霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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明治三十三年閏八月四日

インフォメーション
種類:大本神諭 年月日:1900(明治33)年9月27日(旧閏8月4日)
神霊界掲載号:大正6年10月1日号(第52号) 13頁 神霊界八幡書店復刻版:第1巻 425頁 七巻本:第2巻 222頁 五巻本:未調査 三五神諭:なし 東洋文庫天の巻:なし 東洋文庫火の巻:20頁 連合会水の巻:なし 大本史料集成:未調査 庶民生活史料集成:11頁
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:0000-00-00 00:00:00 文字数:1594 OBC :os068
001 艮(うしとら)の金神(こんじん)国武彦命(くにたけひこのみこと)と現(あら)はれて、002出口(でぐち)の手(て)で一寸(ちょっと)形(かたち)を書(かか)すぞよ。003艮(うしとら)の金神(こんじん)の大本(おほもと)の様子(ようす)、004日々(にちにち)付留(つけとめ)て置(お)いて下(くだ)されよ。005神(かみ)の祭(まつ)り方(かた)から皆(みな)の行動(おこない)、006みな為(し)て見(み)せて在(あ)るなれど、007其(そ)れ解(わか)りてはおろまいがな。008世界(せかい)が此(この)通(とお)りに成(な)りておるから、009此(この)内部(なか)を能(よ)く見(み)て置(お)いて下(くだ)されと申(もう)すのじゃ。010神界(しんかい)も此(この)通(とお)りに乱(みだ)れて了(しも)ふて、011神(かみ)の神力(しんりき)も無(な)くなりて、012大将(たいしょう)が何(ど)れで在(あ)るか、013弟子(でし)が先生(せんせい)か、014神憑(かんがかり)が先生(せんせい)か、015神(かみ)がチット気(き)を曳(ひ)きて見(み)れば、016皆(みな)先生(せんせい)ばかりじゃ。017夫(そ)れで、018世界(せかい)も同(おな)じ事(こと)にモメルのじゃ。019皆(みな)見(み)せて在(あ)れども分(わか)るまい。020斯(こ)うして筆先(ふでさき)にだして説(と)いて聞(きか)せな解(わか)らんから、021此(こ)の肝腎(かんじん)の筆先(ふでさき)は、022女島(めしま)男島(おしま)へ往(いっ)て来(こ)ねば書(かか)れんから。023出口直(でぐちなお)、024王仁三郎(おにさぶろう)、025澄子(すみこ)、026福島(ふくしま)、027四方平蔵(しかたへいぞう)二人(ふたり)の御供(おとも)で、028女島(めしま)開(びら)きを致(いた)したぞよ。029是(これ)から変(へん)な事(こと)が出来(でき)るぞよ。030今度(こんど)の御用(ごよう)大望(たいもう)で在(あ)れども、031結構(けっこう)な御用(ごよう)じゃぞよ。032モウ一(ひと)つの経綸(しぐみ)が。033人間界(にんげんかい)に居(お)りては出来(でき)ん事(こと)で在(あ)るから、034四人(よにん)の人(ひと)に御苦労(ごくろう)に成(な)らんと、035モ一(ひと)つといふ事(こと)が肝腎(かんじん)であるから、036昨年(さくねん)に出口(でぐち)を気(き)を引(ひ)きて見(み)たれば、037モ一(ひと)つで物事(ものごと)出来(しゅったい)いたさんことなら、038生命(いのち)までも差(さし)上(あ)げると申(もう)して下(くだ)さりて、039誠(まこと)に神(かみ)は満足(まんぞく)であるぞよ。040生命(いのち)を取(と)りたら今度(こんど)の御用(ごよう)は間(ま)に合(あわ)んから、041二人(ふたり)の苦労(くろう)は別(べつ)の苦労(くろう)がさして在(あ)るのじゃ、042是(これ)が元(もと)に成(な)るのじゃぞよ。043今度(こんど)正末(しょうまつ)の処(ところ)へ連(つ)れ参(まい)るから、044皆(みな)行状(おこない)を改(か)へて下(くだ)されよ。045改(か)へさすぞよ。046跡(あと)の留守番(るすばん)今度(こんど)は是迄(これまで)とは変(かは)るぞよ。047木下慶太郎(きのしたけいたろう)今(いま)では粗末(そまつ)に在(あ)れど、048是(これ)も因縁(いんねん)ある身魂(みたま)、049児(こ)の行(おこな)いを為(し)て下(くだ)されよ。050房次郎(ふさじろう)改心(かいしん)の為(ため)に、051留守(るす)二人(ふたり)は要(い)らねども留守番(るすばん)さすが、052慶太郎(けいたろう)は御給仕(おきゅうじ)結界(けっかい)は一切(いっさい)構(かも)ふて下(くだ)されよ。053房次郎(ふさじろう)書(か)き物(もの)いたすと申(もう)して、054エラソウに申(もう)すでないぞよ。055今度(こんど)の留守番(るすばん)結構(けっこう)であるぞよ。056皆(みな)改心(かいしん)なされよ。057世(よ)の立直(たてなほ)し致(いた)すのじゃ。058四人(よにん)の取次(とりつ)ぎ世界(せかい)に無(な)き事(こと)を致(いた)すぞよ。059昔(むかし)から世(よ)を広(ひろ)めた何(ど)の教祖(きょうそ)にも、060斯(こ)んな事(こと)はさして無(な)いぞよ。061艮(うしとら)の金神(こんじん)世(よ)の元(もと)で、062世(よ)の終(しまい)で、063今度(こんど)が金輪際(こんりんざい)で世(よ)を立替(たてかえ)て、064神代(かみよ)の元(もと)に成(な)るのじゃぞよ。065金輪王(こんりんおう)で世(よ)を治(をさ)めて、066万古末代(まんごまつだい)続(つづ)く天(てん)○天(てん)○、067大(だい)○士(し)○拵(こし)らへて、068元(もと)の昔(むかし)に戻(もど)すのじゃぞよ。069筆先(ふでさき)に出(だ)したら違(ちが)いは無(な)いなれど、070人民(じんみん)と云(い)ふものは、071善(よ)き事(こと)を申(もう)して知(し)らせると、072直(す)ぐに来(く)るやうに思(おも)ふて、073善(よ)き事(こと)斗(ばか)りを待(ま)ちて居(お)るから、074チト暇(ひま)が入(い)ると、075又(ま)た筆先(ふでさき)が嘘(うそ)で在(あ)りたと申(もう)して、076悪(わる)く申(もう)すなれど、077神(かみ)の申(もう)す事(こと)は違(ちが)はんぞよ。078けれども斯(こ)んな大望(たいもう)な事(こと)を、079直(じ)きに来(く)ると思(おも)ふて居(お)ると、080待(まち)遠(どお)うなるぞよ。081未(ま)だ顔(かお)が蒼(あお)く成(な)る事(こと)が、082是(これ)から出(で)て来(く)るのじゃぞよ。083顔(かお)が青(あお)く成(な)る折(おり)に、084神(かみ)に縋(すが)りて身魂(みたま)を研(みが)いて居(お)りたら、085選(よ)り分(わ)けて見(み)せてやるぞよ。086其折(そのおり)に地団駄(じだんだ)を踏(ふ)んで、087俄(にわか)信神(しんじん)いたしたとても、088神(かみ)は聞(きき)済(ずみ)ないぞよ。089何(ど)んな悪(わ)るき身魂(みたま)でも、090改心(かいしん)致(いた)せば助(たす)ける神(かみ)じゃ。091敵(てき)でも助(たす)ける神(かみ)じゃぞよ。092度々(たびたび)申(もう)して在(あ)ろうがな。093今迄(いままで)は北(きた)を悪(わる)いと申(もう)したが、094世(よ)の立替(たてかえ)を致(いた)して、095斯(この)世(よ)は北(きた)が初(はじま)りで在(あ)るから、096北(きた)が一番(いちばん)良(よ)くなるぞよ。097皆(みな)判(わか)るぞよ。098日(ひ)の暮(くれ)を悪(わ)るいと申(もう)したが、099日(ひ)の暮(くれ)に致(いた)した事(こと)は一番(いちばん)良(よ)くなるぞよ。100日(ひ)の暮(くれ)と日(ひ)が入(い)れて在(あ)ろうがな。101日(ひ)の出(で)の神(かみ)が先(さき)に譬(たと)えて在(あ)るぞよ。102日(ひ)の出(で)の神(かみ)が東京(とうきょう)から台湾(たいわん)へ戦(たたか)いに立(た)ちたのは、103日(ひ)の暮(くれ)で在(あ)りたぞよ。104今(いま)の経綸(しぐみ)で無(な)いぞよ。105昔(むかし)に仕組(しぐみ)が致(いた)して在(あ)るのじゃ。106綾部(あやべ)世(よ)の本(もと)、107北(きた)から現(あら)はれるぞよ。108斯(こ)んな事(こと)で敵対(はむか)う人民(じんみん)は、109慾(よく)なもので在(あ)るから、110○○○良(よ)き事(こと)が出(で)て来(き)たら、111又(ま)た寄(よ)りて来(こ)な成(な)らん事(こと)があるから、112其(その)折(お)りには、113小(ちい)さい顔(かお)して来(こ)んならん事(こと)が出来(でき)ると、114神(かみ)は見(み)るのが気(き)の毒(どく)なり可愛相(かわいそう)なから、115気(き)を付(つ)けてやりたなれど、116未(いま)だ新宮坪(しんぐうつぼ)の内(うち)、117綾部(あやべ)の町(まち)近在(きんざい)が、118今(いま)に悪(わる)き事(こと)でも致(いた)して居(お)る如(よ)うに思(おも)ふておるから、119筆先(ふでさき)を読(よ)んで聞(き)かせるやうに書(か)きおくぞよ。120綾部(あやべ)に是(これ)だけの大望(たいもう)が出来(でき)るのに、121人民(じんみん)といふものは利巧(りこう)な者(もの)であれど、122先(さき)の見(み)えん事(こと)にはムゴイものじゃぞよ。123世界(せかい)の人民(じんみん)が改心(かいしん)いたして神心(かみごころ)に成(な)りたら、124天下泰平(てんかたいへい)に世(よ)が治(をさ)まるぞよ。125改心(かいしん)出来(でき)んと早(はや)く事(こと)に致(いた)さんと、126神(かみ)の鎮(しず)まる所(ところ)が無(な)いから、127始(はじ)めたらば速(はや)いぞよ。
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