霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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【新着情報】サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)
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第74巻(丑の巻)

あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]
太元顕津男(おほもとあきつを)の神と、「真鶴山」の生代比女(いくよひめ)の神、「玉野の森」の玉野比女の神による、神生み国生みの神業の物語。
第1~9章
太元顕津男の神は三笠山の神業を終えた後、十一柱の神を従え真鶴山に進み、七十五声の言霊を宣り上げると、真鶴山は四方八方に膨張して、原野は次第に固まり、真鶴の国が誕生した。
第10~20章
生代比女の神は太元顕津男の神に恋着するが、仁慈のこもった言霊の歌によって解脱し、御子を宿らせる。
「玉野の森」で御樋代神(みひしろがみ)の玉野比女の神が現れ、生代比女の神の御子を共に育てることを誓う。
第21~26章
玉野比女の神は適齢を過ぎていたため「神生み」の神事には仕えず、より大きな「国生み」の神業に仕えるため、「玉野の森」で時期を待っていた。玉野比女の神の従者・本津真言(もとつまこと)の神が実はス神の化身だったことが分かり、一同は感激の涙にくれる。
主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]
太元顕津男の神

(太元顕津男の神の御供の神、11柱)
近見男の神遠見男の神(4章で改名)
圓屋比古の神
多々久美の神
国中比古の神
宇礼志穂の神
美波志比古の神
産玉の神
魂機張の神
結比合の神
美味素の神
真言厳の神

生代比女の神真鶴山の精霊、6章
玉野比女の神真鶴の国の御樋代神
待合比古の神玉野比女の神の従神
本津真言の神玉野比女の神の従神、実は主の神の化身
力充男の神実は高鋒の神
概要:
凡例:
  • 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
  • 文中[※]及び[#]記号で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
  • 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
  • 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
  • 本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:『霊界物語 第七十四巻』天声社、1983(昭和58)年5月28日 七版
初版発行日:1934(昭和9)年1月5日
備考:

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10/22【霊界物語ネット】王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)』をテキスト化しました。
5/8【霊界物語ネット】霊界物語ネットに出口王仁三郎の第六歌集『霧の海』を掲載しました。
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