霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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宣信徒(せんしんと)よ

インフォメーション
鏡:玉鏡 題名:宣信徒よ よみ: 著者:出口王仁三郎
神の国掲載号:1933(昭和8)年12月号(八幡版)?1933(昭和8)年06月号(愛世版) 八幡書店版:265頁 愛善世界社版:72頁 著作集: 第五版:183頁 第三版:183頁 全集: 初版:152頁
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:0000-00-00 00:00:00 文字数:817 OBC :kg628
001 王仁(わたし)は長(なが)い年月(としつき)、002宣伝使(せんでんし)や信者(しんじや)の為(た)めに神様(かみさま)の教(をしへ)を宣(の)べ伝(つた)へて来(き)た。003七十二巻(ななじふにくわん)の霊界(れいかい)物語(ものがたり)を初(はじ)め、004王仁文庫(わにぶんこ)、005道(みち)の大本(おほもと)、006道(みち)の栞(しほり)、007毎月々(まいつきづき)の神(かみ)の国(くに)、008真如(しんによ)の光(ひかり)、009昭和(せうわ)、010明光(めいくわう)等々(とうとう)出来(でき)得(う)る限(かぎ)り神様(かみさま)の御旨(みむね)を伝(つた)へて居(を)るのである。011歌集(かしふ)『東(あづま)の光(ひかり)』が一冊(いつさつ)あつても十分(じふぶん)道(みち)は説(と)けるのである。012他(た)の宗教(しうけう)を見(み)よ。013宗祖(しうそ)の現(あら)はした根本(こんぽん)教義(けうぎ)と云(い)ふものは、014本当(ほんたう)に僅(わづ)かなものである。015○○教(けう)や○○教(けう)や○○教(けう)などのお神楽歌(かぐらうた)だとか、016何(なん)ケ条(でう)とか云(い)う教義(けうぎ)、017之(これ)を印刷物(いんさつぶつ)としてどの位(くらゐ)の量(りやう)があるのか。018それでも彼等(かれら)の布教師(ふけうし)などは、019その僅少(きんせう)な教義(けうぎ)をもつて布教(ふけう)して居(ゐ)る。020王仁(わたし)はあらゆる方面(はうめん)に亘(わた)つて、021書(か)きに書(か)いて居(を)るのであるが、022月々(つきづき)の雑誌(ざつし)にまだ書(か)いて呉(く)れ呉(く)れとせがんで来(く)る。023一体(いつたい)大本(おほもと)信者(しんじや)はさうした点(てん)に於(おい)て贅沢(ぜいたく)である。024それも十分(じふぶん)それを読(よ)んで、025消化(せうくわ)してゆくのならよいけれど、026碌(ろく)に読(よ)みもしないで次(つぎ)から次(つぎ)へと書(か)く事(こと)を要求(えうきう)する。027若(も)し皆(みな)が本当(ほんたう)に読(よ)んで居(を)るなら、028皆(みな)の働(はたら)きがも些(すこ)し違(ちが)つて来(こ)なければならない筈(はず)である。029王仁(わたし)が天(てん)からどういふ使命(しめい)をもたされて居(を)るかといふ事(こと)が十分(じふぶん)解(わか)つてをれば、030其(その)使命(しめい)を果(はた)さすやうに一致(いつち)協力(けふりよく)後押(あとをし)をして呉(く)れるが本当(ほんたう)ではないか。031金棒(かなばう)をもたぬおにのやうな有様(ありさま)では何(なん)の働(はたら)きも出来(でき)ぬ。032悪魔(あくま)の活躍(くわつやく)は日(ひ)に日(ひ)に猛烈(まうれつ)になつて来(く)る。033君国(くんこく)の為(ため)に、034人類(じんるゐ)の為(ため)に、035最善(さいぜん)を盡(つく)したいと、036王仁(わたし)はもがいて居(を)れど、037皆(みな)は呑気(のんき)である。038神書(しんしよ)の読(よ)みようが足(た)らぬから、039王仁(わたし)の使命(しめい)と仕事(しごと)に理解(りかい)がない。040霊界(れいかい)物語(ものがたり)の続(つづ)きを早(はや)く出(だ)して呉(く)れとの請求(せいきう)があるが、041幾何(いくら)出(だ)しても、042読(よ)みようが足(た)らないで、043神意(しんい)が理解(りかい)出来(でき)ないやうな事(こと)では、044神様(かみさま)が出(だ)して下(くだ)さらぬ。045せつせと読(よ)み、046御神意(ごしんい)を理解(りかい)し、047其(その)思召(おぼしめし)に添(そ)ふやうに働(はたら)きをせなくてはならぬ。
048編者(へんしや)附記(ふき)──『東(あづま)の光(ひかり)』の自序(じじよ)には左(さ)の通(とほ)り記(しる)されて居(ゐ)ます。
049本歌集(ほんかしふ)『東(あづま)の光(ひかり)』は大本(おほもと)信徒(しんと)の為(た)めに、050折(をり)にふれ時(とき)に臨(のぞ)んで示(しめ)したる道歌体(だうかたい)の作歌(さくか)にして、051単行本(たんかうぼん)、052神霊界(しんれいかい)、053神(かみ)の国(くに)、054昭和青年(せうわせいねん)等(とう)に発表(はつぺう)した断片(だんぺん)を(中略(ちうりやく))吾(わ)が歌集(かしふ)の中(なか)に加(くは)へ発刊(はつかん)する事(こと)にしました。055(下略(げりやく))
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