
あさゆふ
)
に
182
生
(
い
)
かさせ
玉
(
たま
)
へ
元津
(
もとつ
)
御祖
(
みおや
)
。
183
三
184
諸
(
もも
)
の
悲
(
かな
)
しみ
歎
(
なげ
)
きを
除
(
のぞ
)
き
185
罪
(
つみ
)
の
恐
(
おそ
)
れを
去
(
さ
)
りたまふ
186
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
御名
(
みな
)
をば
称
(
たた
)
へ
187
仕
(
つか
)
へまつるぞ
楽
(
たの
)
しけれ。
188
四
189
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
命
(
いのち
)
の
神
(
かみ
)
は
190
罪
(
つみ
)
の
牢獄
(
ひとや
)
を
打
(
うち
)
砕
(
くだ
)
き
191
手足
(
てあし
)
の
爪
(
つめ
)
や
髭
(
ひげ
)
を
抜
(
ぬ
)
き
192
血
(
ち
)
をもて
償
(
あがな
)
ひ
生
(
い
)
かさせ
玉
(
たま
)
ふ。
193
五
194
亡
(
ほろ
)
び
行
(
ゆ
)
くなる
身魂
(
みたま
)
を
永遠
(
とは
)
に
195
蘇生
(
よみがへ
)
らせて
楽
(
たの
)
しみと
196
栄光
(
さかえ
)
に
充
(
み
)
てる
希望
(
のぞみ
)
の
綱
(
つな
)
を
197
与
(
あた
)
へ
玉
(
たま
)
ふなる
仁愛
(
みろく
)
の
神
(
かみ
)
の
198
清
(
きよ
)
き
御名
(
みな
)
をば
称
(
たた
)
へ
奉
(
まつ
)
らむ。
199
第三〇
200
一
201
神
(
かみ
)
に
仕
(
つか
)
ふる
信徒
(
まめひと
)
たちよ
202
汝
(
なれ
)
が
心
(
こころ
)
の
門
(
かど
)
の
戸
(
と
)
はやく
203
神
(
かみ
)
のまにまに
開
(
ひら
)
けよひらけ
204
よろこび
勇
(
いさ
)
みて
吾
(
わが
)
たましひは
205
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
主
(
す
)
を
待
(
ま
)
ちのぞむ。
206
二
207
愛善
(
めぐみ
)
と
栄光
(
ひかり
)
と
平和
(
へいわ
)
に
充
(
み
)
てる
208
瑞
(
みづ
)
の
宮居
(
みやゐ
)
の
美
(
うる
)
はしさ
209
御前
(
みまへ
)
に
出
(
い
)
でて
伏
(
ふ
)
し
拝
(
をが
)
む
210
吾
(
わが
)
身
(
み
)
は
実
(
げ
)
にも
慕
(
した
)
はしきかな。
211
三
212
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
を
守
(
まも
)
る
尊
(
たふと
)
き
父
(
ちち
)
よ
213
罪
(
つみ
)
を
償
(
あがな
)
ふ
仁愛
(
めぐみ
)
の
母
(
はは
)
よ
214
珍
(
うづ
)
の
御前
(
みまへ
)
に
謹
(
つつし
)
み
出
(
い
)
でぬ
215
母
(
はは
)
もまた
下
(
くだ
)
りて
吾
(
わが
)
魂
(
たましひ
)
を
216
伊都
(
いづ
)
の
宮居
(
みやゐ
)
と
定
(
さだ
)
めさせ
玉
(
たま
)
へ。
217
四
218
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
よ
神代
(
かみよ
)
の
基
(
もとゐ
)
を
219
語
(
かた
)
らせたまへ
畏
(
かしこ
)
み
聴
(
き
)
かむ
220
生命
(
いのち
)
の
泉
(
いづみ
)
は
母
(
はは
)
より
流
(
なが
)
れ
221
こころの
苦痛
(
なやみ
)
は
瑞御魂
(
みづみたま
)
222
母
(
はは
)
の
御声
(
みこゑ
)
に
癒
(
い
)
やされむ。
223
第三一
224
一
225
教
(
をしへ
)
の
友
(
とも
)
よいざや
進
(
すす
)
め
226
いさみて
進
(
すす
)
め
宝座
(
みくら
)
の
御前
(
みまへ
)
227
言霊
(
ことたま
)
調
(
しら
)
べいやたかく
228
天津
(
あまつ
)
御神
(
みかみ
)
を
嬉
(
うれ
)
しみて
229
清
(
きよ
)
き
御名
(
みな
)
をば
称
(
たた
)
へまつらむ
230
(折返)
231
霊山
(
れいざん
)
会場
(
ゑぢやう
)
のエルサレム
232
楽
(
たの
)
しき
都
(
みやこ
)
へ
進
(
すす
)
み
行
(
ゆ
)
く。
233
二
234
罪
(
つみ
)
に
穢
(
けが
)
れし
人草
(
ひとぐさ
)
は
235
兎
(
と
)
にも
角
(
かく
)
にもあれやあれ
236
天津
(
あまつ
)
御神
(
みかみ
)
の
世継王
(
よつわう
)
山
(
やま
)
の
237
ふもとに
集
(
あつま
)
る
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
は
238
歌
(
うた
)
はで
在
(
あ
)
るべき
溢
(
あふ
)
れ
出
(
い
)
づる
239
限
(
かぎ
)
りも
知
(
し
)
らぬよろこびを。
240
三
241
天津
(
あまつ
)
御神
(
みかみ
)
の
永遠
(
とことは
)
に
242
鎮
(
しづ
)
まり
坐
(
いま
)
す
神国
(
かみくに
)
へ
243
旅立
(
たびだ
)
ち
進
(
すす
)
む
道芝
(
みちしば
)
は
244
いとも
安
(
やす
)
けく
平
(
たひら
)
けく
245
薫
(
かを
)
り
床
(
ゆか
)
しき
望
(
のぞみ
)
の
花
(
はな
)
は
246
所
(
ところ
)
曼陀羅
(
まんだら
)
咲
(
さ
)
き
充
(
み
)
ちて
247
生命
(
いのち
)
の
木
(
こ
)
の
果
(
み
)
いとしげし。
248
四
249
黄金
(
こがね
)
の
御門
(
みかど
)
うち
仰
(
あふ
)
ぎ
250
ながむる
空
(
そら
)
に
天使
(
あまつかひ
)
251
玉
(
たま
)
の
緒琴
(
をごと
)
を
奏
(
かな
)
でつつ
252
遊
(
あそ
)
べる
姿
(
すがた
)
の
崇高
(
けだか
)
さよ
253
限
(
かぎ
)
りも
知
(
し
)
らぬ
幸福
(
さいはひ
)
の
254
泉
(
いづみ
)
は
清
(
きよ
)
く
湧
(
わ
)
き
充
(
み
)
ちて
255
溢
(
あふ
)
れ
流
(
なが
)
るる
尊
(
たふと
)
さよ。
256
五
257
瑞
(
みづ
)
と
厳
(
いづ
)
との
教
(
をしへ
)
の
道
(
みち
)
を
258
踏
(
ふ
)
みて
進
(
すす
)
まむ
仁愛
(
みろく
)
の
園
(
その
)
に
259
奇
(
く
)
しき
妙
(
たへ
)
なる
栄光
(
さかえ
)
に
充
(
み
)
てる
260
高天原
(
たかあまはら
)
の
天国
(
てんごく
)
の
261
神
(
かみ
)
の
宝座
(
みくら
)
の
御
(
おん
)
前
(
まへ
)
に
262
勇
(
いさ
)
みて
進
(
すす
)
め
躍
(
をど
)
りて
昇
(
のぼ
)
れ。
263
第三二
264
一
265
神
(
かみ
)
の
御前
(
みまへ
)
に
教
(
をしへ
)
の
御子
(
みこ
)
が
266
謹
(
つつし
)
みかしこみ
称言
(
たたへごと
)
267
仕
(
つか
)
へまつるを
聞召
(
きこしめ
)
せ
268
平安
(
やすき
)
を
祝
(
いは
)
ふ
神
(
かみ
)
の
声
(
こゑ
)
269
われ
等
(
ら
)
に
掛
(
か
)
けさせ
玉
(
たま
)
へかし。
270
二
271
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
尊
(
たふと
)
き
御名
(
みな
)
を
272
称
(
たた
)
へまつりし
吾
(
わが
)
言霊
(
ことたま
)
や
273
心
(
こころ
)
を
清
(
きよ
)
めさせたまひ
274
神
(
かみ
)
の
御国
(
みくに
)
の
故郷
(
ふるさと
)
の
275
家路
(
いへぢ
)
にかへる
道
(
みち
)
の
辺
(
へ
)
を
276
守
(
まも
)
りて
平安
(
やすき
)
と
幸福
(
さいはひ
)
を
277
腕
(
うで
)
もたわわに
与
(
あた
)
へませ。
278
三
279
朝
(
あした
)
夕
(
ゆふ
)
べに
教
(
をしへ
)
の
御子
(
みこ
)
に
280
仇
(
あだ
)
なす
仇
(
あだ
)
を
言向
(
ことむけ
)
やはし
281
暗
(
くら
)
きを
明
(
あか
)
きに
照
(
て
)
り
返
(
かへ
)
し
282
栄光
(
さかえ
)
と
平安
(
やすき
)
を
垂
(
た
)
れ
玉
(
たま
)
へ。
283
四
284
魔神
(
まがみ
)
の
猛
(
たけ
)
る
現世
(
うつしよ
)
に
285
ありて
日夜
(
にちや
)
に
道
(
みち
)
のため
286
戦
(
たたか
)
ふ
力
(
ちから
)
を
今
(
いま
)
われに
287
下
(
くだ
)
させ
玉
(
たま
)
ひ
復命
(
かへりごと
)
288
申
(
まを
)
し
上
(
あ
)
げたる
暁
(
あかつき
)
は
289
いや
永遠
(
とことは
)
に
平安
(
やすき
)
をば
290
わが
身
(
み
)
の
上
(
うへ
)
に
与
(
あた
)
へ
玉
(
たま
)
へ。
291
第三三
292
一
293
伊都
(
いづ
)
の
大神
(
おほかみ
)
美都
(
みづ
)
の
神
(
かみ
)
294
深
(
ふか
)
き
恵
(
めぐみ
)
を
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
に
注
(
そそ
)
ぎ
295
よろこびに
充
(
み
)
ちて
生
(
い
)
き
返
(
かへ
)
り
296
仁愛
(
みろく
)
の
神
(
かみ
)
のはたらきを
297
広
(
ひろ
)
く
正
(
ただ
)
しく
為
(
な
)
さしめ
玉
(
たま
)
へ。
298
二
299
神
(
かみ
)
の
御手
(
みて
)
もて
斯世
(
このよ
)
の
中
(
なか
)
に
300
植
(
う
)
ゑし
言葉
(
ことば
)
を
御魂
(
みたま
)
の
畑
(
はた
)
に
301
栄
(
さか
)
え
実
(
みの
)
らせ
結
(
むす
)
びたる
302
清
(
きよ
)
き
果実
(
このみ
)
を
天津国
(
あまつくに
)
の
303
厳
(
いづ
)
の
御倉
(
みくら
)
にいと
高
(
たか
)
く
304
蓄
(
たくは
)
へおかせ
玉
(
たま
)
へかし
305
三
306
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
浄
(
きよ
)
めの
御手
(
みて
)
に
307
召
(
め
)
されて
進
(
すす
)
む
吾
(
わが
)
精霊
(
たま
)
は
308
よろこび
勇
(
いさ
)
みて
天津国
(
あまつくに
)
309
御殿
(
みとの
)
に
昇
(
のぼ
)
り
安
(
やす
)
らかに
310
常磐
(
ときは
)
の
春
(
はる
)
を
楽
(
たの
)
しみつ
311
神
(
かみ
)
の
誠
(
まこと
)
の
御力
(
みちから
)
を
312
心
(
こころ
)
の
限
(
かぎ
)
り
称
(
たた
)
へしめ
玉
(
たま
)
へ。
313
(
大正一二・五・一
旧三・一六
加藤明子
録)
Δこのページの一番上に戻るΔ
<<< 神影
(B)
(N)
神田 >>>
霊界物語
>
第61巻
> 第1篇 常磐の松 > 第3章 神雲
Tweet
絶賛発売中『超訳霊界物語2/出口王仁三郎の「身魂磨き」実践書/一人旅するスサノオの宣伝使たち』
オニド関連サイト
最新更新情報
10/22
【霊界物語ネット】
『
王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)
』をテキスト化しました。
9/18
【
飯塚弘明.com
】
飯塚弘明著『
PTC2 出口王仁三郎の霊界物語で透見する世界現象 T之巻
』発刊!
5/8
【霊界物語ネット】
霊界物語ネットに出口王仁三郎の
第六歌集『霧の海』
を掲載しました。
このページに誤字・脱字や表示乱れなどを見つけたら教えて下さい。
返信が必要な場合はメールでお送り下さい。【
メールアドレス
】
【03 神雲|第61巻(子の巻)|霊界物語/rm6103】
合言葉「みろく」を入力して下さい→