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大本七十年史
大本七十年史編纂会
概要:
『大本七十年史』は大本の開教70周年(1962年)を記念して出版された歴史書で、上下の2冊あります。(上巻828頁、下巻1326頁)
凡例:
文中に記号[※]、[*]、[#]で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
底本で傍点が付されている文字は
太字
で表記しています。
漢字の旧字体は新字体に変更しています。
底本:
大本七十年史編纂会・編『大本七十年史』(全2巻)宗教法人大本
「上巻」1964年2月4日
「下巻」1967年8月7日
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上巻
(前付)
大本七十年史によせる
刊行のことば
p1
序説
p3
あらたな民衆宗教
p5
大本の特色(一)
p10
大本の特色(二)
p12
大本の特色(三)
p14
七十年史の時期区分
p17
各時期の特徴
p20
今後の課題
p25
第一編
p27
第一章 開祖の前半生─開教にいたるまで
p27
1 出口なおの出生
p27
身魂の因縁
p32
なおの父母
p36
2 おいたち
p36
奉公時代
p39
藩政の実態
p42
3 出口家入りと結婚
p42
出口家入り
p47
幕末の綾部
p49
生活の変貌
p53
労苦の連続
p57
4 維新の時世と生活苦
p57
維新の風
p60
生活の流転
p66
民衆の苦悩
p69
5 災厄と困窮
p69
愛と苦しみ
p73
行商と糸引き
p77
時代の霊魂
p80
第二章 大本の発端
p80
1 帰神
p80
開教
p83
神命のまにまに
p86
発動と霊感
p88
2 筆先のはじまり
p88
放火の嫌疑
p89
四〇日の座敷牢
p90
釘で記された筆先
p91
筆先の内容
p93
3 大本出現の意義
p93
初発の神諭
p94
世の立替え立直し
p97
4 広前の成立
p97
出牢後の動静
p98
外国行き
p100
広前のはじまり
p101
広前の移転
p106
第三章 聖師のおいたち
p106
1 幼少のころ
p106
出生
p109
幼年期
p112
2 小学校の生活
p112
偕行小学校
p115
代用教員
p116
神道への関心
p117
3 最初の反抗
p117
久兵衛池事件
p121
亀山城のあと
p124
4 労働と勉学
p124
新事業の失敗
p127
「喜楽はん」と冠句
p128
牧夫の生活
p133
書画と信心
p134
ラムネとマンガン礦
p135
精乳館・上田牧牛場
p138
第四章 高熊山の修業と幽斎
p138
1 入山にいたるまで
p138
父の死
p142
入山の動機
p144
2 高熊山の修業
p144
高熊山
p146
岩窟の修業
p150
家族の心配
p152
3 幽斎の研究と稲荷講社
p152
喜楽天狗
p154
布教活動と警察の干渉
p157
幽斎の修業
p158
稲荷講社と本田親徳
p163
鎮魂帰神
p164
第五章 開祖と聖師
p164
1 喜三郎の参綾
p165
初参綾への道
p167
開祖との対面
p171
霊学指導
p175
開祖の使者
p180
2 金明霊学会
p180
金明会の発足
p181
十曜の神紋
p182
金明霊学会
p188
祭典と行事
p191
3 上谷の修業
p191
神々の登場
p195
霊憑りの発動
p196
吉崎仙人のこと
p198
4 上田喜三郎と出口すみの結婚
p198
神定の結婚
p201
日清戦争の社会
p203
「われよし」への警鐘
p206
第六章 出修
p207
1 冠島・沓島開き
p207
冠島と沓島
p209
冠島開き・沓島開き
p213
会長排斥と内部の対立
p217
鞍馬山まいり
p223
2 水と火のご用
p223
元伊勢お水のご用
p227
出雲の火のご用
p232
立替え立直しの切迫
p234
3 弥仙山ごもり
p234
岩戸がくれ
p236
弥仙山
p240
大本神諭の展開
p242
開祖と会長との対立
p246
岩戸開き
p253
4 沓島ごもり
p258
第七章 発展への胎動
p258
1 会長の教説
p258
著作と布教
p266
救いの教義
p269
悪の世批判
p273
日本主義
p275
戦争観
p277
2 会長の研鑽と綾部の苦況
p277
皇典講究分所入学
p281
御嶽教に勤務
p282
金明霊学会の苦況
p286
祭事の継承
p289
第二編
p291
第一章 全国宣教のはじまり
p291
1 大日本修斎会
p291
創立の状況
p296
王仁三郎の帰綾
p301
「直霊軍」の創刊
p307
造営と宣教
p317
明治の晩期
p323
2 大正の初期
p323
大本教の教規と信条
p329
「敷島新報」と直霊軍部隊
p339
3 皇道大本
p339
改称の理由
p341
浅野の入信
p344
神島開き
p351
4 「神霊界」の発刊
p351
創刊の辞と檄
p355
神諭の発表
p359
海軍関係・知識層等の参綾
p364
5 大正維新の主張
p364
皇道論
p368
大正維新論
p372
第二章 開祖の昇天と道統
p372
1 昇天
p372
昇天の前後
p379
葬儀
p383
2 開祖の人柄
p389
3 道統の継承
p389
世継ぎ
p391
信者への影響
p396
第三章 宣教の活性化
p396
1 予言と宣伝
p396
予言の強調
p406
情勢の深刻化
p409
地方宣教
p426
2 教勢の発展
p426
修業者の激増
p432
本部の動き
p441
綾部神苑の拡張と整備
p446
亀岡大道場
p451
祭事
p456
3 積極的宣教
p456
台湾の動き
p461
内地宣教の展開
p471
4 文書宣教
p471
教説の刊行と「大本時報」
p476
教内の論争
p483
社会の反応
p491
5 大正日日新聞
p491
日刊新聞の経営
p497
新聞の論調
p504
新聞と信者の立場
p506
抵抗と閉社
p511
第三編
p513
第一章 第一次大本事件の背景と原因
p513
1 事件の背景
p513
事件のあらまし
p516
事件の背景
p523
民間諸宗教への政策
p527
2 最初の警告
p527
第一回調査
p533
第二回調査
p536
最初の警告
p539
言論界の攻撃
p545
3 検挙への動向
p545
日米戦争の予言
p549
第二の警告
p556
告発
p566
第二章 第一次大本事件の勃発と影響
p566
1 検挙
p566
第一回家宅捜査
p571
検挙
p574
第二回家宅捜査
p576
検挙の目的
p577
2 事件の影響
p578
事件直後の大本
p581
予審決定
p591
大本教改良の意見
p595
内訌と凋落
p599
信者の態度
p602
記事解禁と批判
p611
信者への迫害
p615
責付出獄
p620
3 公判
p620
教団の改革
p625
第一審
p630
本宮山神殿破壊
p641
第四編
p643
第一章 霊界物語の発表
p644
1 霊界物語の口述
p644
物語の発表
p650
口述の由来
p656
2 霊界物語の内容
p656
あらすじ
p660
神観と宇宙観
p663
人生観
p666
神の経綸
p673
3 霊界物語発表の影響
p673
発表の経過
p677
発表の影響
p680
第二章 教団の推移
p680
1 一部の離反
p680
社会への復帰
p682
浅野和三郎
p687
谷口正治
p691
2 あらたな胎動
p691
バハイ教徒の来綾
p695
エスペラントとローマ字の採用
p702
道院・世界紅卍字会
p704
新機運の動向
p716
第三章 王仁三郎の入蒙
p716
1 蒙古へ
p716
入蒙の決意
p719
入蒙の目的
p723
2 満蒙をめぐる政治情勢
p723
蒙古の政治情勢
p725
盧占魁の経歴
p726
中国の政治情勢
p728
下工作
p730
3 王仁三郎一行の足どり
p730
奉天での準備
p734
蒙古へ出発
p739
索倫山
p747
パインタラ事件
p750
4 入蒙の影響
p751
再入監
p755
社会的反響
p758
保釈後の動向
p762
第四章 人類愛善運動
p762
1 各宗教との提携
p762
普天教と回教徒との関係
p766
世界宗教連合会
p770
万国信教愛善会
p771
2 人類愛善会の創立
p771
発会と主旨
p777
規約改正と組織・活動
p781
3 海外への発展
p781
文書による海外宣伝
p785
宣伝使の欧州派遣
p795
4 あらたな建設譜
p795
王仁三郎の指示
p797
機構の改革と人事
p801
債務の整理
p807
国内宣教と造営
p815
大審院の判決
p818
暁天の気運
下巻
p1
第五編
p3
第一章 宣教の積極化
p3
1 現界的活動へ
p3
みろく大祭
p13
大祭後の動き
p18
聖師巡教の旅へ
p26
2 教線の拡充
p26
巡教活動
p30
満州巡教と世界紅卍字会
p42
海外の宣教
p57
3 教団発展への動き
p57
宗教と芸術
p66
本部の体制
p76
梅花運動
p88
第二章 満州事変と大本
p88
1 満州事変と大本
p89
人類愛善と青年の動き
p93
桶伏山の建碑
p96
満州事変の突発
p101
大本本部の指導態度
p105
昭和青年会の改組
p107
宣統帝問題
p115
一九三一年(いくさのはじめ)
p117
2 皇道運動と大本
p117
非常時と愛国運動
p120
挙国更生運動
p123
昭和青年会と防空運動
p127
満蒙博覧会に大本館特設
p131
昭青・坤生会等の諸体制
p135
皇道大本への改称
p138
諸運動の展開
p146
諸運動の指導理念
p150
内外多事
p154
『天祥地瑞』の口述
p159
多彩な大本
p165
第三章 昭和神聖会
p165
創立にいたるまで
p170
声明・主義・綱領
p174
海軍軍縮条約廃止運動
p176
地方組織の拡大
p183
内外の反響
p187
農村救済運動
p190
指導精神の統一
p195
天皇機関説と人類愛善新聞
p199
創立一周年
p207
第四章 教団の発展と充実
p207
1 巡教
p208
聖師の巡教と歌碑
p220
日出麿師の宣教と教化
p226
2 教団の充実
p226
本部での動き
p232
神苑の造営と祭事
p238
文書宣伝
p249
二代教主と鶴山織
p260
3 教勢の拡大
p260
諸団体の活動
p273
海外での発展
p290
昭和一〇年ごろの教勢
p308
大本記事の報道
p311
第六編
p313
第一章 第二次大本事件の原因
p313
1 弾圧の動機
p313
内部における予感
p317
弾圧の背景
p324
軍部・右翼との関係
p333
昭和神聖会と国家改造運動
p344
国家改造請願運動の流言
p354
2 検挙への準備
p354
検挙の理由
p360
大津会議
p363
閣議決定
p374
その前日
p382
第二章 第二次大本事件の大検挙
p382
1 昭和一〇年一二月八日
p382
綾部と亀岡を急襲
p389
出口聖師と幹部らの検挙
p394
「邪教」との断定
p405
2 警察の強圧と取調べ
p405
信者の動き
p412
暴行と「自白」の強要
p422
3 大本抹殺の命令
p423
くずれゆく教団
p432
建造物破却の命令
p444
土地の不法処分
p449
4 弾圧の嵐
p449
徹底的掃滅へ
p458
海外へも波及
p462
冷たい社会の風
p472
起訴と起訴猶予
p479
弁護活動への準備
p485
宗教への弾圧
p490
第三章 第二次大本事件の第一審
p490
1 予審
p490
未決の生活
p499
予審での取調べ
p506
予審終結決定
p511
弁護団の構成
p515
2 第一審の公判(京都地方裁判所)
p515
準備公判
p518
事実審理
p528
検事の論告
p529
弁護人の弁論
p533
第一審の判決
p547
3 護教
p547
信仰の護持
p558
弁護活動への献金
p566
出口家の動静
p571
宗教弾圧の強化
p576
第四章 第二次大本事件の第二審
p576
1 第二次世界大戦の進行
p576
戦時統制の強化
p581
治安維持法の「改正」
p588
日米の開戦
p591
2 第二審の公判(大阪控訴院)
p592
土地返還請求の提訴
p596
第二審
p604
判決
p618
3 王仁三郎らの保釈
p618
保釈にいたるまで
p622
中矢田農園
p629
第五章 第二次大本事件の解決
p629
1 再建への動き
p630
戦局の転回
p635
暗黒の世
p646
荊棘をこえて
p651
海外の信者
p659
2 事件の解決
p659
戦争の終結
p665
大審院の判決
p677
土地返還訴訟の解決
p681
3 新生への準備
p694
4 大本事件の性格とその意義
p694
第一次大本事件
p698
第二次大本事件
p706
事件の意味するもの
p713
第七編
p715
第一章 敗戦日本と大本の新生
p715
1 信教自由の実現
p715
日本の敗戦
p717
占領下の日本民主化
p721
国家神道の禁止と信教の自由
p723
戦後の宗教界
p726
2 大本事件解決報告祭
p727
新生のまつり
p733
「世界平和の先駆者」
p735
3 愛善苑の発足
p735
愛善苑の設立
p742
両聖地の整備
p746
宗教法人「愛善苑」
p750
第二章 愛善苑の活動
p750
1 出口聖師夫妻の巡教
p750
出雲路の旅と鉢伏山
p752
紀州路の旅
p755
2 宗教活動の進展
p755
本部と地方のうごき
p766
青少年の組織化
p768
生産増強運動
p770
出版活動
p775
芸術への精進
p776
3 宗教提携のうごき
p777
愛善苑にたいする社会の反響
p780
国際宗教懇談会の開催
p784
国際宗教同志会の結成
p786
4 平和憲法と愛善精神
p793
第三章 出口王仁三郎聖師の昇天
p793
1 昇天
p799
招魂祭と通夜
p804
2 葬儀
p804
告別式と遷柩
p811
埋葬祭
p816
一般的反響と信徒の動向
p819
3 人間 出口王仁三郎
p826
第四章 大本愛善苑の発展
p826
1 道統の継承
p826
二代の継承
p830
二代苑主の指導精神
p834
2 教団体制の確立
p834
大本愛善苑
p841
造営と祭事
p852
3 教勢の飛躍
p852
委員長の全国遊説
p856
梅花運動
p871
青年会・婦人会組織の確立
p877
社会福祉事業
p879
4 人類愛善会の再出発
p884
「人類愛善新聞」の再刊と運動の展開
p891
5 農事と芸術
p891
愛善みずほ会の設立とその活動
p895
楽天社の発足宣言とその活動
p907
第五章 二代苑主の巡教と昇天
p907
1 巡教
p922
2 二代苑主の昇天
p922
発病
p925
昇天
p927
招魂祭と遷柩
p933
本葬
p936
埋葬
p938
3 二代教主の面影
p947
第八編
p951
第一章 三代教主の継承
p951
1 教主 出口直日
p951
道統の継承
p954
三代教主の人となり
p959
2 「大本」の名称復活
p967
3 教主補 出口日出麿
p968
おいたち
p971
大本入信
p977
結婚とその後
p980
神仙の世界
p985
4 信徒の指導と巡教
p985
信徒の指導
p991
巡教
p1005
第二章 国内宣教
p1005
1 みろくの世建設運動
p1005
みろく殿の完成
p1010
信行一致
p1014
巡回講座と食糧自給国民運動
p1023
信徒の新生
p1028
信徒一〇万
p1035
2 教団活動の確立
p1035
あらたな展開
p1046
「神の家」づくり
p1050
節分大祓運動
p1053
特別宣教
p1060
3 諸団体の活動
p1060
大本青年会
p1067
大本婦人会
p1072
社団法人愛善みずほ会
p1081
社会福祉法人信光会
p1085
大本育英会
p1086
大本学苑
p1087
株式会社天声社
p1088
4 神苑造営と祭儀
p1089
造営
p1095
祭儀
p1103
教勢
p1112
第三章 平和運動
p1112
1 世界連邦運動
p1112
世界連邦運動のおこり
p1116
世界連邦都市宣言運動
p1118
第一回世界連邦アジア会議
p1122
第二回世界連邦アジア会議
p1126
第三回世界連邦アジア会議
p1129
世界連邦日本国家宣言の促進
p1134
2 原水爆禁止運動
p1134
原水爆禁止緊急会員大会
p1138
全国各地の署名運動
p1143
署名簿の国連送達
p1151
3 宗教世界会議
p1151
宗教世界会議本会議
p1155
宗教世界会議亀岡大会
p1156
宗教世界会議綾部大会
p1161
出口伊佐男のベトナム訪問
p1163
4 憲法擁護と軍備撤廃
p1165
安保反対運動
p1168
憲法擁護・軍備全廃の署名運動
p1172
世界宗教者平和会議への参加
p1177
人類愛善会
p1184
第四章 海外への発展
p1184
1 文書による海外宣教
p1196
2 海外における宣教活動
p1196
海外派遣宣伝使の活動
p1211
中南米における宣教活動
p1222
第五章 文化活動
p1222
1 楽天社と芸術
p1222
明光社から楽天社へ
p1231
木の花花壇
p1237
茶道の展開
p1240
大本能の歩み
p1247
陶芸
p1255
木の花帯と鶴山織
p1256
大本の武道
p1259
八雲琴と大本
p1261
植物園・このはなざくら
p1265
演劇と書道
p1268
2 エスペラント運動
p1268
エスペラント普及活動
p1274
エスペラントによる文化活動
p1279
大本のエスペラント運動
p1284
第六章 開教七十年の大本
p1284
あらたな決意
p1287
本部・地方の機構
p1289
宣教活動
p1293
平和運動と「人類愛善新聞」
p1301
社会的評価のたかまり
p1303
記念式典と行事
p1311
記念事業
p1316
新体制
p1320
(後付)
p1320
あとがき
p1324
主要参考・引用文献一覧
エスペラント訳「大本七十年史序説」
インフォメーション
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B1954
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大本七十年史
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