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第25巻(子の巻)
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第32巻(未の巻)
第33巻(申の巻)
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第61巻(子の巻)
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第66巻(巳の巻)
第67巻(午の巻)
第68巻(未の巻)
第69巻(申の巻)
第70巻(酉の巻)
第71巻(戌の巻)
第72巻(亥の巻)
特別編 入蒙記
天祥地瑞
第73巻(子の巻)
第74巻(丑の巻)
第75巻(寅の巻)
第76巻(卯の巻)
第77巻(辰の巻)
第78巻(巳の巻)
第79巻(午の巻)
第80巻(未の巻)
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第61巻(子の巻)
序文
第1篇 常磐の松
01 神苑
〔1551〕
02 神影
〔1552〕
03 神雲
〔1553〕
04 神田
〔1554〕
05 神山
〔1555〕
第2篇 神国の春
06 神天
〔1556〕
07 神地
〔1557〕
08 神台
〔1558〕
09 神行
〔1559〕
10 神厳
〔1560〕
第3篇 白梅の花
11 神浪
〔1561〕
12 神徳
〔1562〕
13 神雨
〔1563〕
14 神服
〔1564〕
15 神前
〔1565〕
第4篇 風山雅洋
16 神英
〔1566〕
17 神月
〔1567〕
18 神人
〔1568〕
19 神恵
〔1569〕
20 神郷
〔1570〕
第5篇 春陽自来
21 神花
〔1571〕
22 神日
〔1572〕
23 神暉
〔1573〕
24 神泉
〔1574〕
25 神家
〔1575〕
余白歌
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第四章
神田
(
しんでん
)
〔一五五四〕
インフォメーション
著者:
出口王仁三郎
巻:
霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻
篇:
第1篇 常磐の松
よみ(新仮名遣い):
ときわのまつ
章:
第4章 神田
よみ(新仮名遣い):
しんでん
通し章番号:
1554
口述日:
口述場所:
筆録者:
校正日:
校正場所:
初版発行日:
1925(大正14)年10月16日
概要:
舞台:
あらすじ
[?]
このあらすじは東京の望月さん作成です(一部加筆訂正してあります)。一覧表が「
王仁DB
」にあります。
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:
主な登場人物
[?]
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:
備考:
タグ:
データ凡例:
データ最終更新日:
OBC :
rm6104
愛善世界社版:
47頁
八幡書店版:
第11輯 45頁
修補版:
校定版:
51頁
普及版:
60頁
初版:
ページ備考:
001
第三四
002
一
003
暗
(
やみ
)
につつみし
004
この
世
(
よ
)
の
中
(
なか
)
を
005
いづのみたまは
006
隈
(
くま
)
なくてらす
007
みひかり。
008
(折返)
009
いときよけき
010
神
(
かみ
)
の
御祖
(
みおや
)
011
あめと
地
(
つち
)
とを
012
清
(
きよ
)
めまもらす
013
御
(
み
)
はしら。
014
二
015
夕
(
ゆふ
)
べにかへる
016
田人
(
たびと
)
のごとく
017
ただしきたまを
018
招
(
まね
)
かせ
玉
(
たま
)
へ
019
御前
(
みまへ
)
に。
020
三
021
あまの
川原
(
かはら
)
を
022
よく
打
(
う
)
ちながめ
023
たかくながるる
024
御姿
(
みすがた
)
見
(
み
)
れば
025
かしこし。
026
四
027
つみにかすめる
028
眼
(
まなこ
)
を
照
(
て
)
らし
029
瑞
(
みづ
)
のすがたを
030
をがませ
玉
(
たま
)
へ
031
みかみよ。
032
第三五
033
一
034
聖
(
きよ
)
きたふとき
国
(
くに
)
の
御
(
お
)
祖
(
や
)
035
大国常立
(
おほくにとこたち
)
大神
(
おほかみ
)
は
036
三千
(
さんぜん
)
世界
(
せかい
)
の
大宇宙
(
だいうちう
)
037
完全
(
うまら
)
に
具足
(
つばら
)
に
造
(
つく
)
りまし
038
天
(
あめ
)
の
御中主
(
みなかぬし
)
大神
(
おほかみ
)
と
現
(
な
)
り
039
大元霊
(
だいげんれい
)
の
真神
(
しんしん
)
として
040
聖
(
きよ
)
き
御姿
(
みすがた
)
見
(
み
)
えねども
041
天地
(
てんち
)
万有
(
ばんいう
)
に
普遍
(
ふへん
)
して
042
総
(
すべ
)
てのものを
守
(
まも
)
り
玉
(
たま
)
ふ
043
高天原
(
たかあまはら
)
の
霊国
(
れいごく
)
に
044
月
(
つき
)
の
大神
(
おほかみ
)
と
現
(
あ
)
れ
玉
(
たま
)
ひ
045
また
天国
(
てんごく
)
に
到
(
いた
)
りては
046
日
(
ひ
)
の
大神
(
おほかみ
)
と
現
(
あら
)
はれて
047
顕幽神
(
けんいうしん
)
の
三界
(
さんかい
)
を
048
守
(
まも
)
りたまふぞ
畏
(
かしこ
)
けれ
049
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
へ
伊都
(
いづ
)
御魂
(
みたま
)
050
この
世
(
よ
)
の
大本
(
おほもと
)
大御神
(
おほみかみ
)
。
051
二
052
上
(
うへ
)
無
(
な
)
き
権威
(
ちから
)
ある
人
(
ひと
)
も
053
学
(
まな
)
びの
道
(
みち
)
の
司
(
つかさ
)
等
(
ら
)
も
054
御祖
(
みおや
)
の
神
(
かみ
)
の
御
(
おん
)
まへに
055
冠
(
かむり
)
を
捨
(
す
)
てて
伏
(
ふ
)
しをがむ
056
この
世
(
よ
)
の
御祖
(
みおや
)
伊都
(
いづ
)
御霊
(
みたま
)
057
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
は
謹
(
つつし
)
みあさ
夕
(
ゆふ
)
に
058
真心
(
まごころ
)
尽
(
つく
)
して
仕
(
つか
)
へ
奉
(
まつ
)
らむ。
059
三
060
伊都
(
いづ
)
の
大神
(
おほかみ
)
日
(
ひ
)
の
御霊
(
みたま
)
061
美都
(
みづ
)
の
大神
(
おほかみ
)
月
(
つき
)
の
御霊
(
みたま
)
062
夜
(
よる
)
の
御守
(
みまも
)
り
日
(
ひ
)
のまもり
063
青人草
(
あをひとぐさ
)
をあはれみて
064
罪
(
つみ
)
より
浄
(
きよ
)
め
助
(
たす
)
けむと
065
天津
(
あまつ
)
御神
(
みかみ
)
の
御
(
み
)
こと
以
(
も
)
て
066
綾
(
あや
)
の
高天
(
たかま
)
に
降
(
くだ
)
りまし
067
この
世
(
よ
)
にありとしある
罪
(
つみ
)
を
068
神
(
かみ
)
の
伊吹
(
いぶき
)
に
吹
(
ふ
)
き
払
(
はら
)
ひ
069
安
(
やす
)
の
河原
(
かはら
)
にあひすすぎ
070
清
(
きよ
)
め
玉
(
たま
)
ひて
人草
(
ひとぐさ
)
を
071
神
(
かみ
)
の
御国
(
みくに
)
に
生
(
い
)
かさむと
072
神慮
(
みこころ
)
配
(
くば
)
らせ
玉
(
たま
)
ふこそ
073
畏
(
かしこ
)
き
尊
(
たふと
)
き
神業
(
みわざ
)
なれ
074
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
へ
神
(
かみ
)
の
恵
(
めぐ
)
み。
075
四
076
淤能碁呂
(
おのころ
)
嶋
(
じま
)
は
神
(
かみ
)
の
国
(
くに
)
077
珍
(
うづ
)
の
経綸
(
しぐみ
)
の
真秀良場
(
まほらば
)
ぞ
078
照
(
て
)
る
日
(
ひ
)
の
下
(
もと
)
に
住
(
す
)
む
民
(
たみ
)
は
079
神
(
かみ
)
の
選
(
え
)
りたる
珍
(
うづ
)
の
民
(
たみ
)
080
神
(
かみ
)
にすべてを
打
(
う
)
ち
任
(
まか
)
せ
081
神国
(
みくに
)
を
地上
(
ちじやう
)
に
来
(
きた
)
さむと
082
おもひは
胸
(
むね
)
に
三千年
(
みちとせ
)
の
083
諸
(
もも
)
のなやみや
虐
(
しひた
)
げを
084
忍
(
しの
)
びて
仕
(
つか
)
ふる
尊
(
たふと
)
さよ。
085
五
086
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
神
(
かむ
)
ばしら
087
誠
(
まこと
)
一
(
ひと
)
つの
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
と
088
再
(
ふたた
)
び
現世
(
このよ
)
に
現
(
あら
)
はれて
089
千座
(
ちくら
)
の
置戸
(
おきど
)
を
負
(
お
)
ひながら
090
世人
(
よびと
)
のために
身
(
み
)
を
砕
(
くだ
)
き
091
心
(
こころ
)
をなやまし
道
(
みち
)
を
伝
(
つた
)
ふ
092
そのいさをしぞ
畏
(
かしこ
)
けれ。
093
六
094
天津
(
あまつ
)
御神
(
みかみ
)
のおん
父
(
ちち
)
と
095
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
貴
(
うづ
)
の
子
(
こ
)
と
096
聖
(
きよ
)
き
神霊
(
みたま
)
の
天使
(
あまつかひ
)
097
一
(
ひと
)
つになりて
世
(
よ
)
に
降
(
くだ
)
り
098
三
(
み
)
ツの
御魂
(
みたま
)
と
現
(
あら
)
はれて
099
マイトレーヤの
神業
(
かむわざ
)
を
100
開
(
ひら
)
かせたまひし
畏
(
かしこ
)
さよ
101
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
へ
三
(
み
)
ツ
御魂
(
みたま
)
102
伊都
(
いづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
神
(
かみ
)
の
徳
(
とく
)
103
あゝ
惟神
(
かむながら
)
々々
(
かむながら
)
104
神
(
かみ
)
の
教
(
をしへ
)
ぞいと
清
(
きよ
)
し。
105
第三六
106
一
107
宇宙
(
うちう
)
万有
(
ばんいう
)
一切
(
いつさい
)
を
108
堅磐
(
かきは
)
常磐
(
ときは
)
に
知食
(
しろしめ
)
す
109
元津
(
もとつ
)
御祖
(
みおや
)
の
伊都
(
いづ
)
の
神
(
かみ
)
110
空蝉
(
うつせみ
)
なせる
人
(
ひと
)
の
世
(
よ
)
の
111
暗
(
やみ
)
を
晴
(
は
)
らして
浄
(
きよ
)
めむと
112
教御祖
(
をしへみおや
)
に
降
(
くだ
)
りまし
113
貴
(
うづ
)
の
御教
(
みのり
)
をねもごろに
114
普
(
あまね
)
く
地上
(
ちじやう
)
に
布
(
し
)
きたまふ
115
その
御心
(
みこころ
)
をいときよく
116
汲
(
く
)
み
上
(
あ
)
げ
玉
(
たま
)
ひ
世
(
よ
)
に
広
(
ひろ
)
く
117
流
(
なが
)
し
伝
(
つた
)
ふる
瑞
(
みづ
)
の
神
(
かみ
)
118
諸
(
もも
)
の
譏
(
そしり
)
やしひたげを
119
その
身
(
み
)
一
(
ひと
)
つに
負
(
お
)
はせつつ
120
ウヅンバラ・チャンドラと
諸共
(
もろとも
)
に
121
いそしみたまふぞ
有難
(
ありがた
)
き
122
あゝ
惟神
(
かむながら
)
々々
(
かむながら
)
123
神
(
かみ
)
の
御
(
み
)
いづを
称
(
たた
)
へまつれ。
124
第三七
125
一
126
宇宙
(
うちう
)
の
祖
(
おや
)
とあれませる
127
真
(
まこと
)
の
独
(
ひと
)
り
神柱
(
かむばしら
)
128
伊都
(
いづ
)
の
御霊
(
みたま
)
は
永久
(
とこしへ
)
に
129
顕幽神
(
みつ
)
の
世界
(
せかい
)
を
知召
(
しろしめ
)
し
130
山海
(
やまうみ
)
河野
(
かはの
)
くさぐさの
131
物
(
もの
)
皆
(
みな
)
造
(
つく
)
り
育
(
はぐく
)
みて
132
栄光
(
さかえ
)
と
平安
(
やすき
)
を
賜
(
たま
)
ひつつ
133
われ
等
(
ら
)
を
生
(
い
)
かし
楽
(
たの
)
しませ
134
幸
(
さちは
)
ひ
玉
(
たま
)
ふ
御恵
(
みめぐみ
)
を
135
よろこび
感謝
(
かんしや
)
したてまつる。
136
二
137
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
月
(
つき
)
の
神
(
かみ
)
は
138
この
世
(
よ
)
を
生
(
い
)
かし
清
(
きよ
)
めむと
139
卑
(
いや
)
しき
人
(
ひと
)
の
子
(
こ
)
と
生
(
うま
)
れ
140
神
(
かみ
)
の
使
(
つかひ
)
とえらまれて
141
言霊
(
ことたま
)
つるぎ
振
(
ふ
)
りかざし
142
天津
(
あまつ
)
御国
(
みくに
)
の
権威
(
ちから
)
もて
143
醜
(
しこ
)
の
曲霊
(
まがひ
)
をことごとく
144
言向和
(
ことむけやは
)
し
地
(
ち
)
の
上
(
うへ
)
に
145
奇
(
く
)
しき
楽
(
たの
)
しき
神
(
かみ
)
の
国
(
くに
)
を
146
建
(
た
)
てて
万有
(
すべて
)
に
生魂
(
いくたま
)
の
147
瑞
(
みづ
)
の
栄光
(
さかえ
)
をあたへむと
148
朝
(
あさ
)
な
夕
(
ゆふ
)
なに
真心
(
まごころ
)
の
149
限
(
かぎ
)
りをつくし
身
(
み
)
を
尽
(
つく
)
し
150
いそしみたまふぞ
畏
(
かしこ
)
けれ
151
仰
(
あふ
)
ぎ
敬
(
うやま
)
へ
伊都
(
いづ
)
御霊
(
みたま
)
152
慕
(
した
)
ひまつれよ
美都
(
みづ
)
御霊
(
みたま
)
。
153
三
154
綾
(
あや
)
に
畏
(
かしこ
)
き
瑞
(
みづ
)
の
神
(
かみ
)
155
伊都
(
いづ
)
の
御神
(
みかみ
)
の
御命
(
みこと
)
もて
156
総
(
すべ
)
てのものに
歓喜
(
よろこび
)
と
157
栄光
(
さかえ
)
と
平安
(
やすき
)
を
降
(
くだ
)
しつつ
158
青人草
(
あをひとぐさ
)
のたましひを
159
静
(
しづ
)
かに
治
(
をさ
)
めしめ
玉
(
たま
)
へ
160
御神
(
みかみ
)
を
慕
(
した
)
ふ
吾々
(
われわれ
)
を
161
いや
永久
(
とこしへ
)
に
万代
(
よろづよ
)
に
162
守
(
まも
)
り
幸
(
さち
)
はへたまへかし
163
謹
(
つつし
)
みかしこみ
願
(
ね
)
ぎまつる。
164
四
165
三
(
み
)
つに
神業
(
みわざ
)
を
別
(
わか
)
ちつつ
166
天
(
あめ
)
と
地
(
つち
)
とを
只
(
ただ
)
ひとり
167
うしはぎ
玉
(
たま
)
ふ
元津
(
もとつ
)
御祖
(
みおや
)
168
真
(
まこと
)
の
神
(
かみ
)
のみさかえを
169
いやとこしへに
賞
(
ほ
)
めたたへ
170
仕
(
つか
)
へまつらむ
真心
(
まごころ
)
もちて。
171
第三八
172
一
173
御稜威
(
みいづ
)
かがやく
高天原
(
たかあまはら
)
の
174
貴
(
うづ
)
の
宝座
(
みくら
)
にマヅラスバラ
175
ボーヂーサットヷの
声
(
こゑ
)
の
如
(
ごと
)
176
カラビン セラビン
勇
(
いさ
)
ぎよく
177
常世
(
とこよ
)
の
春
(
はる
)
をうたふなり
178
実
(
げ
)
にも
尊
(
たふと
)
き
天津国
(
あまつくに
)
の
179
司
(
つかさ
)
とあれます
大神
(
おほかみ
)
の
180
大御
(
おほみ
)
さかえは
天地
(
あめつち
)
に
181
溢
(
あふ
)
れて
充
(
み
)
ちつつ
叫
(
さけ
)
びつつ。
182
二
183
瑞
(
みづ
)
の
御魂
(
みたま
)
の
御使
(
みつかひ
)
が
184
神
(
かみ
)
の
御教
(
みのり
)
をいさぎよく
185
うたへばももの
草
(
くさ
)
も
木
(
き
)
も
186
皆
(
みな
)
まつろひてうたふなり
187
神
(
かみ
)
の
御
(
み
)
つかひ
貴
(
うづ
)
の
御子
(
みこ
)
188
天
(
あめ
)
にも
地
(
つち
)
にもみ
栄光
(
さかえ
)
あれと。
189
三
190
あめつち
百
(
もも
)
の
神人
(
かみびと
)
や
191
山海
(
やまうみ
)
川野
(
かはの
)
も
声
(
こゑ
)
そろへ
192
神
(
かみ
)
のみいづをうたふなり
193
あな
尊
(
たふと
)
きかな
伊都
(
いづ
)
の
神
(
かみ
)
194
この
世
(
よ
)
を
浄
(
きよ
)
むる
美都
(
みづ
)
御魂
(
みたま
)
195
天
(
あめ
)
にも
地
(
つち
)
にも
御栄光
(
みさかえ
)
あれと。
196
第三九
197
一
198
永久
(
とこしへ
)
に
坐
(
い
)
ます
元津
(
もとつ
)
御祖神
(
みおやがみ
)
199
奇
(
く
)
しきみいづの
輝
(
かがや
)
きて
200
天津
(
あまつ
)
御使
(
みつかひ
)
集
(
つど
)
ひまし
201
玉
(
たま
)
の
小琴
(
をごと
)
を
掻
(
か
)
き
鳴
(
な
)
らし
202
マヅラ スヷラやマノーヂニヤ
203
ガンダルヷをかなでつつ
204
貴
(
うづ
)
のみめぐみに
報
(
むく
)
いむと
205
勤
(
いそ
)
しみ
仕
(
つか
)
ふる
芽出度
(
めでた
)
さよ
206
神
(
かみ
)
の
大道
(
おほぢ
)
に
生
(
い
)
かされし
207
われ
等
(
ら
)
は
神国
(
みくに
)
のこのすがた
208
はるかに
拝
(
をろが
)
み
御栄光
(
みさかえ
)
を
209
畏
(
かしこ
)
み
嬉
(
うれ
)
しみ
祝
(
ほ
)
ぎまつる。
210
二
211
神
(
かみ
)
の
造
(
つく
)
りし
神
(
かみ
)
の
世
(
よ
)
に
212
みたまのふゆを
蒙
(
かがぶ
)
りて
213
生
(
うま
)
れ
出
(
い
)
でたる
民草
(
たみぐさ
)
は
214
しこの
嵐
(
あらし
)
にもまれつつ
215
きたなき
罪
(
つみ
)
の
身
(
み
)
となりぬ
216
あゝ
罪
(
つみ
)
ふかき
人
(
ひと
)
の
身
(
み
)
は
217
元津
(
もとつ
)
御国
(
みくに
)
へ
如何
(
いか
)
にして
218
安々
(
やすやす
)
還
(
かへ
)
り
得
(
え
)
らるべき
219
底
(
そこ
)
なき
地獄
(
ぢごく
)
におちいりて
220
永久
(
とは
)
の
苦
(
くるし
)
みにふるふ
身
(
み
)
を
221
瑞
(
みづ
)
の
御神
(
みかみ
)
は
友
(
とも
)
となり
222
力
(
ちから
)
となりてねもごろに
223
仁慈
(
じんじ
)
の
御手
(
みて
)
を
伸
(
の
)
ばしつつ
224
いとなつかしきかんばせを
225
われらに
向
(
む
)
けさせ
玉
(
たま
)
ひつつ
226
天津
(
あまつ
)
御国
(
みくに
)
へみちびきて
227
栄光
(
さかえ
)
と
平安
(
やすき
)
とよろこびを
228
授
(
さづ
)
けたまふぞ
尊
(
たふと
)
けれ
229
あゝなつかしき
瑞御魂
(
みづみたま
)
230
あゝしたはしき
月
(
つき
)
の
神
(
かみ
)
。
231
三
232
伊都
(
いづ
)
の
御魂
(
みたま
)
や
美都
(
みづ
)
御魂
(
みたま
)
233
塵
(
ちり
)
に
染
(
そ
)
まりし
吾
(
わが
)
からだ
234
いとはせ
玉
(
たま
)
はず
宮
(
みや
)
として
235
鎮
(
しづ
)
まり
坐
(
ま
)
しまし
諸々
(
もろもろ
)
の
236
光
(
ひかり
)
をさづけ
楽
(
たの
)
しみに
237
酔
(
よ
)
はせ
身魂
(
みたま
)
を
弥遠
(
いやとほ
)
に
238
生
(
い
)
かせたまふぞ
嬉
(
うれ
)
しけれ。
239
四
240
霊
(
たま
)
と
力
(
ちから
)
と
身体
(
からたま
)
の
241
三
(
み
)
ツの
大元
(
みたね
)
を
一
(
ひと
)
つとし
242
現
(
あらは
)
れたまひし
伊都
(
いづ
)
の
神
(
かみ
)
243
大国常立
(
おほくにとこたち
)
の
大神
(
おほかみ
)
は
244
天地
(
あめつち
)
百
(
もも
)
の
身魂
(
みたま
)
をば
245
完全
(
うまら
)
に
具足
(
つばら
)
に
造
(
つく
)
り
了
(
を
)
へ
246
始
(
はじ
)
め
終
(
をは
)
りの
主
(
ぬし
)
として
247
スメール
山
(
ざん
)
に
腰
(
こし
)
を
据
(
す
)
ゑ
248
三千
(
さんぜん
)
世界
(
せかい
)
を
隈
(
くま
)
もなく
249
守
(
まも
)
らせたまふ
御
(
み
)
いさをを
250
われ
人
(
ひと
)
ともに
勇
(
いさ
)
ましく
251
たたへ
奉
(
まつ
)
らむ
大前
(
おほまへ
)
に
252
あゝ
惟神
(
かむながら
)
々々
(
かむながら
)
253
神
(
かみ
)
のいさをぞ
尊
(
たふと
)
けれ。
254
第四〇
255
一
256
われらが
崇
(
あが
)
むる
真
(
まこと
)
の
神
(
かみ
)
は
257
嶋
(
しま
)
の
八十嶋
(
やそしま
)
八十
(
やそ
)
の
国
(
くに
)
258
海川
(
うみかわ
)
山野
(
やまの
)
の
草
(
くさ
)
も
木
(
き
)
も
259
禽
(
とり
)
獣
(
けだもの
)
に
至
(
いた
)
るまで
260
みいづを
称
(
たた
)
へぬものぞなき
261
よろこび
称
(
たた
)
へよ
人
(
ひと
)
の
子
(
こ
)
よ
262
ほめよ
称
(
たた
)
へよ
人
(
ひと
)
の
子
(
こ
)
よ。
263
二
264
貴
(
たか
)
き
稜威
(
みいづ
)
は
天地
(
あめつち
)
四方
(
よも
)
の
265
国々
(
くにぐに
)
嶋々
(
しまじま
)
隈
(
くま
)
なく
照
(
て
)
りぬ
266
大地
(
だいち
)
も
御稜威
(
みいづ
)
を
仰
(
あふ
)
ぎ
見
(
み
)
て
267
その
崇高
(
けだか
)
さに
打
(
う
)
ちふるふ
268
ほめよ
称
(
たた
)
へよ
神
(
かみ
)
のいづ。
269
三
270
誰
(
たれ
)
かは
否
(
いな
)
まむ
神
(
かみ
)
の
御神業
(
みわざ
)
を
271
誰
(
たれ
)
かは
拒
(
こば
)
まむ
神
(
かみ
)
の
御
(
み
)
むねを。
272
四
273
すべてのぬしなる
御神
(
みかみ
)
に
従
(
したが
)
へ
274
まことの
権力
(
ちから
)
は
天
(
あめ
)
にこそあれ。
275
五
276
天津
(
あまつ
)
御空
(
みそら
)
も
地
(
つち
)
の
上
(
へ
)
も
277
称
(
たた
)
への
御歌
(
みうた
)
聞
(
きこ
)
ゆなり
278
厳
(
いづ
)
と
瑞
(
みづ
)
とはまことの
神
(
かみ
)
よと。
279
第四一
280
一
281
ちからの
主
(
ぬし
)
とあれませる
282
元津
(
もとつ
)
御神
(
みかみ
)
の
宣
(
の
)
り
言
(
ごと
)
は
283
山川
(
やまかは
)
草木
(
くさき
)
も
打
(
う
)
ち
伏
(
ふ
)
して
284
御旨
(
みむね
)
のままに
従
(
したが
)
はむ
285
伊都
(
いづ
)
の
言霊
(
ことたま
)
清
(
きよ
)
くして
286
天津空
(
あまつそら
)
なる
月
(
つき
)
も
日
(
ひ
)
も
287
歩
(
あゆ
)
みを
止
(
や
)
めて
大前
(
おほまへ
)
に
288
寄
(
よ
)
りて
仕
(
つか
)
ふる
尊
(
たふと
)
さよ。
289
二
290
山
(
やま
)
と
寄
(
よ
)
せくる
荒浪
(
あらなみ
)
も
291
地震
(
ないふる
)
雷鳴
(
いかづち
)
火
(
ひ
)
の
雨
(
あめ
)
も
292
来
(
きた
)
らば
来
(
きた
)
れ
寄
(
よ
)
せ
来
(
きた
)
れ
293
神
(
かみ
)
は
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
と
倶
(
とも
)
にあり
294
天地
(
あめつち
)
経綸
(
つくり
)
の
主宰者
(
つかさ
)
なる
295
人
(
ひと
)
は
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
神
(
かみ
)
の
宮
(
みや
)
296
神
(
かみ
)
と
親
(
した
)
しくある
身魂
(
もの
)
は
297
如何
(
いか
)
なるなやみも
恐
(
おそ
)
れむや
298
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
も
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
神
(
かみ
)
の
宮
(
みや
)
299
神
(
かみ
)
は
吾
(
われ
)
等
(
ら
)
と
倶
(
とも
)
にあり。
300
三
301
いかに
荒
(
あら
)
ぶる
夜嵐
(
よあらし
)
も
302
虎
(
とら
)
狼
(
おほかみ
)
や
獅子
(
しし
)
熊
(
くま
)
の
303
伊猛
(
いたけ
)
り
狂
(
くる
)
ふ
暗
(
やみ
)
の
夜
(
よ
)
も
304
神
(
かみ
)
の
恵
(
めぐみ
)
のある
上
(
うへ
)
は
305
犯
(
をか
)
す
術
(
すべ
)
なき
神
(
かみ
)
の
国
(
くに
)
306
人
(
ひと
)
は
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
神
(
かみ
)
の
宮
(
みや
)
307
神
(
かみ
)
に
習
(
なら
)
ひて
世
(
よ
)
にあらば
308
醜
(
しこ
)
の
曲霊
(
まがひ
)
も
露
(
つゆ
)
と
消
(
き
)
え
309
嵐
(
あらし
)
も
和
(
な
)
ぎて
天津国
(
あまつくに
)
の
310
清
(
きよ
)
けき
安
(
やす
)
き
花園
(
はなぞの
)
と
311
易
(
かは
)
るぞ
目出度
(
めでた
)
き
珍
(
うづ
)
の
御国
(
みくに
)
312
ほめよたたへよ
神
(
かみ
)
のその
313
うたへよ
舞
(
ま
)
へよ
神
(
かみ
)
の
子
(
こ
)
等
(
ら
)
。
314
四
315
尊
(
たふと
)
き
厳
(
いづ
)
の
御
(
おん
)
声
(
こゑ
)
は
316
天津
(
あまつ
)
御空
(
みそら
)
に
雷
(
らい
)
のごと
317
鳴
(
な
)
り
轟
(
とどろ
)
きて
聞
(
きこ
)
えけり
318
綾
(
あや
)
の
高天
(
たかま
)
の
聖
(
きよ
)
き
場
(
には
)
に
319
進
(
すす
)
め
進
(
すす
)
めと
宣
(
の
)
りたまふ
320
あゝ
有難
(
ありがた
)
し
神
(
かみ
)
の
声
(
こゑ
)
321
あゝかむながら
神
(
かみ
)
の
声
(
こゑ
)
。
322
五
323
陸地
(
くぬち
)
の
上
(
うへ
)
に
生
(
なり
)
出
(
い
)
でし
御子
(
みこ
)
よ
324
伊都
(
いづ
)
の
御霊
(
みたま
)
の
御
(
おん
)
前
(
まへ
)
に
325
かしこみ
鰭伏
(
ひれふ
)
し
貴
(
うづ
)
の
御名
(
みな
)
を
326
称
(
たた
)
へよ
祝
(
いは
)
へよ
真心
(
まごころ
)
こめて
327
粟生
(
あはな
)
すつかさも
跪
(
ひざま
)
づきて
328
御名
(
みな
)
を
称
(
たた
)
ふる
時
(
とき
)
来
(
きた
)
るらむ。
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