霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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附録(ふろく) 神文(しんもん)

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 篇:後付 よみ:
章:附録 神文 よみ:しんもん 通し章番号:
口述日:1923(大正12)年02月21日(旧01月6日) 口述場所:竜宮館 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年3月26日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:
愛善世界社版:291頁 八幡書店版:第9輯 725頁 修補版: 校定版:297頁 普及版: 初版: ページ備考:
001 ()幽斎場(ゆには)神術(かむわざ)(もつ)招請奉(おぎまつ)る、002掛巻(かけまく)(かしこ)き、003独一真神(どくいつしんしん)天御中主大神(あめのみなかぬしのおほかみ)004(したが)(たま)千五百万(ちいほよろづ)天使等(かみたち)005一柱(ひとはしら)()(おつ)(こと)()く、006(これ)斎庭(ゆには)神集(かむつど)ひに(つど)(たま)ひて、007(ただ)しき(ひと)御霊々々(みたまみたま)に、008奇魂(くしみたま)神懸(かむがか)らせ(たま)はむ(こと)乞祈奉(こひのみまつ)る。009天勝国勝奇魂千憑彦命(あまかつくにかつくしみたまちよりひこのみこと)(たた)(まつ)る、010曽富戸(そほど)(かみ)(また)御名(みな)は、011久延毘古(くへびこ)(かみ)012()幽斎場(ゆには)(つか)(まつ)れる、013(ただ)しき信徒等(まめひとら)に、014御霊(みたま)(さちは)へまして、015各自各自(おのもおのも)御魂(みたま)に、016(すぐ)れたる神御魂(かむみたま)(かか)らせ(たま)ひて、017今日(けふ)()まで()らず()らずに(おか)せる、018(つみ)(けがれ)(あやま)ちを見直(みなほ)聞直(ききなほ)し、019(おこた)りあるを(ゆる)させ(たま)はむことを、020(くに)大御祖(おほみおや)大前(おほまへ)()らせ(たま)へ。021伊怯(いつたな)劣在(おぢな)吾等(われら)は、022出口大教祖(でぐちおほみおや)御勲功(みいさをし)()り、023神国(かみくに)神典(みふみ)と、024大神(おほかみ)御諭(みさとし)を、025()(うかが)(まつ)りて、026天地(あめつち)御祖(みおや)(かみ)御勲功(みいさをし)(さと)り、027国祖(くにのみおや)大国常立尊(おほくにとこたちのみこと)が、028伊邪那岐(いざなぎ)伊邪那美(いざなみ)二柱(ふたはしら)天使(かみ)に、029()漂流(ただよへ)地球(くに)修理固成(つくりかためな)せと、030(あま)瓊矛(ぬぼこ)事依(ことよ)さし(たま)ひしより、031その沼矛(ぬぼこ)()()ろし(しほ)コヲロコヲロに()(なら)(たま)ひて、032淤能碁呂島(おのころじま)()み、033(これ)胞衣(えな)となして、034(あめ)御柱(みはしら)(くに)御柱(みはしら)見立(みた)(たま)ひ、035八尋殿(やひろどの)化作(みたて)たまひ、036妹兄(いもせ)二柱(ふたはしら)所就(とつき)たまひて、037大八島(おほやしま)国々(くにぐに)島々(しまじま)()み、038青人草等(あをひとぐさら)始祖等(おやたち)()(よろづ)(もの)()み、039青人草(あをひとぐさ)(めぐ)()(いつく)しみ(たま)はむが(ため)に、040日月(ひつき)国土(くぬち)()(たま)ひて、041各自各自(おのもおのも)()神業(みわざ)()()さし(たま)ひ、042(よろづ)(こと)(はじ)(たま)ひて、043()しと()(いそ)しみ(たま)へる事毎(ことごと)に、044天津御祖神(あまつみおやのかみ)045国津御祖神等(くにつみおやのかみたち)大御心(おほみこころ)御心(みこころ)として、046青人草(あをひとぐさ)(めぐ)(たま)(うる)はしみ、047弥益(いやます)蕃息(うまはり)(さか)ゆべく、048功竟(ことを)(たま)ひしを(はじ)め、049天津御祖神(あまつみおやのかみ)()御神業(みみわざ)受持(うけも)ちて、050天津国(あまつくに)()ろしめし、051五穀物(たなつもの)(たね)御覧(みそなは)して、052()のものは(うつ)しき青人草(あをひとぐさ)(くひ)()くべき(もの)ぞと()りて、053四方(よも)(くに)()(おう)したまひ、054(あめ)(した)荒振神達(あらぶるかみたち)をば神払(かむはら)ひに(はら)ひて、055語問(ことと)ひし岩根(いはね)木根(きね)立草(たちくさ)片葉(かきは)をも語止(ことや)めて、056(かく)(ごと)は、057神素盞嗚命(かむすさのをのみこと)御子(みこ)杵築(きづき)大神(おほかみ)言依(ことよ)さし(をさ)めしめ、058皇御孫命(すめみまのみこと)を、059天津日嗣(あまつひつぎ)高御座(たかみくら)()(まつ)りて、060万千秋(よろづちあき)長五百秋(ながいほあき)に、061大八嶋(おほやしま)(くに)安国(やすくに)(たひら)けく(をさ)(たま)へと、062天降(あまくだ)()さし(まつ)顕明事(あらはこと)063()ろしめさしめ(たま)へる(とき)に、064神漏岐(かむろぎ)065神漏美(かむろみ)(みこと)御言(おんこと)()さしませる、066天津祝詞(あまつのりと)太祝詞(ふとのりと)()りて、067皇御孫命(すめみまのみこと)御代々々(みよみよ)068天津神社(あまつやしろ)国津神社(くにつやしろ)(いは)ひ、069神祭(かみまつ)りを(もは)らとして、070(あめ)(した)四方(よも)(くに)(をさ)め、071大御田族(おほみたから)(めぐ)()(たま)(こと)なも、072天津御祖(あまつみおや)(かみ)073国津御祖(くにつみおや)(かみ)(つた)(たま)へる(みち)大本(おほもと)にして、074()御任(みよさし)のまにまに、075天津神(あまつかみ)国津神達(くにつかみたち)受持(うけも)ちて()(なか)()りと()りの(ことごと)は、076皇神(すめかみ)大御業(おほみわざ)()るる(こと)なく(おつ)(こと)()く、077(ひろ)(あつ)恩頼(みたまのふゆ)(かかぶ)りて、078()縁由(ことのよし)(たし)(うかが)()て、079(いなだき)(たふと)(かたじけ)なみ、080赤誠(まごころ)()(つか)(まつ)るべきにこそ、081青人草(あをひとぐさ)(つと)めならめ。082(しか)るに中津御代(なかつみよ)より、083(よこ)さの教説(をしへごと)ども(つた)はり()たり吾等(われら)祖先(おや)たち世人(よびと)諸共(もろとも)に、084(こころ)(やうや)邪神(まがみ)風習(ならはし)(うつ)ろひ、085()しき(いや)しき蕃神(からかみ)(もは)らと(いつ)(まつ)りて、086(たか)(たふと)天地(あめつち)御祖神等(みおやがみたち)の、087(いづ)御霊(みたま)(さちは)ひに()りて、088惟神(かむながら)大道(おほみち)(なか)(うま)()で、089食物(をしもの)衣服(きもの)()(いへ)()()しと()事毎(ことごと)大御恵(おほみめぐみ)(かかぶ)りつつも、090(しか)(おも)(まつ)らず、091(かみ)(みち)粗略(おろそか)(おも)()人々(ひとびと)どもも(おほ)()(きた)(かみ)(つか)(まつ)(こと)追々(おひおひ)(すた)れて、092天津神社(あまつやしろ)国津神社(くにつやしろ)(おとろ)()せるに()りて、093皇神等(すめみかみたち)弥放(いやさか)りに(さか)()し、094(かみ)稜威(みいづ)(かく)ろひまし、095邪神(まがかみ)(ところ)()つつ、096大神(おほかみ)(ひそ)めおきて世人(よびと)(あざむ)(うる)はしき(かみ)御国(みくに)(みだ)したるこそ(いきど)うろしく慷慨(うれた)(おも)ふの(あま)り、097大本皇大神(おほもとすめおほかみ)御教(みをしへ)()説明(ときあか)して、098世人(よびと)(あまね)大神等(おほかみたち)御恵(みめぐ)みの(かたじけな)(たふと)き、099大本(おほもと)由緒(いはれ)()(さと)(かみ)御柱(みはしら)となるべく、100この幽斎場(ゆには)()信人(まめひと)101(また)()守護神(まもりがみ)(きこ)しめさへと()る。102信人(まめひと)よ、103守護神(まもりがみ)よ、104(この)(とき)この(みぎ)り、105各自々々(おのもおのも)(たま)(みはしら)()(かた)めて、106(いづ)御霊(みたま)(みづ)御霊(みたま)(をしへ)()ちて、107(なほ)この行先(ゆくさき)も、108如何(いか)なる()しき思想論説(こと)ども(はびこ)(きた)るとも、109相交(あひまじ)らひ相口会(あひくちあ)ふこと(なか)れ。
110辞別(ことわ)けて天地(あめつち)大神等(おほかみたち)111三千歳(みちとせ)(なが)年月(としつき)天地(みくに)(きよ)めて、112安国(やすくに)(たひら)けく()ろしめすべく、113()(かく)れて事計(ことはか)(たま)へりし、114(くに)大御祖(おほみおや)大国常立大神(おほくにとこたちのおほかみ)115(また)(をしへ)(はしら)なる惟神真道弥広(かむながらまみちいやひろ)大出口国直霊主命(おほいつきくになおひぬしのみこと)の、116神随(かむながら)御教(みをしへ)のまにまに、117(さきは)へまし荒振神等(あらぶるかみたち)御霊等(みたまたち)は、118(みな)御心(みこころ)(なほ)(なご)めまして、119(うるは)しき(こころ)()(おこ)しませ。120中津御代(なかつみよ)より、121(ひと)(こころ)随々(まにまに)何事(なにごと)(おこな)はしめて、122大神等(おほかみたち)神習(かむながら)(なだ)(たま)ひて、123(もち)ひしめ(たま)へる蕃国々(からくにぐに)(こと)どもの、124天地(あめつち)(かみ)大道(おほみち)(いた)(たが)へる非事(ひがごと)(かみ)より(ただ)(あらた)めて退(しりぞ)けしめ(たま)へ。125天地(あめつち)大神等(おほかみたち)126神代(かみよ)(まま)大稜威(おほみいづ)()(おこ)して、127各自々々(おのもおのも)掌分(しりわけ)たまふ功徳(いさを)()()に、128相宇豆那比(あひうづなひ)相交(あひまじ)こり相口会(あひくちあ)(たま)ひて、129(これ)(まで)(かみ)大道(おほみち)()らず、130惟神(かむながら)大本(おほもと)を、131(わきま)へずして、132過失(あやまち)(おか)せる雑々(くさぐさ)(つみ)(おこた)(けがれ)(はら)退(しりぞ)け、133(かみ)(みこ)たる(みち)(あめ)(した)人草(ひとぐさ)(みちび)(たま)へ、134(また)人草(ひとぐさ)(いま)()()()過失(あやまち)(おか)(こと)()らむをば、135神直日(かむなほひ)大直日(おほなほひ)見直(みなほ)聞直(ききなほ)(なご)(ゆる)して(きよ)めしめ(たま)へ、136(かみ)神典(みふみ)(さら)なり大本(おほもと)国之御祖(くにのみおや)御神諭(みさとし)は、137()らす(こと)()(あやま)(こと)()く、138正語(まさごと)正語(まさごと)(さと)らしめ(たま)へ、139()教司等(をしへつかさら)()(あやま)りあらば、140次々(つぎつぎ)(おも)()て、141()(あらた)(なほ)さしめ(たま)へ、142(あし)(あゆ)まねども、143(あめ)(した)(こと)どもは(ことごと)(かみ)霊徳(みいづ)によりて()らしめ(たま)へ、144外国(とつくに)(をしへ)にもあれ、145正語(まさごと)正語(まさごと)としてひらひ()さしめたまへ、146高天(たかあま)神祖(かぶろ)(かみ)産霊(むすび)(つく)(たま)ひて、147(たふと)神霊(みたま)分賦(くま)(あた)(たま)へる、148(かみ)宮居(みやゐ)として神懸(かむがか)(たま)ひて、149(かみ)大道(おほみち)(この)()信人(まめひと)()さしめ(たま)へ、150二度目(このたび)(あま)岩戸(いはと)(ひら)かむ(みち)(つか)へて、151御代(みよ)(ふと)御柱(みはしら)(をしへ)()れしめ(たま)へ、152掛巻(かけまく)(かしこ)けれども、153吾々(われわれ)青人草(あをひとぐさ)霊魂(みたま)(すなは)(かみ)分霊(わけみたま)にしあれば、154(かく)(ごと)神事(かみごと)をも()らるる(かぎ)りは()らしめ(たま)ひて、155(この)()ながらに(かみ)にもまみえ(まつ)り、156(また)()ける(かみ)とならしめ(たま)ひて、157()()(みち)(ため)(いの)りと(いの)(こと)ども()しと()(わざ)ども、158(ことごと)神術(かむわざ)なす伊都速(いづはや)(しる)しあらしめ(たま)ひて(あまね)(あめ)(した)(みだ)れを(をさ)め、159世人(よびと)災難(わざはひ)(すく)(たふと)(ひと)となさしめ(たま)ひて、160所在(あらゆる)邪神(まがもの)どもも(かたち)(かく)()へず()(おそ)れしめ(たま)へ、161(われ)()一向(ひたすら)大神(おほかみ)(みち)(つか)(まつ)()()奇魂千憑彦(くしみたまちよりひこ)(みこと)(ひと)しければ天地(あめつち)大神等(おほかみたち)162(こと)大国常立大神(おほくにとこたちのおほかみ)163豊雲野大神(とよくもぬのおほかみ)たちを(はじ)め、164諸々(もろもろ)(ただ)しき御霊等(みたまたち)165青人草(あをひとぐさ)()(いで)し、166()幽斎場(ゆには)人々(ひとびと)請願(こひのみ)(まつ)るまにまに、167(みたま)(さきは)()神懸(かみがか)りまして、168()御威徳(みゐづ)()えしめ(たま)へと大神(おほかみ)大前(おほまへ)(いの)(まつ)る。169(さいはひ)皇神等(すめかみたち)御霊(みたま)御稜威(みみいづ)()りて、170(かみ)世界()(たふと)(ひろ)(うる)はしき、171状況(さま)(うかが)()て、172(かみ)吾等(われら)相親(あひした)しみ、173(むつ)み、174(かみ)御子(みこ)たる身魂(みたま)立復(たちかへ)りて邪神(まがみ)(をしへ)(ねぢ)(まが)れる(ともがら)(よこ)(ごと)次々(つぎつぎ)問和(とひやは)言向(ことむ)けて、175惟神(かむながら)大本(おほもと)正道(まさみち)(おもむ)かしめ、176(おな)(こころ)神習(かむなら)はしめ(たま)へ、177()大神(おほかみ)(をしへ)御国(みくに)(のり)帰順(まつろは)ずして四方(よも)四隅(よすみ)より、178(あら)(うと)()妖鬼枉人(まがものまがひと)は、179(すみやか)()退(しりぞ)(きた)めて、180(ためし)のまにまに黄泉国(よもつくに)()(くだ)し、181大神(おほかみ)御稜威(みいづ)天皇(おほぎみ)御光(みひか)りを()(いち)じるく()らしむべく神力(みちから)(あた)(たま)ひて、182花々(はなばな)しく()(ため)(ひと)(ため)に、183立働(たちはたら)かしめ(たま)へ。184常世(とこよ)(やみ)(てら)(きよ)むる大神(おほかみ)神諭(みさとし)を、185(あまね)(ひろ)(とどこほ)(こと)なく(うる)はしく、186()()()かし、187世人(よびと)(ことごと)(ただ)しき(なほ)(きよ)(ひろ)惟神(かむながら)大本(おほもと)(をしへ)(かへ)らしめ、188吾等(われら)神国(みくに)(つく)麻柱(あななひ)(まこと)を、189最高(いとたか)(くも)(うへ)にも、190()(まつ)りごちます公辺(きみのべ)にも、191伊吹(いぶき)()吾等(われら)御国(みくに)(おも)赤誠(まこと)を、192(ただ)には()てず()(もち)ゆべく(おも)はしめ(たま)へ、193吾等(われら)信人(まめひと)神世(かみよ)由縁(ゆかり)(かしこ)み、194大神(おほかみ)御神勅(みのり)(つか)へまつりて、195本宮(ほんぐう)(やま)宮柱(みやばしら)太敷(ふとし)()て、196千木(ちぎ)(たか)(つか)(まつ)れる(ごと)く、197(いにしへ)(かみ)()建替(たてか)立上(たてあ)げ、198永遠無窮(とこしへ)(おや)()(なか)弥睦(いやむつ)びに(むつ)(さか)えしめ(たま)へ、199()功績(いさを)()(つみ)(おこたり)(けがれ)(おか)()るをも(なだ)(ゆる)(たま)ひて、200大神等(おほかみたち)御恩(みめぐみ)(むく)ひしめ(たま)ひ、201立替立直(たてかへたてなほ)しの神業(かむわざ)(くは)はりて、202(ひと)(つと)めの(いさを)()()へて、203現世(うつしよ)(まか)れる(のち)(たま)()(かた)は、204(かみ)(さだ)めのまにまに、205産土(うぶすな)(かみ)執持(とりも)(たま)ひて、206大本大神(おほもとおほかみ)御許(みもと)(まゐ)(つか)(まつ)らしめ(たま)へ、207大神(おほかみ)御後(みしりへ)()ちて、208高天原(たかあまはら)復命(かへりごと)(まを)さしめ(たま)へ、209弥益々(いやますます)(ただ)しき(なほ)(ふと)(こころ)(かた)めて(うご)(こと)なく、210天地(あめつち)()らむ(かぎ)りの(のち)()次々(つぎつぎ)も、211現世(うつしよ)()たむ功績(いさを)のまにまに、212大神(おほかみ)(をしへ)世人(よびと)(さきは)へしめ(たま)ひて、213(よこ)さの(みち)(ただ)(わきま)へ、214伊吹(いぶき)(はら)(たひら)退(しりぞ)くる神業(かむわざ)(つか)(まつ)御霊(みたま)()らしめ(たま)ひ、215(また)子孫(うみのこ)(いへ)(もの)とも朋友(ともがき)親族(うからやから)教子等(みちのこら)(よろづ)枉事(まがごと)(つみ)(けがれ)を、216(はら)(きよ)めて(やま)しき(こと)なく、217(わづら)はしき(こと)なく(むつ)(した)しみ、218諸々(もろもろ)義理(ことわり)(かな)へる願事(ねぎごと)(さきは)(たす)けて、219大神(おほかみ)大道(おほみち)()(ひろ)むる身魂(みたま)()かし(たす)け、220(あま)(かけ)(くに)(かけ)仙人等(やまひとら)御霊等(みたまたち)(ひき)ゐて、221()(まも)奇魂千憑彦(くしみたまちよりひこ)御魂(みたま)()らしめ(たま)はむ(こと)を、222高天原(たかあまはら)大本(おほもと)広庭(ひろには)斎廻(いまは)清廻(きよまは)りて、223(あま)御祖(みおや)大神(おほかみ)(くに)大神祖(おほみおや)大神(おほかみ)224大本教(おほもとくに)教御祖(をしへみおや)御前(みまへ)に、225(つつし)(かしこ)(こひ)のみ(たてまつ)る。226惟神(かむながら)(たま)幸倍(ちはへ)坐世(ませ)(完)