霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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明治三十四年旧九月一日

インフォメーション
種類:大本神諭 年月日:1901(明治34)年10月12日(旧9月1日)
神霊界掲載号:大正8年12月1日号(第99号) 7頁 神霊界八幡書店復刻版:第5巻 529頁 七巻本:第7巻 21頁 五巻本:未調査 三五神諭:なし 東洋文庫天の巻:なし 東洋文庫火の巻:なし 連合会水の巻:なし 大本史料集成:未調査 庶民生活史料集成:なし
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2017-06-26 18:46:05 文字数:949 OBC :os230
001 艮(うしとら)の金神(こんじん)国武彦命(くにたけひこのみこと)と顕現(あらは)れて、002出口(でぐち)の筆(て)で書(か)き置(を)くぞよ。
003 艮(うしとら)の金神(こんじん)の道(みち)は、004今(いま)では皆(みな)が辛(つら)いなれど、005何(なに)を申(もう)しても永(なが)い仕組(しぐみ)の始(はじ)まりであるから、006念(ねん)を入(い)れるぞよ。
007 是(こ)れ丈(だ)け乱(みだ)れた醜(みぐる)しき世(よ)を立替(たてかえ)致(いた)すのであるから、008中々(なかなか)骨(ほね)が折(を)れるぞよ。
009 千疋猿(せんびきざる)であるから、010叶(かな)はん取次(とりつぎ)であるぞよ。
011 今(いま)の時節(じせつ)は盲目(めくら)聾(つんぼ)に物(もの)言(い)う如(よ)うな、012聞(き)く耳(みみ)も聞(きこ)えず、013眼(め)も見(み)えん者(もの)に何程(なにほど)言(い)ひ聴(きか)したとても、014何(なに)も判(わか)らんから、015それと同(おな)じことであるぞよ。
016 和合(わがう)が出来(でき)、017判(わか)りて来(く)る程(ほど)、018此(こ)の大本(なか)が静(しづ)まりて、019打(う)って変(かわ)りて良(よ)くなるぞよ。
020 左様(そう)なりたら機織(はた)が速(はや)く織(を)れるぞよ。
021 揃(そろ)うて身魂(みたま)を磨(みが)きて貰(もら)うたら、022物事(ものごと)速(はや)くなるぞよ。
023 此(こ)の御用(ごよう)は一時(いちどき)には申(もう)されんから、024人民(じんみん)は言(い)うてやらねば判(わか)らんから、025解(わ)けてはいかん神秘(こと)あるから、026筆先(ふでさき)にチクチクに出(だ)すぞよ。
027 永(なが)くかかりて仕組(しぐみ)た神業(こと)であるから、028何(なに)につけても大謨(たいもう)な経綸(しぐみ)、029前(さき)に申(もう)せば邪魔(じゃま)が入(はい)るから一時(いちどき)には申(もう)さんぞよ。030申(もう)さんと言(い)うて心配(しんぱい)は為(し)て下(くだ)さるな。031経綸(しぐみ)は替(かえ)んなれど、032ドーゾ取(とり)違(ちが)ひを致(いた)さん如(よ)うに為(し)て下(くだ)されよ。
033 世(よ)にお上(あが)りなさる御神様(おんかみさま)皆(みな)御歓(およろ)こびであるぞよ。
034 天(てん)も地(ち)も世界中(せかいぢう)桝掛(ますか)け引(ひ)くのは今度(こんど)の神事(こと)ぞよ。
035 魂(たま)が磨(みが)けさへすれば、036磨(みが)けた側(そば)に、037是(これ)からは人民(じんみん)と同(おな)じ席(せき)へ参(まゐ)りて、038御話(おんはな)しを致(いた)す如(や)うになる仕組(しぐみ)であるから、039大神業(たいもう)と申(もう)すのじゃぞよ。
040 此(こ)の仕組(しぐみ)は誰(たれ)も知(し)りた人(もの)は無(な)いぞよ。
041 知(し)らん神事(こと)を知(し)らん人民(じんみん)に知(し)らすのであるから、042気(き)苦労(ぐろう)致(いた)すのだぞよ。
043 物(もの)を知(し)るなら何事(なにごと)も未然(さき)に知(し)らんと、044今度(こんど)の神業(こと)は、045手柄(てがら)が出来(でけ)んと毎度(まいど)申(もう)してあるが、046後(あと)で知(し)るなら十人並(じうにんなみ)のこと、047人(ひと)の知(し)らん事(こと)を知(し)らねばならんから、048何(なに)につけても気苦労(きぐろう)致(いた)すぞよ。
049 斯様(こん)な大神業(たいもう)な御用(ごよう)、050真実(まこと)の御用(ごよう)になりたなら、051人民(じんみん)のなかでは出来(でけ)んから、052模型(かたち)を命(さ)して御用(ごよう)さすぞよ。
053 旅立(たびだち)の服装(みなり)を見(み)て置(を)いて下(くだ)されよと、054鞍馬(くらま)に行(ゆ)くときに申(もう)して在(あ)らうがな。055出口(でぐち)の頭髪(つむり)も熟(よ)く視(み)て置(を)けと申(もう)してあるが、056篤(とく)と考(かんが)へて下(くだ)されよ。
057 別荘(べっそう)に永(なが)らく入(はい)りて、058真暗黒(まっくらがり)にして入(い)れてありたのを、059明治(めいじ)二十五年(ねん)からの出口(でぐち)の始(はじ)まりからの神事(こと)を附(つ)け留(と)めて、060経(たて)の神言(こと)から速(すみやか)に説(と)いて聞(き)かせる御役(おやく)が、061あとさきになるから、062物事(ものごと)が遅(をそ)くなりて皆(みな)が気(き)苦労(ぐろう)致(いた)すぞよ。
063 今度(こんど)の神業(こと)は我(が)でやらうと思(おも)うたら、064気(き)の毒(どく)乍(なが)ら後戻(あともど)り斗(ばか)り、065何時(いつ)迄(まで)も物(もの)出来(しゅったい)は致(いた)さんぞよ。
066 気(き)が付(つ)いたら誠(まこと)申(もう)してやるぞよ。
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