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大本史料集成
池田昭・編
概要:
『大本史料集成』は宗教学者の池田昭氏が学問的観点から編纂した、大本関係史料集で、全3巻あります。
まだテキスト化していない文献もあります。
凡例:
文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
底本で傍点が付されている文字は
太字
で表記しています。
漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:
池田昭・編『大本史料集成』(全3巻)三一書房
「1思想篇」1982年6月30日
「2運動篇」1982年9月30日
「3事件篇」1985年8月31日
▽このページの一番下へ飛ぶ▽
Ⅰ 思想篇
(前付)
p01
序文(池田昭)
p11
第一部 出口なおの思想
p13
第一章 明治二十五年~明治三十二年
p89
第二章 明治三十三年~明治三十五年
p185
第三章 明治三十六年
p276
第四章 明治三十七年~明治四十五年
p347
第五章 大正元年~大正四年
p396
第六章 大正五年~大正七年
p487
第二部 出口王仁三郎の思想
p489
第一章 明治期の神諭
p489
第一節 裏の筆
p489
第二節 鎮魂
p490
第三節 神武天皇祭の歌脚
p491
第四節 裏の神諭
p499
第五節 筆のしづく
p535
第六節 いろは歌
p539
第七節 弥仙山
p540
第八節 かぞえうた
p541
第九節 たまの礎
p552
第十節 道の大本
p566
第二章 大正期の神諭
p566
第一節 大本神歌(一)
p567
第二節 いろは神歌
p567
(1)『神霊界』大正6年12月号掲載
p571
(2)『神霊界』大正7年1月号掲載
p574
第三節 大本神歌(二)
p574
(1)『神霊界』大正7年2月号掲載
p575
(2)『神霊界』大正7年2月号掲載
p576
(3)『神霊界』大正7年6月1日号掲載
p583
(4)『神霊界』大正7年6月15日号掲載
p587
第四節 皇道大本道歌
p597
第五節 太古の神の因縁(上)
p559
第六節 大本道歌
p604
第三章 伊都能売神諭
p663
第四章 道の栞
p663
第一節 道の栞
p667
第二節 道の栞 第一巻上(一)
p669
第三節 道の栞 第一巻上(二)
p670
第四節 道の栞 第一巻上(三)
p672
第五節 道の栞 第一巻中(一)
p675
第六節 道の栞 第一巻中(二)
p677
第七節 道の栞 第一巻下(一)
p680
第八節 道の栞 第一巻下(二)
p684
第九節 道の栞 第二巻上(一)
p688
第十節 道の栞 第二巻上(二)
p690
第十一節 道の栞 第二巻中(一)
p691
第十二節 道の栞 第二巻中(二)
p695
第十三節 道の栞 第三巻上
p701
第五章 直霊軍・敷島新報の諸論稿
p701
皇道研究の趣意
p702
蓬髪独立論
p703
亡国的国民を論ず
p704
三種の神器
p705
神政復古
p713
(後付)
p713
解題(池田昭)
Ⅱ 運動篇
p07
第一部 明治・大正期の運動
p09
第一章 出口王仁三郎関係文書
p09
第一節 梅能花
p31
第二節 金明霊学会会則
p34
第三節 大日本修斎会創立要旨
p39
第四節 皇道大本学則
p41
第五節 皇道大本誓約
p42
第六節 綱領(抄)
p48
第七節 随筆(抄)
p48
『神霊界』大正8年8月1日号掲載
p51
『神霊界』大正8年10月15日号掲載
p52
『神霊界』大正8年11月1日号掲載
p59
『神霊界』大正8年11月15日号掲載
p60
『神霊界』大正8年12月1日号掲載
p62
『神霊界』大正8年12月15日号掲載
p65
『神霊界』大正8年7月15日号掲載
p66
『神霊界』大正8年8月15日号掲載
p73
『神霊界』大正9年1月1日号掲載
p77
『神霊界』大正9年1月15日号掲載
p82
『神霊界』大正9年1月21日号掲載
p83
『神霊界』大正9年2月1日号掲載
p93
『神霊界』大正9年2月11日号掲載
p94
『神霊界』大正9年2月21日号掲載
p95
『神霊界』大正9年3月11日号掲載
p96
『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」
p99
『神霊界』大正9年9月21日号掲載「的外れ」
p101
『神霊界』大正9年10月1日号掲載
p102
第二章 浅野和三郎関係文書
p102
第一節 発刊の辞
p102
第二節 人間の階級
p106
第三節 私は乃木常です
p108
第四節 霊の発動と其目的
p113
第五節 鎮魂帰神に就きて
p117
第六節 大本神諭略解
p130
第七節 古事記と現代の予言
p137
第八節 大正維新の真相
p185
第三章 幹部その他関係文書
p185
第一節 一葉落ちて知る天下の秋
p190
第二節 世界立替後の経済組織に就て
p195
第三節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀
p211
第四章 高芝羆文書
p211
第一節 司法・内務両大臣への報告書
p234
第二節 大本教其二
p267
第二部 昭和期の運動
p269
第一章 運動の概要
p269
第一節 皇道大本事務便覧
p321
第二節 運動の情況(地裁上申書関係文書)
p322
みろく大祭報告並びに概況 概況
p321
みろく大祭報告並びに概況 報告
p324
大本事件の釈明
p331
出口貞四郎上申書
p338
出口新衛上申書
p345
第三節 運動の理念
p372
第四節 随感録
p372
凡例
p373
(一)八面鉾
p373
第一章 公認教と非公認教
p375
第二章 宗教の害毒
p379
第三章 至聖殿落成所感
p382
第四章 亀山城址
p385
第五章 役員信徒の為に
p388
第六章 厳霊瑞霊
p389
第七章 進退詩
p389
(二)五色草
p389
第一章 弥勒の世
p394
第二章 ⦿の意義
p400
第三章 三種の神器
p400
第四章 道
p402
第五章 神躰詩
p403
第五節 統管随筆
p403
統管随筆第一篇
p408
統管随筆第二篇
p414
第六節 皇道維新と経綸
p414
凡例
p414
皇道維新に就て
p425
世界の経綸
p440
第七節 皇道我観
p440
注
p440
第一章 歴朝の大御心
p442
第二章 皇道の本義
p444
第三章 神道の本義
p446
第四章 神祇の奉斎
p449
第五章 世界無比の神国
p450
第六章 皇国の言語と神胤
p451
第七章 皇国の使命
p453
第八章 和光同塵の世
p454
第九章 天祖の大予言
p455
第十章 皇国の神蹟
p457
第八節 信教宣伝使心得
p466
第九節 大本基本宣伝歌
p467
第二章 昭和神聖運動
p467
第一節 昭和青年誌巻頭言集
p467
一 吾等の主張
p467
二 吾等の主張
p468
三 満天下の青年に檄す
p468
四 吾等の主張
p468
五 吾等の主張
p469
六 吾等の主張
p469
七 かのえ・ひつじの春を迎へて
p469
八 吾等の主張
p470
九 巻頭言
p470
十 巻頭言
p470
十一 満州問題と出口師
p472
十二 吾等は前途洋々たる昭和の青年なり
p472
十三 我れ善く吾が浩然の気を養ふ
p473
十四 三勇士
p473
十五 本号特輯にさきだって
p473
十六 巻頭言
p474
十七 年頭語
p474
十八 巻頭言
p475
十九 巻頭言
p475
二十 巻頭言
p475
二十一 巻頭言
p475
二十二 巻頭言
p476
二十三 巻頭言
p476
二十四 巻頭言
p476
二十五 巻頭言
p476
二十六 巻頭の歌
p477
二十七 巻頭言
p477
二十八 巻頭言
p477
二十九 巻頭言
p477
三十 巻頭言
p477
三十一 巻頭言
p478
三十二 巻頭言
p478
三十三 巻頭言
p479
三十四 巻頭言
p479
三十五 巻頭言
p479
三十六 日本人の短所
p480
三十七 巻頭言
p480
三十八 巻頭言
p480
三十九 山本少将を送りて
p481
四十 国防観念の是正
p481
四十一 皇道日本世界経綸の春 ──昭和十年を迎ふ
p482
四十二 訓示
p482
四十三 日本時代の自覚 ──九国条約の撤廃
p482
四十四 国体悖逆思想の殲滅 ──美濃部博士の国憲紊乱
p483
四十五 日本国体への憧憬 ──ナチス、ファッショの理想
p483
四十六 思想維新 ──機関説撲滅の真意義
p483
四十七 巻頭言
p484
四十八 巻頭言
p484
四十九 巻頭言
p485
五十 巻頭言
p485
五十一 巻頭言
p486
五十二 巻頭言
p486
第二節 昭和青年誌(抄)
p486
(無題)
p486
青年言葉多し!
p487
雑感
p487
犠牲
p488
皇国日本に題す
p490
愛善の旗幟の下に
p490
昭和青年会へ
p490
至誠
p491
大本青年に檄す
p493
憧れの田舎へ
p493
感情三篇
p494
神! 神! 神!
p495
団結の本義
p496
見よこの現実を 若き血は躍動する
p497
何事をも貫く度胸 それこそ青年の人格を作る
p498
大本青年の責任は重大である
p499
ナニやらカやら
p499
精神文明とは
p500
疑ひ
p501
信仰
p501
天恩郷にて
p502
昭和青年に与ふ
p502
友人の手紙
p503
忘我の一時
p504
世界最大の矛盾
p505
滅びゆくセヂツク蕃族の信仰
p506
感じたまま
p507
昭和青年に与ふ
p507
教団より街頭へ
p508
二代様のおことば
p509
昭和青年に与ふ
p509
断然一九三一年に起る宗教運動線々
p511
親孝行は子としての努め
p511
行詰れる鬱血
p512
人間本然の精神に還れ
p514
昭和青年に与ふ
p514
吾等は只団結あるのみ
p515
プロ階級をなんとみる?
p515
可愛い男
p516
安楽か疲労か
p517
昭和青年に与ふ
p517
既成宗教の岐路
p518
現実を正視せよ
p520
宗教は刻々と動く
p522
青年の進路
p522
根底をつらぬく原理を想ふ
p524
詩を愛す
p524
偶感
p525
青年の使命(座談会 第二回)
p528
国家の将来(座談会 第三回)
p530
聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間
p533
出口王仁三郎
p534
青年の叫び
p534
奮起せよ昭和の青年 而して慎重に善処せよ
p536
満蒙問題胚胎の因
p537
一世の怪物 出口王仁三郎氏を会長と仰ぐの幸
p538
出口王仁三郎
p539
満蒙を想ひて
p539
決算から清算へ
p541
満州実感
p543
我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る
p544
栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記──
p549
青年よ尖端を切れ ──於昭和青年会第二回総会席上──
p550
国際連盟と満州を詠ふ
p550
夢に非ずして真境なり
p551
防空なくして国防なし
p552
全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て
p555
邦国航空界の進歩完成を促す
p556
日本神霊社会主義断片
p560
昭和青年会第二回総会席上にて 青年よ 昭和青年よ
p562
出口王仁三郎を囲む農村座談会
p571
亀岡天恩郷の航空展覧会を観る
p574
偉観!六十二流の本支部旗を先頭に堂々終つた分列式
p574
昭和の農民一揆
p577
吾等はかくして報国の道を進む
p580
昭和坤生会誕生に就いて
p581
昭和の女性に告ぐ
p582
一年を回憶して
p584
新日本の青年心得書
p586
昭和維新に対する一考察
p588
出淵駐米大使の日米戦争観
p588
真日本建設の烽火
p594
国民大会記事予告!
p594
出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く
p598
出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く(2)
p603
国威発揚
p604
春の備へ
p605
婦人と国防
p605
皇道の宣布にある
p606
仏教渡来前の日本に還れ
p607
酔ひどれ連盟
p608
更生の賦
p608
宗教と民族主義
p611
劔の威力
p617
農村婦人に送る
p618
私の願ひ
p620
現代と国体闡明
p622
今後起るべき二つの事
p623
愛善の道
p623
新しき日本
p624
神風が日本を救った話
p629
満洲事変突発以後 昭和青年会は何を為したか
p632
時局漫談
p632
時事短評
p635
神国日本
p635
一九三六年の危機を控へ 我に自給自足の用意ありや
p637
危機一髪のアルミ工業
p637
製鉄業はビクともしない
p637
造船界にも覚悟あり
p638
航空機界は勿論大飛躍
p638
血よりも大事な石油
p638
石炭は十年の戦争にも大丈夫
p639
忽ち活躍の化学兵器
p639
戦時の流行衣は人絹
p640
根本国策樹立に就て
p642
出征の辞
p644
時局的見地よりの農村問題
p647
皇道と大家族精神
p647
農村教育の改善
p648
神前に跪坐して天命貫徹を祈れ
p648
真裸体となれ!
p649
瞬間を見つめて進め
p650
万人が心から喜ぶ政治
p652
農村の皇道化を計るには 如何にすれば実際的なるか
p654
農家訓言
p655
農村教育の改新に就いて
p658
富嶽も一塊の土より
p658
共同社会への揚棄
p659
声明
p660
満洲所感
p660
声明
p660
海の生命線南洋の史的素描
p665
千載一遇の機到る
p666
青年維新の秋
p667
農業に立脚せよ
p668
銃後に於ける女性の覚悟
p669
昭青の訓練を見て
p670
昭和維新の志士たれ
p671
皇道経済社会の建設へ
p672
教育に依る明日の農村立直し策
p673
皇道樹立の急務
p675
訓示
p675
南洋の委任統治に就て
p679
日本魂に還れ
p679
現下の情勢と青年の覚悟
p681
皇道の苦闘とその凱歌
p683
建国と武道
p684
新興日本の暁鐘は鳴る
p686
日本人なるが故に
p686
皇道世界確立の基礎
p687
反国体学説に就いて
p689
美濃部式政治を見ざるや
p690
土に親しめ
p691
反国体学説を撃滅せむ
p691
自由主義の反時代性
p692
遺憾なく己を生かせ
p693
亜細亜問題の解決を語る
p694
吾等の進路は亜細亜大陸を西へ
p697
世界を照破する聖使命
p698
太陽民族の大使命
p699
君国に捧ぐる身命
p700
心せよ国民
p700
女性よ家庭に帰れ
p702
大愛に生きよ
p703
皇道外交と皇道国際原理
p705
晴るるむら雲
p705
二つの問題
p707
真の世界平和の切札
p709
日本刀の冒涜
p710
官僚、政党──指導階級に抗議す
p710
何故近頃は天災地変が頻々と起きるのでせうか
p715
皇道と思想善導
p716
見よ、足下を
p717
毎日の話を聞いて
p718
第三節 昭和神聖会発会式に於ける挨拶
p719
第四節 神聖誌(抄)
p719
発刊の辞
p719
巻頭言
p720
肇国皇道の大精神
p727
昭和維新断行の秋
p727
速に皇道を振起せよ
p728
世界各国に錦旗を仰がしめよ
p728
巻頭言
p728
統管随筆
p730
皇道経済による農村国策の大要
p736
「愛善陸稲」奨励に就て
p737
教荒略(一)
p738
巻頭歌
p738
随筆
p740
愛善陸稲頌歌
p740
皇国経済考
p751
巻頭言
p751
随筆
p751
皇道経済の本質と生産及労働に就ての考察
p758
非常時の春
p758
巻頭言
p758
筆のまにまに
p759
解かねばならぬ七つの謎
p765
皇国日本は天立君主立憲国なり
p766
美濃部思想を糾弾す
p770
美濃部機関説の不忠凶逆性に就て
p774
大日本国体の神聖
p778
巻頭言
p778
予が「皇道経済」を提唱する所以
p779
万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か
p790
政と教
p799
神政に復れ
p804
『神聖運動』とは何か
p812
巻頭言
p812
月
p812
心境を語る
p814
巻頭言
p814
回顧四十年
p819
優秀・日本
p819
第五節 総本部日記
p819
総本部日記 昭和9年
p843
総本部日記 昭和10年
p872
第六節 愛善陸稲耕作法(抄)
p872
農を讃へて
p872
愛善陸稲に寄せて
p873
愛善陸稲耕作法の特長
p873
愛善陸稲耕作法
p876
本耕作法創始者達は斯く曰ふ
p876
愛善陸稲に就て
p876
愛善陸稲研究者の一人として
p877
××村愛善陸稲栽培実行組合規約(参考)
p878
昭和神聖会
p878
宣言
p878
主義
p878
綱領
p878
昭和神聖会会則
p879
入会手続
p879
第七節 天皇機関説撃滅
p901
(後付)
p901
解題(池田昭)
Ⅲ 事件篇
p07
第一部 第一次事件関係
p09
第一章 警察資料
p09
第一節 皇道大本教ニ関スル件
p15
第二節 皇道大本教取締ニ関スル件
p16
第三節 聴取書
p63
第四節 皇道大本ノ正体
p65
第五節 大本教理の真髄
p72
第二章 検察・裁判所資料
p72
第一節 予審終結決定
p74
第二節 出口王仁三郎外二名不敬及新聞紙法違反被告事件論告案
p91
第三節 地裁判決書
p99
第四節 控訴審判決書
p102
第五節 大審院判決書
p104
第三章 弁護資料
p104
第一節 弁護士のために
p122
第二節 上告趣意書
p201
第二部 第二次事件関係
p203
第一章 警察資料
p203
第一節 各庁府県通報
p214
第二節 陸海軍関係文書(抄)
p308
第三節 差押調書
p322
第四節 警保局・特高資料
p341
第二章 裁判所資料
p341
第一節 予審終結決定
p345
第二節 地裁公判速記録(出口王仁三郎)
p345
地裁公判速記録(1)
p362
地裁公判速記録(2)
p371
地裁公判速記録(3)
p380
地裁公判速記録(4)
p384
地裁公判速記録(5)
p400
地裁公判速記録(6)
p412
地裁公判速記録(7)
p425
地裁公判速記録(8)
p435
地裁公判速記録(9)
p448
地裁公判速記録(10)
p456
地裁公判速記録(11)
p466
地裁公判速記録(12)
p475
第三節 地裁公判調書(諸幹部)
p545
第四節 地裁判決書(抄)
p558
第五節 証人訊問調(控訴審)
p558
(一)元内務省警保局長並びに関係書類
p560
(二)元内務省警保局長並びに被告側証人
p562
(三)元京都府特高課長
p565
(四)京都府警部
p565
証人に対する尋問概要
p567
高橋警部証人質問(1)
p570
高橋警部証人質問(2)
p572
高橋警部証人質問(3)
p574
高橋警部証人質問(4)
p576
第六節 控訴審判決書
p666
第七節 大審院判決書
p676
第三章 弁護資料
p676
第一節 地裁の上申書
p680
第二節 控訴審清瀬一郎弁論速記録
p727
(後付)
p727
解題(池田昭)
p733
解説(池田昭)
巻末索引(全三巻)
インフォメーション
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データ最終更新日:
OBC :
B1955
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