霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第一一章 神浪(しんらう)〔一五六一〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 篇:第3篇 白梅の花 よみ:しらうめのはな
章:第11章 神浪 よみ:しんろう 通し章番号:1561
口述日:1923(大正12)年05月03日(旧03月18日) 口述場所: 筆録者:鮮月 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年10月16日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:
愛善世界社版: 八幡書店版:第11輯 75頁 修補版: 校定版:157頁 普及版:60頁 初版: ページ備考:
001第一〇二
002
003天津御空(あまつみそら)()()られ
004大地(だいち)(しづ)(くづ)るとも
005堅磐常磐(かきはときは)高知(たかし)らす
006伊都(いづ)御霊(みたま)(ただ)ひとり
007(かは)らせたまふことぞなし
008(あふ)(うやま)(かみ)稜威(いづ)
009
010(ただ)一息(ひといき)言霊(ことたま)
011冠島(をしま)沓島(めしま)荒風(あらかぜ)
012()たけり(くる)高浪(たかなみ)
013(しづ)めて(うづ)神島(かみしま)
014(やす)(おだ)ひに(わた)りたる
015美都(みづ)御魂(みたま)神力(みちから)
016(いま)()(かは)らせ(たま)ふなし
017(あふ)(うやま)(かみ)稜威(いづ)
018
019そむける(をしへ)(つかさ)()
020(あは)れみ()てずいつくしみ
021まどへる信人(まめひと)(みちび)きて
022(たす)けたまへる神柱(かむばしら)
023(ふか)(めぐみ)永遠(とこしへ)
024(なが)れて()きぬ由良(ゆら)(かは)
025(きた)りてすすげ(けが)れし(たま)を。
026
027(つみ)とけがれに(しづ)みたる
028あまたの(ひと)()ことごとく
029(めぐ)しき(わが)()(おふ)したて
030(はぐく)みたまふ瑞御魂(みづみたま)
031仁慈無限(じんじむげん)御心(みこころ)
032千代(ちよ)八千代(やちよ)(かは)りなし
033(した)ひまつれよ(かみ)稜威(いづ)
034第一〇三
035
036みづみづし(をしへ)(きみ)御姿(みすがた)
037(そら)()(わた)(つき)のかんばせ。
038
039(はる)(あさ)(つゆ)にほころぶ白梅(しらうめ)
040(はな)にもまして(うつく)しき貴美(きみ)
041
042(あき)()御空(みそら)()める(つき)かげも
043貴美(きみ)姿(すがた)見惚(みと)れたまはむ。
044
045清々(すがすが)しく(なつ)(ゆふ)べの(かぜ)よりも
046(ふゆ)(ゆき)にも(すぐ)れたる貴美(きみ)
047
048瑞御魂(みづみたま)(かみ)栄光(さかえ)()()びて
049吾等(われら)のために天降(あも)(たま)ひぬ。
050第一〇四
051
052(かみ)御栄光(みさかえ)御功績(みいさを)
053(たか)(ひろ)けく(かぎ)りなし
054黄金(こがね)(こと)をかきならし
055天津御使(あまつつかひ)相共(あひとも)
056うたひ調(しらべ)(きそ)はまし。
057
058天地(あめつち)(もも)罪人(つみびと)
059()かせたまひし瑞御霊(みづみたま)
060千座(ちくら)置戸(おきど)のいさをしを
061八雲(やくも)小琴(をごと)をかき()して
062天津使(あまつつかひ)相共(あひとも)
063(こころ)(かぎ)りうたはまし。
064
065まことに()ちて御恵(みめぐ)みの
066(あふ)るる貴美(きみ)(こと)()
067かぎりを(つく)()さかえを
068天津使(あまつつかひ)相共(あひとも)
069小琴(をごと)(あは)せてうたはまし。
070
071(きよ)めの(きみ)によろこびて
072(まみ)ゆる()こそ(ちか)づきぬ
073(かぎ)りも()らぬ(さち)はひを
074(さづ)けたまへる(うれ)しさを。
075八雲(やくも)小琴(をごと)(あは)せつつ
076調(しらべ)(きよ)くうたはまし。
077第一〇五
078
079()かげも(きよ)大空(おほぞら)
080いや(ひろ)らかに(すみ)わたり
081(しも)(おく)りし木枯(こがらし)やみて
082常世(とこよ)(はる)(うま)()
083草木(くさき)若芽(わかめ)()(いだ)
084(はな)いろいろに()(にほ)
085(いさ)みよろこべ五六七(みろく)(かみ)
086(あや)高天(たかま)()れましぬ。
087
088叢雲(むらくも)おこりて大空(おほぞら)ふさぎ
089(いかづち)(とどろ)稲妻(いなづま)
090(ひがし)(そら)より西(にし)のはて
091ひらめき(はし)()(あめ)
092いかに(はげ)しくありとても
093五六七(みろく)(かみ)()れし(うへ)
094(おそ)れもなやみもあらざらむ
095いさみ(よろこ)諸人(もろびと)よ。
096
097(たか)(たふと)きいと(うる)はしき
098みいづを(まと)ひてめぐみの(ころも)
099()につけ(なが)(くだ)りたまふ
100五六七(みろく)(かみ)御栄光(みさかえ)
101いさみて(あふ)神代(かみよ)(ちか)し。
102
103(まこと)貴美(きみ)はあらがねの
104(つち)(くだ)りて()(まも)
105()りにし(あく)根絶(こんぜつ)
106(きよ)きよろこび(しげ)るらむ
107(あは)()(つかさ)とく(きた)
108(かみ)()()()(たま)ふ。
109第一〇六
110
111木枯(こがらし)すさび
112万木(ばんぼく)()るる
113悪魔(あくま)(ごと)
114(ふゆ)()りゆきて
115希望(きばう)()てる
116春日(はるひ)()たる
117森羅万象(しんらばんしやう)
118(こぞ)りて(いさ)
119(みづ)御霊(みたま)
120(あら)はれたまふ。
121
122(かな)しきこの()
123旅人(たびびと)たちよ
124(いさ)みよろこべ
125(きよ)めの(きみ)
126(つき)御神(みかみ)
127栄光(さかえ)()ちて
128(あや)高天(たかま)
129(あら)はれましぬ
130(かみ)本宮(ほんぐう)
131(せい)エルサレム
132淤能碁呂島(おのころじま)
133真秀良場(まほらば)に。
134
135(かみ)御国(みくに)
136御許(みもと)(はな)
137四方(よも)にさすらふ
138(うづ)民草(たみぐさ)
139五六七(みろく)(かみ)
140再降臨(さいかうりん)
141(むか)ふる(とき)こそ
142(ちか)づき(きた)りぬ
143よろこび(いさ)
144(かみ)御民(みたみ)よ。
145
146五六七(みろく)神代(かみよ)
147(はや)(ちか)づきて
148この()()()
149あらたまり()
150その瑞祥(ずゐしやう)
151あがめまつりて
152(うた)へよ()へよ
153四方(よも)(ひと)()
154第一〇七
155
156(みづ)御魂(みたま)更生主(すくひぬし)
157(あづま)(そら)(あら)はれて
158(しほ)八百路(やほぢ)(なみ)()
159(くも)()りつつ神司(かむつかさ)
160あまた(ひき)()れエルサレム
161(かみ)都城(みやこ)にしづしづと
162(くだ)(たま)はむ(とき)()
163(よろづ)(くに)人草(ひとぐさ)
164貴美(きみ)御栄光(みさかえ)御恵(みめぐ)みの
165(つゆ)にうるほひ(いさ)みたち
166天地(てんち)(ゆる)言霊(ことたま)
167水火(いき)(あは)せて()(をが)
168(その)光景(くわうけい)眼前(がんぜん)
169(あら)はれ(きた)るぞ(たの)しけれ。
170
171まこと(ひと)つの瑞御魂(みづみたま)
172メシヤの(かみ)(くも)にのり
173(かみ)(みやこ)のエルサレム
174(ふたた)御姿(みすがた)あらはして
175(いま)まで(かみ)大道(おほみち)
176(あざけ)(やぶ)御使(みつかひ)
177(きず)つけ(ころ)しし曲人(まがびと)
178審判(さばき)たまへば罪人(つみびと)
179(おそ)れをののき平伏(ひれふ)して
180(なげ)(かな)しむ(とき)()
181あゝ諸人(もろびと)諸人(もろびと)
182一日(ひとひ)(はや)()(さま)
183五六七(みろく)御代(みよ)(ちか)づけり。
184
185この()(あら)ふミカエルの
186(おもて)月日(つきひ)(かがや)きぬ
187千座(ちくら)のおき()()はせつつ
188囚獄(ひとや)(なか)(くる)しみし
189貴美(きみ)(めぐみ)(さち)はひて
190()()づる神代(みよ)()りにけり
191よろこび(いは)(ひと)()よ。
192
193(あめ)(つち)とは(あたら)しく
194()まれ(きた)りし心地(ここち)せり
195(ひろ)きこの()をしろしめす
196メシヤの御座(みくら)(さだ)まりぬ
197ハレルヤ ハレルヤ(かみ)御国(みくに)
198第一〇八
199
200(こころ)きよめて(あふ)いで()てよ
201(あづま)(そら)(かがや)かし
202栄光(さかえ)()てる(くも)にのり
203やがて(かがや)()(もと)
204あまたの御使(みつかひ)(ともな)ひまして
205仁慈(じんじ)(つゆ)にうるほひ(ひか)
206(まなこ)(てら)(くだ)りまさむ
207夢々(ゆめゆめ)うたがふこと()かるべし
208東雲(しののめ)(そら)(あかね)さして
209やがて()()(ちか)づき(きた)らむ。
210
211この()(てら)皇神(すめかみ)
212(いづ)御燈明(みひかり)(あぶら)なり
213(きよ)めのために瑞御魂(みづみたま)
214弘誓(ぐぜい)(ふね)()(まか)
215(かみ)(した)しむ(うぢ)()
216(なぐさ)(やす)んじみちからを
217あたへむために(きた)るべし
218(いさ)みよろこびまごころを
219こめて貴美(きみ)をば(むか)へまつれ。
220
221(ひかり)権威(ちから)()たせる(きみ)
222大地(だいち)(つつ)みし黒雲(くろくも)(はら)
223まちこがれたる(まこと)(たみ)
224(すく)はむために三千年(みちとせ)(あひだ)
225(しの)びたまひし()有難(ありがた)
226しひたげられし大日(おほひ)(もと)
227(きよ)神民(みたみ)(はじ)めとなして
228(よろづ)(くに)民草(たみぐさ)らをば
229(かみ)御国(みくに)()かせ(たま)はむ
230あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
231御霊(みたま)(さちは)()しませよ。
232第一〇九
233
234この()終末(をはり)はちかづきぬ
235(みづ)御魂(みたま)のミカエルは
236八重(やへ)たな(ぐも)をかきわけて
237(あづま)(そら)のエルサレム
238ヨルダン(がは)上流(みなかみ)
239千座(ちくら)()ひて()れましぬ
240浮世(うきよ)(どろ)()みながら
241(もも)のなやみを()にうけて
242(あまね)世人(よびと)にあざけられ
243いばらの(かむり)(かぶ)せられ
244()みを(たた)へて言霊(ことたま)
245大道(おほぢ)(ひら)(たま)ひつつ
246(ふたた)(くも)()ちのりて
247(あめ)(つち)との中空(なかぞら)
248黄金(こがね)(さを)をさしながら
249(おほ)()(もと)のエルサレム
250(みやこ)をさして(くだ)ります
251(とき)こそ(ちか)づき(きた)りけり
252(よろづ)国人(くにびと)(いさ)ましく
253音楽(おんがく)かなで(はな)かざし
254(きよ)めの(きみ)再臨(さいりん)
255(あふ)ぎよろこび(むか)へかし。
256
257伊都(いづ)御魂(みたま)()をしへを
258(うべな)ひまつり美都御魂(みづみたま)
259(きよ)めの御手(みて)()りすがり
260御言(みこと)のまにまに(つつし)みて
261まことの(みち)によみがへり
262天津御国(あまつみくに)にのぼりゆき
263(こよ)なき喜悦(きえつ)()ちあふれ
264天津御神(あまつみかみ)のおんもとに
265つかふる身魂(みたま)となれよかし
266
267(つみ)にけがれし(ひと)()
268仁慈(じんじ)(かみ)御顔(おんかほ)
269いかりのおもてとながむべし
270(かみ)(あい)なり(じん)なれば
271かならず(ひと)()てまさじ
272一日(ひとひ)(はや)(つみ)()
273(かみ)御前(みまへ)にひれ()して
274その()(きた)るを()てよかし。
275
276この()(をは)りとなりにけり
277仁慈(じんじ)(かみ)瑞御魂(みづみたま)
278(きよ)めの(ぬし)とさだめまし
279栄光(さかえ)(くも)にのらせつつ
280()下国(もとくに)()れまさむ
281(きよ)月日(つきひ)(せま)りきぬ
282さばきの御声(みこゑ)のいと(たか)
283(きこ)ゆるまでにたましひを
284(みが)(きよ)めてそなへせよ。
285第一一〇
286
287つみ(びと)をさばかせたまふ(とき)()
288()いあらためよ(たま)をきよめて。
289
290わが()をば()らし(たま)はず(かみ)(ふみ)
291しるさせ(たま)伊都(いづ)大神(おほかみ)
292
293うたがひや(おそ)れの(くも)()きはらひ
294みちびき(たま)(かみ)のます(くに)へ。
295
296えらまれし(ひと)をあつむる(ふえ)()
297(みみ)()るまでみがかせたまへ。
298第一一一
299
300更生主(すくひぬし)(くだ)らせ(たま)()(ちか)
301(こころ)燈火(あかり)とりて(むか)へむ。
302
303皇神(すめかみ)(きよ)きしもべの(ほまれ)をば
304()けさせ(たま)へわれを(みちび)きて。
305
306村肝(むらきも)(こころ)(そら)(きよ)くして
307(かみ)(はしら)となるぞ(たふと)
308
309(おも)はざる(とき)(おも)はず(くだ)ります
310(かみ)栄光(さかえ)()(ひと)(たふと)き。
311大正一二・五・三 旧三・一八 出口鮮月録)