霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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アンカーの表示 [?]本文中に挿入している3~4桁の数字がアンカーです。原則として句読点ごとに付けており、標準設定では本文の左端に表示させています。クリックするとその位置から表示されます(URLの#の後ろに付ける場合は数字の頭に「a」を付けて下さい)。長いテキストをスクロールさせながら読んでいると、どこまで読んだのか分からなくなってしまう時がありますが、読んでいる位置を知るための目安にして下さい。目障りな場合は「表示しない」設定にして下さい。[×閉じる]


宣伝歌 [?]宣伝歌など七五調の歌は、底本ではたいてい二段組でレイアウトされています。しかしブラウザで読む場合には、二段組だと読みづらいので、標準設定では一段組に変更して(ただし二段目は分かるように一文字下げて)表示しています。お好みよって二段組に変更して下さい。[×閉じる]
脚注 [?][※]や[#]で括られている文字は当サイトで独自に付けた脚注です。まだ少ししか付いていませんが、目障りな場合は「表示しない」設定に変えて下さい。ただし[#]は重要な注記なので表示を消すことは出来ません。[×閉じる]


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【新着情報】サイトの全面改修に伴いサブスク化します。詳しくはこちらをどうぞ。(2023/12/19)
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【引数の設定例】 &mky=a010-a021a034  アンカー010から021と、034を、イエローでマーキング。

          

第3巻(寅の巻)

第03巻の舞台マップ
霊界物語舞台マップ(説明説明を閉じる
  • 霊界物語舞台マップは当サイトで独自に作成したものであり、底本にはありません。
  • 霊界物語は独自の地名がたくさん出てきます。聞いたことのない地名ばかりだと覚えにくいため、仮に現代の世界地図に当てはめて、物語の世界を覚えやすくしました。
  • 霊界物語は35万年前の太古の神代の物語という時代設定になっています。当時と現代とでは地形に大きな変動がありますので、現代の地図にそのまま当てはめることは出来ません。仮に現代の地図に当てはめるとしたらこの辺になるだろう、という推測で作成したものです。大ざっぱな目安としてごらんください。
  • 世界・日本・大本という「三段の型」があります。霊界物語の舞台は世界のことでもあり、日本のことでもあり、大本のことでもあります。この地図は仮に現代の世界地図に当てはめたものです。
  • 2016/2/26現在、第1~36巻のマップしか作っていません。今後順次作成して行きます。舞台マップをすべて見る
あらすじ[?]このあらすじは飯塚弘明の作成です。[×閉じる]
前半では、国魂が祭られた12の山でのエピソードが、中盤では、後に日の出神となる大道別(道彦)のエピソードが、後半は、宰相格である天使長が次々と更迭され神政が瓦解してゆく様子が描かれている。
第1~28章
国祖・国治立命は太白星の12個の玉を世界12ヶ所に祭り、各地に八王神(主権者、国王)と八頭神(宰相)を任命して世界を統治する。
邪神はこの国魂(国玉)を奪い取るために、各地で陰謀をたくらみ、静かな戦いが繰り広げられて行く。
ローマで12の八王神が集まって魔軍との大戦争が起きた。八王同志で仲間割れし、また各地に残った八頭が八王に反旗を翻すようになり、世界は分裂して行く。
第29~39章
大道別(道彦)と八島姫は天上界の国直姫命から特殊使命を与えられ、邪神の陰謀を探知するために常世城に潜入する。
第40~50章
国玉を祭った12ヶ所のうち10ヶ所までが邪神の常世彦の配下になってしまう。
初代天使長・大八洲彦命(おほやしまひこのみこと)を始め、二代、三代天使長が次々と更迭されて行き、神政は崩壊して行く。
主な登場人物[?]基本的にセリフやアクションがある人物のみ採録しています。名前だけしか出てこない人は省いています。[×閉じる]
国祖・国治立命地上神界の主宰神
豊国姫命国治立命の妻
大八洲彦命初代天使長
言霊別命天使
大足彦命天使
神国別命天使
言代別言霊別命の従者
国直姫命竜宮城の主宰神
三ツ葉彦命霊鷲山の神霊
春日姫モスコーの八王神・道貫彦の長女
大道別道彦(改名)道貫彦の侍従長
大島別南高山の守神
八島姫大島別の娘
高倉白狐
白狐
高照姫命第二代天使長
真澄姫天使
言霊姫天使
竜世姫天使
沢田彦命第三代天使長
真心彦天使
言足姫真心彦の妻
広宗彦真心彦の長男、第四代天使長
行成彦真心彦の二男
桃上彦言足姫と後夫(春永彦)との子

【八王神・八頭神】
花森彦高国別新高山の八王神、八頭神
磐樟彦瑞穂別万寿山の八王神、八頭神
元照別朝照彦ローマの八王神、八頭神
道貫彦夕日別モスコーの八王神、八頭神
貴治彦靖国別ロッキー山の八王神、八頭神
真鉄彦元照彦鬼城山の八王神、八頭神
有国彦磐長彦長白山の八王神、八頭神
磐玉彦大島彦崑崙山の八王神、八頭神
斎代彦谷山彦天山の八王神、八頭神
神澄彦吾妻彦青雲山の八王神、八頭神
高山彦ヒマラヤ彦ヒマラヤ山の八王神、八頭神
吾妻別国玉別タコマ山の八王神、八頭神

【邪神】
八王大神・常世彦
常世姫
美山彦
国照姫
概要:
凡例:
  • 現代では差別的表現と見なされる箇所もありますが修正せず底本通りにしました。
  • 文中[※]及び[#]記号で囲まれた部分は当サイトで独自に付けた脚注・注記です。底本にはありません。
  • 底本で傍点が付されている文字は太字で表記しています。
  • 漢字の旧字体は新字体に変更しています。
  • 本文中のアンカー(3~4桁の算用数字)は当サイトで独自に付けたものです。底本にはありません。
底本:『霊界物語 第三巻』愛善世界社、1993(平成5)年4月4日 第一刷
初版発行日:1922(大正11)年3月3日
備考:

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10/22【霊界物語ネット】王仁文庫 第六篇 たまの礎(裏の神諭)』をテキスト化しました。
5/8【霊界物語ネット】霊界物語ネットに出口王仁三郎の第六歌集『霧の海』を掲載しました。
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