霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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第七章 方便(はうべん)〔一五三二〕

インフォメーション
著者:出口王仁三郎 巻:霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 篇:第2篇 東山霊地 よみ:あづもすれいち
章:第7章 第60巻 よみ:ほうべん 通し章番号:1532
口述日:1923(大正12)年04月07日(旧02月22日) 口述場所:皆生温泉 浜屋 筆録者:松村真澄 校正日: 校正場所: 初版発行日:1925(大正14)年8月12日
概要: 舞台: あらすじ[?]このあらすじは東京の望月さん作成です。一覧表が「王仁DB」にあります。[×閉じる] 主な登場人物: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2016-09-04 17:09:47 OBC :rm6007
愛善世界社版: 八幡書店版:第10輯 623頁 修補版: 校定版:85頁 普及版:60頁 初版: ページ備考:
001 (あらた)()てられたアヅモス(さん)(やしろ)(まへ)には、002アキス、003カールにワードの(やく)(めい)じおき、004バーチルは玉国別(たまくにわけ)一行(いつかう)(その)()(とも)(よろこ)(いさ)んで、005一先(ひとま)(やかた)(かへ)(こと)となつた。006スマの里人(さとびと)老人(らうじん)少女(せうぢよ)聖地(せいち)(のこ)し、007玉国別(たまくにわけ)一行(いつかう)見送(みおく)つて、008バーチル(やかた)(したが)()く。
009 元来(ぐわんらい)スマの(さと)(いづ)れも山野(さんや)田畠(でんばた)一切(いつさい)010バーチルの富豪(ふうがう)併呑(へいどん)され、011里人(さとびと)(いづ)れも小作人(こさくにん)境遇(きやうぐう)(あま)んじてゐた。012(しか)(なが)()(あゆ)(つき)(すす)(ほし)(うつ)るに(したが)ひて、013彼方(あちら)此方(こちら)不平(ふへい)不満(ふまん)(こゑ)(おこ)()し、014ソシァリストやコンミュニスト(など)(あら)はれて()た。015(なか)には極端(きよくたん)なるマンモニストもあつて、016(わづ)かの財産(ざいさん)地底(ちてい)埋匿(まいとく)し、017吝嗇(りんしよく)(かぎ)りを(つく)小作人(こさくにん)(あら)はれてゐた。018(しか)るに(この)(たび)019アヅモス(さん)御造営(ござうえい)完了(くわんれう)(とも)に、020一切(いつさい)資産(しさん)開放(かいはう)して郷民(きやうみん)万遍(まんべん)なく分与(ぶんよ)する(こと)となり、021郷民(きやうみん)(いづ)れも歓喜(くわんき)して、022リパブリックの建設者(けんせつしや)として、023バーチル夫婦(ふうふ)を、024(くち)(きは)めて賞揚(しやうやう)する(こと)となつた。025(にはか)にスマの(さと)憤嫉(ふんしつ)(こゑ)なく、026(おのおの)和煦(わく)(いろ)顔面(がんめん)(たた)へて、027オブチーミストの安住所(あんぢうしよ)となつた。
028 サーベル(ひめ)村人(むらびと)代表者(だいへうしや)十数人(じふすうにん)膝元(ひざもと)(あつ)めて、029一切(いつさい)帳簿(ちやうぼ)(とり)()し、030(こころよ)(これ)()(わた)し、031自分(じぶん)(をつと)(とも)永遠(ゑいゑん)に、032アヅモス(さん)大神(おほかみ)(つか)ふる(こと)(やく)した。033ここに(また)もや郷民(きやうみん)祝宴(しゆくえん)盛大(せいだい)(ひら)かれ、034夫婦(ふうふ)万歳(ばんざい)(しゆく)()うた。
035 さて玉国別(たまくにわけ)一行(いつかう)はバーチルの居間(ゐま)(しやう)ぜられ、036(おのおの)(くわん)(つく)して、037(たふと)(かみ)御教(みをしえ)(たがひ)(かた)()ひつつ、038(うれ)しく(その)()()ごした。
039チルテル『玉国別(たまくにわけ)(さま)にお(ねが)ひが(ござ)います。040(わたし)(この)(とほ)菩提心(ぼだいしん)(おこ)し、041一切(いつさい)世染(せぜん)世塵(せじん)の誤字か?()て、042惟神(かむながら)大道(おほみち)遵奉(じゆんぽう)(たてまつ)(うれ)しき()(うへ)となりましたのも、043(まつた)貴師(あなた)御余光(ごよくわう)(ござ)います。044(つい)ては宏遠微妙(こうゑんびめう)なる御教理(ごけうり)(うけたま)はりたく、045(かつ)(また)自分(じぶん)(よろこ)びを衆生(しゆじやう)(わか)ち、046神業(しんげふ)一端(いつたん)奉仕(ほうし)したく(ぞん)じて()りますから、047三五教式(あななひけうしき)宣伝(せんでん)方法(はうはふ)御教示(ごけうじ)(ねが)ひたいもので(ござ)います』
048玉国別(たまくにわけ)『それは(まこと)結構(けつこう)思召(おぼしめし)049玉国別(たまくにわけ)歓喜(くわんき)(じやう)()へませぬ。050左様(さやう)ならば吾々(われわれ)051大神様(おほかみさま)より直授(ちよくじゆ)された宣伝(せんでん)方法(はうはふ)(つい)て、052(すこ)(ばか)御伝(おつた)へを(いた)しませう。
053(かみ)(めぐみ)()()けて
054世人(よびと)(すく)(たす)けむと
055四方(よも)(をしへ)(ひら)くなる
056至仁(しじん)至愛(しあい)神司(かむづかさ)
057たらむとすれば何時(いつ)とても
058(こころ)(やす)(おだや)かに
059歓喜(くわんき)(じやう)(たた)へつつ
060蒼生(あをひとぐさ)(うち)(むか)
061幽玄微妙(いうげんびめう)(みち)()
062清浄無垢(しやうじやうむく)霊地(れいち)にて
063座床(ざしやう)(つく)()(きよ)
064(ちり)(あくた)排除(はいじよ)して
065(けが)れに()まぬ(きぬ)をつけ
066(こころ)()をも(きよ)くして
067(はじ)めて宝座(ほうざ)着席(ちやくせき)
068(ひと)(たづ)ねに(したが)ひて
069(きは)めて平易(へいい)(みち)()
070比丘(びく)比丘尼(びくに)信徒(まめひと)
071王侯(わうこう)貴人(きじん)さまざまの
072(まへ)をも()ぢず赤心(まごころ)
073(つく)して微妙(びめう)意義(いぎ)()
074面貌(めんばう)声色(せいしよく)(やは)らげて
075(ひと)身魂(みたま)をよく(しら)
076因縁(いんねん)比喩(たとえ)敷衍(ふえん)して
077天地(てんち)道理(だうり)()きさとせ
078(ひと)(かみ)()(かみ)(みや)
079善言美詞(ぜんげんびし)言霊(ことたま)
080一人(ひとり)(きら)(もの)はない
081もし聴衆(ちやうしう)(その)(うち)
082(なんぢ)(せつ)攻撃(こうげき)
083(あるひ)非難(ひなん)するあれば
084(わが)()(ふか)(かへり)みよ
085(かみ)にかなはぬ言霊(ことたま)
086(こころ)(まが)(けが)れより
087不知不識(しらずしらず)(はつ)せるを
088(かなら)覚悟(かくご)()るならむ
089百千万(ひやくせんまん)(てき)とても
090(ただ)一言(ひとこと)善言(ぜんげん)
091(かん)じて(たちま)強力(きやうりよく)
092(かみ)味方(みかた)となりぬべし
093仮令(たとへ)数万(すまん)(わが)部下(ぶか)
094味方(みかた)となして(ほこ)るとも
095(ただ)一言(ひとこと)悪言(あくげん)
096(かん)じて(たちま)怨敵(をんてき)
097(てのひら)(かへ)(ごと)くなる
098(この)真諦(しんたい)(かへり)みて
099(かなら)(あやま)(こと)(なか)
100(ただ)何事(なにごと)()(なか)
101すべて善事(ぜんじ)()(なほ)
102(あい)(ぜん)をば()(たも)
103(しん)(しん)をば()(さと)
104(しか)して(のち)()(ひと)
105(まこと)(みち)()くならば
106如何(いか)なる外道(げだう)曲人(まがびと)
107(けつ)して(そむ)くものでない
108(まこと)(ひと)つは()(すく)
109(かみ)(をしえ)()のあたり
110(あら)はれ(きた)摩訶(まか)不思議(ふしぎ)
111すべて天地(てんち)言霊(ことたま)
112御水火(みいき)()りて創造(さうざう)され
113(また)言霊(ことたま)御水火(みいき)にて
114規則(きそく)(ただ)しく(にぎは)しく
115(をさ)まり(さか)ゆるものぞかし
116あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
117真善美愛(しんぜんびあい)(かみ)(みち)
118(まな)ばせ(たま)へバラモンの
119(いくさ)(つか)へし諸人(もろびと)
120玉国別(たまくにわけ)神司(かむづかさ)
121(こころ)岩戸(いはと)(おし)(ひら)
122(ここ)一言(ひとこと)()(まを)
123あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
124(かみ)(さづ)けし言霊(ことたま)
125(いづ)伊吹(いぶき)(たふと)けれ
126(あさひ)()(とも)(くも)(とも)
127(つき)()(とも)()くる(とも)
128大三災(だいさんさい)(きた)(とも)
129(かみ)()けたる言霊(ことたま)
130(きよ)(すず)しく()るならば
131すべての(わざはひ)(たちま)ちに
132(くも)(かすみ)()()せむ
133(まも)らせ(たま)言霊(ことたま)
134善言美詞(ぜんげんびし)太祝詞(ふとのりと)
135(こころ)(きよ)()(きよ)
136(その)(おこな)ひを(きよ)くして
137(いづ)言霊(ことたま)()るなれば
138雲井(くもゐ)(たか)天界(てんかい)
139皇大神(すめおほかみ)もエンゼルも
140地上(ちじやう)()れます神々(かみがみ)
141蒼生(あをひとぐさ)(くさ)()
142(その)神徳(しんとく)(した)ひつつ
143これの(をしへ)(まも)るべし
144偉大(ゐだい)なる(かな)言霊(ことたま)
145皇大神(すめおほかみ)御活動(おはたらき)
146(あふ)(うや)まひ(たてまつ)
147(あふ)(うやま)(たてまつ)れ』
148チルテル『バラモン(けう)神柱(かむばしら)
149大黒主(おほくろぬし)(したが)ひて
150左手(ゆんで)にコーラン(ささ)げつつ
151右手(めて)(つるぎ)(にぎ)りしめ
152折伏(しやくふく)摂受(せつじゆ)(けん)として
153外道(げだう)(みち)辿(たど)りつつ
154(いま)(まで)(くら)(きた)りしが
155玉国別(たまくにわけ)()(きみ)
156(まこと)(みち)(をし)へられ
157布教(ふけう)伝道(でんだう)方便(はうべん)
158いと(あきら)かに(さづ)けられ
159(こころ)(やみ)()(わた)
160(あさひ)豊栄(とよさか)(のぼ)(ごと)
161()(すこや)かになりにけり
162いざ(この)(うへ)真心(まごころ)
163(かぎ)りを(つく)して愛善(あいぜん)
164(とく)(やしな)信真(しんしん)
165(さと)りを(ひら)詳細(まつぶさ)
166一切衆生(いつさいしゆじやう)救済(きうさい)
167天地(てんち)御子(みこ)(うま)れたる
168(その)本分(ほんぶん)(つく)すべし
169あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
170三五教(あななひけう)(まも)ります
171(いづ)御霊(みたま)瑞御霊(みづみたま)
172玉照彦(たまてるひこ)玉照姫(たまてるひめ)
173雄々(をを)しき(きよ)御柱(みはしら)
174(したが)(まつ)八十(やそ)(くに)
175八十(やそ)島々(しまじま)(くま)もなく
176(かみ)(をしへ)(つかさ)とし
177沐雨櫛風(もくうしつぷう)(いと)ひなく
178(かみ)(おん)(ため)()(ため)
179所在(あらゆる)ベストを(つく)すべし
180(まも)らせ(たま)惟神(かむながら)
181(かみ)御前(みまへ)赤心(まごころ)
182(ささ)げて(いの)(たてまつ)
183アヅモス(さん)宮司(みやづかさ)
184バーチル夫婦(ふうふ)(いま)よりは
185(きよ)(たふと)三五(あななひ)
186(をしへ)(まも)(たま)ひつつ
187(ひがし)(みや)西(にし)(みや)
188(こころ)(へだ)つる(こと)もなく
189いと忠実(まめやか)朝夕(あさゆふ)
190(つか)(たま)はれ惟神(かむながら)
191(かみ)(ひかり)(てら)されて
192バラモン(ぐん)(つか)へたる
193チルテル(つかさ)()(まつ)
194あゝ惟神(かむながら)々々(かむながら)
195御霊(みたま)(さきは)ひましませよ』
196カンナ『キャプテンの(つかさ)(きみ)(したが)ひて
197(われ)(すす)まむ(かみ)大道(おほぢ)へ』
198ヘール『久方(ひさかた)天津御神(あまつみかみ)音信(おとづれ)
199(いま)()のあたり()くぞ(たふと)き』
200チルナ(ひめ)()(きみ)(まつた)(ひと)となりましぬ
201(こころ)()める(まが)のはなれて』
202チルテル『わが(たま)はさまで()しくは(おも)はねど
203()りくる(まが)(ふせ)ぎかねつつ。
204(ちから)なき(わが)(たましひ)(いま)()
205千引(ちびき)(いは)(うご)かずなりぬ』
206チルナ(ひめ)()(きみ)(うづ)言霊(ことたま)()こしより
207(こころ)(まが)()()せにけり』
208真純彦(ますみひこ)()(きみ)(はじ)めて()らす言霊(ことたま)
209()きし(われ)こそ(うれ)しかりけり』
210三千彦(みちひこ)斎苑館(いそやかた)(たち)()月日(つきひ)(かず)(かさ)
211(はじ)めて()きし吾師(わがし)言葉(ことば)
212伊太彦(いたひこ)(いち)()へば(じふ)(ひやく)(せん)(さと)るてふ
213身魂(みたま)ならでは(せん)すべもなし。
214(いち)()いて(ただ)ちに(しま)(うち)(わた)
215功績(いさを)()てし猩々舟(しやうじやうぶね)(かな)
216三千彦(みちひこ)『すぐに(また)(はな)をば(たか)足許(あしもと)
217(まなこ)(うしな)(つまづ)くなゆめ』
218伊太彦(いたひこ)皇神(すめかみ)()りに()りたる(わが)(たま)
219いかでか(なれ)(くら)ぶべきやは』
220真純彦(ますみひこ)『うぬぼれて深谷川(ふかたにがは)()()むな
221慢心(まんしん)すればすぐに(つまづ)く』
222伊太彦(いたひこ)(われ)とても(ほこ)(こころ)はなけれ(ども)
223(たま)はいそいそ()(さか)()て』
224デビス(ひめ)何事(なにごと)(ひと)先立(さきだ)伊太彦(いたひこ)
225(かみ)使(つかひ)のいとど(かしこ)き』
226チルテル『伊太彦(いたひこ)得意(とくい)()にも(おも)ふべし
227(けもの)(かは)()(ひと)(むか)へて』
228カンナ『(けもの)とは()へど(この)()人草(ひとぐさ)
229(まさ)(みたま)()てる(たふと)さ』
230ヘール『かく(まで)(ひと)(こころ)(くも)りしかと
231(おも)へばいとど(かな)しくなりぬ』
232アンチー『アヅモスの(やま)()まへる鳥翼(とりつばさ)
233(ひと)にあらねど(ひと)見下(みおろ)す。
234人々(ひとびと)(かしら)(うへ)悠々(いういう)
235()ひて(あそ)べる(たか)(うら)めし』
236バーチル『何事(なにごと)天地(てんち)(かみ)御心(みこころ)
237(まか)すは(ひと)(つと)めなるらむ』
238サーベル(ひめ)天地(あめつち)(かみ)(うべな)(たま)ふらむ
239(こころ)(きよ)けき(この)人々(ひとびと)を』
240テク『朝夕(あさゆふ)によからぬ(こと)のみ(あさ)りつつ
241(くら)(きた)りし(われ)ぞうたてき。
242さり(なが)(めぐみ)(ふか)大神(おほかみ)
243御手(みて)(すく)はれ(いさ)今日(けふ)かな』
244ワックス『テルモンの(やま)立出(たちい)(いま)此処(ここ)
245(あだ)(おも)ひし(ひと)(なら)びぬ。
246(あだ)とのみ(おも)ひし(こと)(ゆめ)となり
247(いま)(すく)ひの(かみ)()(かな)
248エキス『相共(あひとも)()しき(こと)のみ(はか)()
249(かみ)(けが)せし(こと)(くや)しさ。
250町人(まちびと)(まへ)(はぢ)をば(さら)されて
251(しり)(たた)かれし(こと)(はづ)かし。
252今日(けふ)よりは(こころ)(こま)立直(たてなほ)
253(すす)みて()かむ(かみ)大道(おほぢ)に』
254ヘルマン『(われ)(また)()からぬ(とも)(いざな)はれ
255ワックスを()めし(こと)(おろ)かさ。
256三五(あななひ)(かみ)(つかさ)(ころ)さむと
257大海原(おほうなばら)()ちし(おろ)かさ。
258皇神(すめかみ)(いづ)(ちから)におぢ(おそ)
259(いま)(まつた)(ねこ)となりけり』
260エル『神館(かむやかた)小国別(をくにわけ)身失(みう)せしと
261(おも)ひて世人(よびと)(あざむ)きし(われ)
262くさぐさの(つみ)(かさ)ねし(われ)なれど
263(すく)(たま)ひぬ(まこと)(かみ)は。
264スメールの御山(みやま)(きよ)()れませる
265(かみ)御稜威(みいづ)(あふ)(たふと)さ。
266いかならむ魔神(まがみ)(おそ)(きた)るとも
267今日(けふ)(こころ)千代(ちよ)()へなむ』
268サーベル(ひめ)(われ)こそは猩々姫(しやうじやうひめ)(みたま)なり
269玉国別(たまくにわけ)願言(ねぎごと)やせむ。
270天王(てんわう)(みや)御跡(みあと)石蓋(いしぶた)
271()けて竜王(りうわう)(すく)(たま)はれ』
272玉国別(たまくにわけ)()(ねがひ)(うべな)ひまつり(これ)よりは
273アヅモス(さん)(かみ)(すく)はむ』
274 かく(たがひ)(うた)(とり)かはし、275十二分(じふにぶん)歓喜(くわんき)(つく)し、276玉国別(たまくにわけ)一同(いちどう)(したが)(ふたた)天王(てんわう)古宮(ふるみや)床下(ゆかした)調査(てうさ)すべく、277()()くるを()つて(すす)()(こと)となつた。
278大正一二・四・七 旧二・二二 於皆生温泉浜屋 松村真澄録)
   
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9/21【霊界物語ネット】藤沼庄平「大本検挙」を掲載(詳細はページ冒頭のインフォメーション参照)。