霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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五十音歌(昭和3年2月号)

インフォメーション
題名:五十音歌(昭和3年2月号) 著者:出口王仁三郎
ページ:上巻 14
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2026-04-01 20:37:45 文字数:1275 OBC :B145400c03
ア 天地(あめつち)の神の悉々(ことごと)出(い)でまして御代(みよ)を守らす吉(よ)き日(ひ)待たるる
イ いす細(くは)し神の任(よ)さしの琉球の嶋根に千代の基(もとい)固めむ
ウ 動きなき神の御教(みのり)の礎(いしずゑ)は栄え弥勒の光なりけり
エ 画(え)や歌に筆(ふで)走らせて天地(あめつち)の神のいさをを開(ひら)く吾(わが)道
オ 大嶋や高砂嶋を経(へ)めぐりて御国(みくに)の為に道ひらくかな
カ 掛巻(かけまく)も綾に畏(かしこ)こき伊都能売(いづのめ)の稜威(みいづ)かがやく秋(とき)は近(ちか)めり
キ 君が為御国(みくに)のために真心(まごころ)を筑紫(つくし)の嶋に道を伝(つた)へつ
ク 国魂(くにたま)の神々高天(たかま)に神集(かむつど)ひ神議(かみはか)ります五六七(みろく)の御代(みよ)かな
ケ 穢(けが)れたる土にも生(お)ふる草や木の栄えは神の守りなりけり
コ 木(こ)の花の永久(とは)に籠(こも)れる不二(ふじ)ケ嶺(ね)の白雪(しらゆき)解(と)くる世とはなりけり
サ さくくしろ五十鈴(いすず)の宮の常磐木(ときはぎ)は御代(みよ)の栄えの光(ひかり)なりけり
シ 東雲(しののめ)の空明(あ)け初(そ)めて大本の神の光は弥(いや)まさり行(ゆ)く
ス 駿河(するが)なる不二(ふじ)の嶺(みね)の上(へ)積む雪は神代(かみよ)の神秘包(つつ)む白絹(しらぎぬ)
セ 生命(せいめい)の源泉(げんせん)となり糧(かて)となる伊都能売(いづのめ)神(がみ)の教(をしへ)尊(たふと)し
ソ そぐられし清(きよ)き身魂(みたま)を招(まね)ぎよせて国(くに)造ります伊都能売の神
夕 足乳根(たらちね)の居(ゐ)まさぬ父の石碑(いしぶみ)をわが涙もて濡(ぬら)しけるかな
チ 千早(ちはや)振る神の大道(おほぢ)は隅(くま)もなく明(あきら)かにしてぬかるみも無し
ツ 露(つゆ)の身の命(いのち)捧げて天地(あめつち)の神に仕(つか)ふる身こそ幸(さち)なれ
テ 照り渡る十二夜の月ながめつつ故郷(ふるさと)偲(しの)ぶ宣伝の旅
ト 常永(とこしへ)の霊(たま)の命(いのち)を享(う)けながら形に死する人救(すく)はめや
ナ 浪(なみ)の秀(ほ)も高砂嶋の道開(ひら)き神の守りのあつき旅かな
二 西(にし)東(ひがし)南(みなみ)や北(きた)の果てまでも大本光(たいほんくわう)のかがやく御代(みよ)かな
ヌ 奴羽玉(ぬばたま)の闇(やみ)を晴らして十二夜の月大空(おほぞら)にさえ渡るかな
ネ 寝(ね)もやらず国(くに)の行く末偲(しの)びつつ涙にくるる吾(わが)身(み)なるかな
ノ 野に山に神の恵(めぐみ)は充ち充ちて五六七(みろく)の神代(かみよ)栄え行くなり
ハ 計(はか)り得ぬ恵(めぐみ)の露(つゆ)を浴び乍(なが)ら神を斎(いつ)かぬ曲(まが)あはれなる
ヒ 久方(ひさかた)の澄みきる空を渡り行く月のおもての長閑(のどか)なるかな
フ 踏みて来(こ)し人の世の道かへりみて吾(われ)思はずも慄(をのの)きにけり
へ 隔(へだ)てなく人と心を語り合ふ時こそ神国(みくに)にある心地(ここち)すも
ホ 時鳥(ほととぎす)八千(はつせん)八(や)声(こゑ)泣きからし猶(なほ)泣きやまぬ本宮(ほんぐう)の山
マ 益良夫(ますらお)が神に誓(ちかひ)し言の葉の花咲きみのる御代(みよ)は近(ちか)めり
ミ 御教(みをしへ)の船に棹(さを)さし渡り行く八洲(やす)の海原(うなばら)浪風(なみかぜ)も無し
ム 紫(むらさき)の衣(きぬ)をまとひて世に立てば烏羽玉(うばたま)の夜(よ)も明け渡るらむ
メ 廻(めぐ)りくる五六七(みろく)の御代(みよ)の御手代(みてしろ)と御教(みのり)に竭(つく)す宣伝使かな
モ 桃の花薫(かを)る神苑(みその)のうつり香(か)の袖(そで)に匂(にほ)へる神柱(かみばしら)かな
ヤ 八洲国(やしまぐに)遺(のこ)る隈(くま)なく天地(あめつち)の道伝(つた)へ行く神の御使(みつかい)
イ 五十鈴川(いすずがは)水の流れは清くとも汲む人のなき世こそ濁(にご)れる
ユ 雪(ゆき)深き野山の奥も醜(しこ)の野も並べてかがやく三五(あななひ)の月
エ 笑み栄え富み行く家の神床(かむとこ)に生(い)けし常磐(ときは)の松の青きも
ヨ 夜もすがら教(のり)の海原(うなばら)渡りつつ五六七(みろく)の御船(みふね)浮(う)かぶ日を待つ
ラ 牢獄にたたき込まれし束(つか)の間(ま)も神に離れず道を忘れず
リ 琉球の嶋に渡りて思ふかな神を斎(いつ)かぬ国の行く末
ル 類例もなき救世(よすくひ)の神教(しんけう)を邪教とけなすは坊主のみなる
レ 蓮華台(れんげだい)霜(しも)ふる夜半(よは)に只(ただ)一人(ひとり)天地(てんち)に祈る霊婦(れいふ)かしこし
ロ 老若(ろうにやく)のけじめ無き代(よ)と謹(つつし)みて天地(てんち)に祈れ若き人たち
ワ 稚比売(わかひめ)の神の命(みこと)は地に降(くだ)り貴(うづ)の御教(みのり)を宣(の)らせ玉へり
ヰ 古(ゐにしへ)の百(もも)の聖者(せいじや)も悟り得ぬ誠の御教(みのり)世に出(い)でにけり
ウ 美(うる)はしき神の御国(みくに)も人皆(みな)の心の罪に穢(けが)れ行くなり
ヱ ヱルサレム神の都も近づきて月の御光(みひかり)いよいよ冴(さ)えたり
ヲ 大本の神に背(そむ)きし曲人(まがびと)のまなこ醒(さ)まさむ世とはなりけり
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