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二大(にだい)祖神(そしん)

インフォメーション
鏡:月鏡 題名:二大祖神 よみ: 著者:出口王仁三郎
神の国掲載号:1930(昭和5)年02月号 八幡書店版:32頁 愛善世界社版: 著作集:249頁 第五版:119頁 第三版:119頁 全集:529頁 初版:96頁
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :kg328
001 芸術(げいじゆつ)002宗教(しうけう)003政治(せいぢ)004恋愛(れんあい)さう()方面(はうめん)素盞嗚(すさのを)大神様(おほかみさま)より(はじ)まり、005工業(こうげふ)006農業(のうげふ)(はじ)まりは天照大神(あまてらすおほかみ)(さま)より(はじ)まつてゐる。007(うた)は「出雲(いづも)八重垣(やへがき)」に(はじ)まり、008陶器(たうき)皆神山(みなかみやま)八甕(やつがめ)(はじ)まつたのは(ひと)(みな)()つて()(とほ)りである。009天照大神(あまてらすおほかみ)(さま)始終(しじう)(はた)()つて()られたが、010人文(じんぶん)祖神(そしん)実業(じつげふ)祖神(そしん)は、011神代(かみよ)(むかし)からちやんと(わか)つて()たのである。
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