霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第九章 賞詞(しやうし)〔一一九九〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 篇:第2篇 恵の松露 よみ:めぐみのしょうろ
章:第9章 第45巻 よみ:しょうし 通し章番号:1199
口述日:1922(大正11)年12月12日(旧10月24日) 口述場所: 筆録者:加藤明子 校正日: 校正場所: 初版発行日:1924(大正13)年9月12日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる]
親子の再会を神に感謝するため八尋殿に詣でに階段を下りて行くお千代を見送りながら、松彦は娘の行く末を案じる歌を歌った。
一方お千代は階段を下りながら、自分が白浪女になりたいと言ったのは父母の本心を探るためであり、自分の心はあまねく人の世を照らす神業に参加したい、そのためには本当に苦しんでいる人や鳥獣を救うことが肝心だと考えていると歌い、その心を明かした。
松彦と松姫は、お千代の心を知って感謝の歌を歌う。また松姫は、かつの師匠である高姫が開いたウラナイ教を改良し、蠑螈別や魔我彦の心に潜む曲津神を言向けて珍の聖場を開きたいと考えており、そのために夫婦協力して当たりたいと心のたけを歌った。
主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日: OBC :rm4509
愛善世界社版:145頁 八幡書店版:第8輯 303頁 修補版: 校定版:152頁 普及版:58頁 初版: ページ備考:
001 (じや)(すん)にして(ひと)()み、002栴檀(せんだん)嫩芽(どんが)より(かん)ばしとは(むべ)なるかな。
003十二(じふに)(ふゆ)(むか)へたる
004侠客(けふかく)(そだ)ちの乙女子(をとめご)
005修学院(しうがくゐん)小雀(こすずめ)
006千代々々(ちよちよ)(さへづ)蒙求(もうぎう)
007()(おぼ)えたる白浪(しらなみ)言葉(ことば)
008(いま)(つつ)んで()はねども
009どことはなしに()ましやくれ
010(この)()(かぜ)にもまれたる
011老人(らうじん)さへも(した)()
012(みづ)()らさぬ言葉(ことば)つき
013(すゑ)(たの)もしく(また)(おそ)ろしく
014はかりかねてぞ()えにける
015八尋(やひろ)殿(との)(まう)でむと
016千代(ちよ)父母(ふぼ)(ゆる)()
017ニコニコしながら階段(きざはし)
018()もいそいそと(くだ)りゆく。
019後見送(あとみおく)りて松彦(まつひこ)
020(つま)松姫(まつひめ)()(むか)
021(すゑ)(おそ)ろしき(わが)(むすめ)
022如何(いか)なる(もの)となるぢややら
023(からだ)()みつけたればとて
024(たましひ)(ばか)りは(ひと)()
025(ちから)(うま)れしものでなし
026(みな)天地(あめつち)神様(かみさま)
027御息(みいき)をかためて(ひと)となり
028(この)()(うま)れて()(うへ)
029(かみ)のまにまに成人(せいじん)
030(おも)ひの(まま)(たましひ)
031(むか)(ところ)(すす)ましめ
032()()りおくに()くはなし
033(しやう)にも()はぬ()(なか)
034(わざ)(なら)はせ(うるは)しき
035(はしら)になさむと(あせ)るとも
036(たましひ)(ばか)りは(ひと)()
037左右(さいう)()べき(こと)ならず
038あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
039御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましまして
040千代(ちよ)(からたま)(みたま)をば
041(あつ)(まも)らせ(たま)ひつつ
042(かみ)(おん)()()のために
043(ふと)しき功績(いさを)(あら)はして
044(この)()(なか)(ねつ)となり
045(ひかり)ともなり(しほ)となり
046(はな)ともなりて()(すく)
047(かみ)のみのりをたわたわに
048(むす)ばせたまへ惟神(かむながら)
049三五教(あななひけう)(まも)ります
050皇大神(すめおほかみ)御前(おんまへ)
051夫婦(めをと)二人(ふたり)(つつし)んで
052(かしこ)(かしこ)()ぎまつる
053朝日(あさひ)()るとも(くも)るとも
054(つき)()つとも()くるとも
055仮令(たとへ)大地(だいち)(しづ)むとも
056三千世界(さんぜんせかい)()(なか)
057()(まさ)りたる(たから)なし
058()してや(いと)しき一人子(ひとりご)
059行末(ゆくすゑ)(おも)(わづら)ふは
060(おや)()として当然(たうぜん)
061あゝ松姫(まつひめ)松姫(まつひめ)
062(なれ)(われ)とはひたすらに
063(かみ)御言(みこと)(かしこ)みて
064(わが)()(こと)(こころ)をば
065(あん)(わづら)(こと)もなく
066(かみ)御前(みまへ)()ちまかせ
067夫婦(ふうふ)(いき)(あは)せつつ
068世人(よびと)(すく)(まも)るべく
069(こころ)(かぎ)()(きは)
070(まこと)(ひと)つを()(とほ)
071(この)()(はな)(うた)はれて
072(かみ)御名(おんな)()()らし
073()万世(ばんせい)()らすべし
074(おも)へば(おも)へば()(がた)
075親子(おやこ)夫婦(めをと)(めぐ)()
076小北(こぎた)(やま)曲神(まがかみ)
077()まうと()きて()()れば
078(おも)ひも()らぬ今日(けふ)首尾(しゆび)
079善悪(ぜんあく)不二(ふじ)()(さま)
080今更(いまさら)(おも)(さと)りける
081醜神(しこがみ)(たち)(とら)はれし
082蠑螈別(いもりわけ)魔我彦(まがひこ)
083(かみ)御目(おんめ)()たまへば
084吾等(われら)(おな)(かみ)御子(みこ)
085愛憎(あいぞう)区別(くべつ)あるべきや
086(ひと)()として同胞(はらから)
087(にく)みつ審判(さば)きつ悪態(あしざま)
088(ののし)()ふは天界(てんかい)
089(たふと)(かみ)御心(みこころ)
090(なや)ましまつる醜業(しこわざ)
091いざこれからは吾々(われわれ)
092蠑螈別(いもりわけ)神柱(かむばしら)
093魔我彦(まがひこ)さまやお(とら)さま
094(その)(ほか)(もも)(つかさ)()
095天地(てんち)道理(だうり)()(あか)
096言葉(ことば)(つく)()(つく)
097いと(おだや)かに正道(まさみち)
098(すす)めて(かみ)御恵(みめぐみ)
099(しこ)御霊(みたま)(すく)()
100(たす)けにやならぬ(わが)使命(しめい)
101(かみ)御稜威(みいづ)(かうむ)りて
102(こころ)(しづか)(つかさ)()
103生言霊(いくことたま)神力(しんりき)
104完全(うまら)委曲(つばら)(あぢ)はせつ
105仁慈(じんじ)無限(むげん)御教(みをしへ)
106(つか)へまつらむ(わが)(こころ)
107(うべな)ひたまへ天地(あめつち)
108(かしこ)(かみ)御前(おんまへ)
109(つつし)(うやま)()ぎまつる
110あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
111御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ』
112一生懸命(いつしやうけんめい)(いの)つて()るのは松彦(まつひこ)である。113千代(ちよ)階段(きざはし)(くだ)りながら(また)もや(うた)()したり。
114常磐堅磐(ときはかきは)(かぎ)りなく
115(さか)ゆる(まつ)松彦(まつひこ)
116(みどり)したたる松姫(まつひめ)
117(なか)(うま)れた千代(ちよ)(まつ)
118ライオン(がは)(かは)()
119()(おと)されて産声(うぶごゑ)
120()げたる(こと)のゆかしさよ
121(けもの)(なか)(わう)()
122獅子(しし)()()(かは)()
123産声(うぶごゑ)あげしも神様(かみさま)
124(ふか)仕組(しぐみ)があるのだらう
125仮令(たとへ)(いづ)れの(みち)にせよ
126(かしら)となつて()(なか)
127(こころ)(ひかり)()らしつつ
128(あまね)世人(よびと)(すく)ふべし
129(ひと)には(もも)(わざ)あれど
130いとも(たふと)神業(しんげふ)
131憂瀬(うきせ)()ちて(くる)しめる
132(あは)れな(ひと)(とり)(けもの)
133(すく)ふに(まさ)りし(こと)はなし
134(いま)父母(ちちはは)御前(おんまへ)
135白浪女(しらなみをんな)になり()いと
136(こた)へて(ちち)御心(みこころ)
137(さぐ)つて()れば有難(ありがた)
138(なれ)(こころ)(むか)ふまに
139(この)()(わた)れと(うれ)しくも
140()らせ(たま)ひし(こと)()
141(なさけ)(あめ)()りしきり
142(うれ)(なみだ)(わが)(そで)
143(しぼ)るが(ごと)くなりにけり
144(かく)(ひら)けた父母(ちちはは)
145(なか)(うま)れし(われ)こそは
146三千世界(さんぜんせかい)()(なか)
147いと(すぐ)れたる幸福者(かうふくしや)
148(かみ)(めぐみ)(ちち)(おん)
149如何(いか)でか(わす)れむ千代(ちよ)八千代(やちよ)
150ミロクの御代(みよ)(すゑ)(まで)
151(やま)より(たか)(うみ)よりも
152(ふか)(めぐみ)(うれ)しみて
153(かみ)(おや)とによく(つか)
154(みづ)御霊(みたま)大神(おほかみ)
155御旨(みむね)(かな)ひまつるべく
156(ねが)(こころ)些細(まつぶさ)
157(うべ)なひたまへ惟神(かむながら)
158(かみ)御前(みまへ)()ぎまつる
159あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
160御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ
161朝日(あさひ)()るとも(くも)るとも
162(つき)()つとも()くるとも
163(ほし)(そら)より()つるとも
164(まが)(こころ)(くも)らさぬ
165(わが)(たましひ)永久(とこしへ)
166(まつ)(こずゑ)宿(やど)(つき)
167千代(ちよ)(よはひ)(つる)()くふ
168気高(けだか)姿(すがた)(かみ)(まへ)
169(ちち)(はは)との御前(おんまへ)
170()らしまつらむ惟神(かむながら)
171御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ』
172(うた)ひながら(くだ)つてゆく。173松彦(まつひこ)松姫(まつひめ)(まど)(なか)より(すず)しき(この)(うた)()いて(はじ)めて(むすめ)本心(ほんしん)(さと)り、174夫婦(ふうふ)(たがひ)(かほ)見合(みあ)はせ(うれ)(なみだ)()れて()る。
175松彦(まつひこ)(おも)ひきや気儘(きまま)(むすめ)(おも)ひしに
176(さと)りけるかな誠心(まことごころ)を』
177松姫(まつひめ)皇神(すめかみ)(めぐみ)(つゆ)(うるほ)ひて
178(まつ)(みどり)(さか)()くらむ』
179松彦(まつひこ)相生(あひおひ)(まつ)()みてし御子(みこ)ならば
180千代(ちよ)八千代(やちよ)(さか)えますらむ』
181松姫(まつひめ)小北山(こぎたやま)尾上(をのへ)(さか)ゆる常磐木(ときはぎ)
182朝日(あさひ)をうけて(いろ)(まさ)りゆく』
183松彦(まつひこ)(まつ)()千代(ちよ)真鶴(まなづる)()をくみて
184八千代(やちよ)(はる)(いは)ふめでたさ』
185松姫(まつひめ)天地(あめつち)(めぐみ)(つゆ)()びながら
186(かぜ)にたわまず(みづ)におぼれず』
187松彦(まつひこ)(あめ)()(かぜ)()かれて常磐木(ときはぎ)
188(いろ)(まさ)りゆく千代(ちよ)(まつ)()
189松姫(まつひめ)(いも)()(わが)()(きみ)相生(あひおひ)
190月日(つきひ)(かさ)ねて松姫(まつひめ)(むね)
191(わが)()よと名乗(なの)りもあげず小北山(こぎたやま)
192(みね)(あらし)にまかせ()しかな。
193さりながらどことはなしに可憐子(いとしご)
194(むね)にうつるか(われ)(した)ひし』
195松彦(まつひこ)垂乳根(たらちね)(ちち)(はは)とに(めぐ)()
196(こころ)いそいそ()(さか)えける。
197(さか)()くまつの神代(かみよ)千代(ちよ)八千代(やちよ)
198(めぐみ)(かぜ)(なび)百草(ももぐさ)
199魔我彦(まがひこ)(つかさ)にいつも(おや)なしと
200揶揄(からかは)れたる()可憐(いぢ)らしき。
201年月(としつき)(しの)(こら)へし(むね)(うち)
202(やぶ)れて魔我(まが)言霊(ことたま)をのりし。
203千代子(ちよこ)とて(あさ)(ゆふ)なに(こころ)をば
204(ちち)(はは)とにうつしゐたれば。
205父母(ちちはは)行衛(ゆくゑ)(もと)(まよ)()
206(こころ)(おく)(あは)れなりけり』
207松姫(まつひめ)名乗(なの)らむと(おも)ひし(こと)幾度(いくたび)
208あれど後先(あとさき)(おも)(うか)べて。
209(とし)()(さか)しき(むすめ)()(わざ)
210()(たび)ごとに(こころ)(まよ)ひぬ』
211松彦(まつひこ)頑是(ぐわんぜ)なき乙女(をとめ)なれども(かみ)(おも)
212(おや)(おも)へる(こころ)めでたき。
213魔我彦(まがひこ)(しこ)(ののし)()(しの)
214(きた)りたるこそ雄々(をを)しかりけり。
215(わが)()をば()めるは馬鹿(ばか)骨頂(こつちやう)
216(ひと)()へども()めたくぞなる』
217松姫(まつひめ)一粒(ひとつぶ)(たね)(おも)へば殊更(ことさら)
218いとなつかしく(あい)らしきかな。
219両親(ふたおや)(この)(うた)ごとを()くならば
220()(さか)えなむ千代(ちよ)(こころ)は。
221(おや)となり()(うま)るるも(さき)()
222(くし)きゆかりのあるものと()る。
223天地(あめつち)(かみ)御子(おんこ)(あづか)りて
224(そだ)(まゐ)らす(こと)(たの)しき。
225()()みし()にしあれども天地(あめつち)
226(たま)(こも)りし(うづ)生宮(いきみや)
227松姫(まつひめ)小北(こぎた)(やま)松風(まつかぜ)
228いと(おだや)かに()(おこ)
229フサの御国(みくに)()ふも(さら)
230(つき)(くに)をば(くま)もなく
231(めぐみ)(あめ)(おく)りゆく
232さはさりながら産土(うぶすな)
233(かみ)とあれます神柱(かむばしら)
234皇大神(すめおほかみ)御息(おんいき)
235(おく)らせたまふ(おん)ためぞ
236高姫司(たかひめつかさ)(ひら)きたる
237これの(をしへ)はさかしけど
238(あや)しき枝葉(えだは)()()てて
239若芽(わかめ)をはやし新鮮(しんせん)
240空気(くうき)()ひて永久(とこしへ)
241(はる)陽気(やうき)にまかせなば
242(ふたた)(ひら)(はる)(はな)
243(うづ)聖場(せいぢやう)となりぬべし
244蠑螈別(いもりわけ)魔我彦(まがひこ)
245(こころ)(ひそ)曲神(まがかみ)
246(いづ)言霊(ことたま)()(いだ)
247夫婦(ふうふ)(こころ)(あは)せつつ
248末代日(まつだいひ)王天(わうてん)(かみ)
249上義(じやうぎ)(ひめ)()をかつて
250(まこと)(をしへ)()(さと)
251これの(みたま)天国(てんごく)
252堅磐常磐(かきはときは)(すく)()
253()きては(この)()(かみ)となり
254霊主体従(れいしゆたいじう)正業(まさわざ)
255豊葦原(とよあしはら)国中(くにぢう)
256宣伝(せんでん)せしめ三五(あななひ)
257御稜威(みいづ)四方(よも)(かがや)かし
258(この)()(うへ)天国(てんごく)
259()てずばおかじ惟神(かむながら)
260(かみ)御前(みまへ)相生(あひおひ)
261(まつ)夫婦(ふうふ)(つつし)みて
262千代(ちよ)八千代(やちよ)()ぎまつる
263あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
264御霊(みたま)幸倍(さちはへ)ましませよ』
265大正一一・一二・一二 旧一〇・二四 加藤明子録)