霊界物語.ネット~出口王仁三郎 大図書館~
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明治三十一年旧正月三日

インフォメーション
種類:大本神諭 年月日:1898(明治31)年1月24日(旧1月3日)
神霊界掲載号:大正8年12月1日号(第99号) 5頁 神霊界八幡書店復刻版:第5巻 527頁 七巻本:第7巻 16頁 五巻本:未調査 三五神諭:なし 東洋文庫天の巻:なし 東洋文庫火の巻:なし 連合会水の巻:25頁 大本史料集成:未調査 庶民生活史料集成:なし
概要: 備考: タグ: データ凡例: データ最終更新日:2017-09-04 11:49:29 文字数:1055 OBC :os229
001 此(こ)の世(よ)の立替(たてかえ)はなかなか大謨(たいもう)であるぞよ。002日本(にほん)の人民(じんみん)余程(よほど)改心(かいしん)を致(いた)さぬと、003なかなか世界(せかい)には大変事(たいもう)あるぞよ。004神(かみ)永(なが)らく合戦(がっせん)を致(いた)して居(を)るのは、005世界(せかい)の人民(じんみん)を助(たす)けたさの苦労(くろう)であるぞよ。006それも知(し)らずに疑(うたが)うて居(を)るもの、007止(や)むを得(え)ず気(き)の毒(どく)な事(こと)が出来(でけ)るぞよ。
008 良(よ)き心(こころ)を持(も)ちたが良(よ)いぞよ。009体主霊従(あく)は永(なが)うは続(つづ)かんぞよ。
010 此(こ)の神(かみ)は病気(べうき)直(なを)しの神(かみ)では無(な)いぞよ。011精神(こころ)直(なを)しの神(かみ)であるから、012人民(じんみん)は薩張(さっぱ)り精神(こころ)が違(ちが)ふから、013神(かみ)を疑(うたが)ふのであるぞよ。
014 三千世界(さんぜんせかい)の世(よ)の立替(たてかえ)であるから、015世界(せかい)の洗濯(せんだく)を致(いた)すのであるから、016なかなか大神業(たいもう)であるぞよ。
017 神(かみ)に縋(すが)りて居(を)る人(もの)、018改心(かいしん)を致(いた)した人(もの)は判(わか)るぞよ。
019 今(いま)では何(なに)も判(わか)らねども、020見(み)て居(お)じゃれよ。021何事(なにごと)も判(わか)りて来(く)るぞよ。
022 何事(なにごと)がありても神(かみ)取次(とりつぎ)を恨(うら)めなよ。023皆(みな)罪業(めぐり)であるぞよ。
024 太古(むかし)からの因縁(いんねん)が判(わか)る世(よ)になるから、025余程(よほど)皆(みな)改心(かいしん)を致(いた)さぬと、026皆(みな)罪穢(めぐり)が出(で)て来(く)るのであるから、027此(こ)の罪科(めぐり)を償(と)らぬと、028思(をも)ふ如(よ)うには行(ゆ)かぬから、029金神(こんじん)が天地(てんち)の御神様(おんかみさま)に御詫(おわび)を致(いた)して、030御赦(おゆる)しを戴(いただ)かねば、031世界(せかい)の人民(じんみん)思(をも)ふ如(よ)うに行(ゆ)かぬぞよ。
032 世(よ)が変(かわ)れば物事(ものごと)も変(かわ)るぞよ。
033 世界(せかい)にあるものは皆(みな)天地(てんち)の神(かみ)の所用(もの)であるから、034神(かみ)が守護(かもふ)てやらねば、035此(こ)の世(よ)は人民(じんみん)の自由(じゆう)に致(いた)さうと思(をも)うても、036自由(じゆう)にはならぬぞよ。
037 是(これ)からだんだん世(よ)が変(かは)るぞよ。
038 我(わ)が児(こ)と思(をも)へども、039我(わ)が児(こ)でないぞよ。040天(てん)の御世話(おせわ)が命(さ)してあるのじゃ。041皆(みな)其(そ)の人(ひと)の因縁(いんねん)が与(あたへ)てあるのじゃぞよ。042良(よ)き心(こころ)を持(も)ちて、043神(かみ)に縋(すが)れば結構(けっこう)があるぞよ。044世界(せかい)の人民(じんみん)の心(こころ)を直(なを)して世(よ)を替(か)へねば、045此(こ)の儘(まま)で置(を)きたならば、046今(いま)に供喰(ともぐひ)を致(いた)す如(よ)うになるから、047神々(かみがみ)は皆(みな)合戦(かっせん)の世(よ)の中(なか)であるぞよ。
048 何(いづ)れは世界(せかい)の大変事(たいもう)がないと、049此(こ)の儘(まま)ではよくならぬから、050皆(みな)心(こころ)の洗濯(せんたく)を速(はや)くして下(くだ)されよ。051此処(ここ)迄(まで)開(ひら)けた此(こ)の世界(せかい)、052何(なん)でも助(たす)けたいと思(をも)うて、053神々(かみがみ)は月日(つきひ)様(さま)に御詫(おわび)を致(いた)して延(のば)して居(を)るぞよ。
054 それも知(し)らずに疑(うたが)うて居(を)れども、055世界(せかい)には大神業(たいもう)がある依(よ)って、056お知(しら)せ申(もう)すのであるぞよ。
057 世界(せかい)の人民(じんみん)余程(よほど)天地(てんち)の御神(おんかみ)様(さま)に御詫(おわび)を致(いた)さぬと、058重々(じうじう)の御気障(おきざわ)りがあるぞよ。
059 今迄(いままで)は暗黒(やみくも)でありたぞよ。
060 世(よ)を限(き)り替(か)へに致(いた)して、061更新(さらたま)りて、062世(よ)に落(を)ちて居(を)りた神(かみ)が、063世(よ)の審査(あらため)を致(いた)すから、064今迄(いままで)の行状(おこない)ではいかぬぞよ。
065 人(ひと)も一代(いちだい)世(よ)も一代(いちだい)、066薩張(さっぱ)り世(よ)が変(かわ)るぞよ。
067 神(かみ)に縋(すが)らな行(ゆ)けぬ世(よ)になるぞよ。
068 善(よ)し悪(わる)しのみせ示(し)め覿面(てきめん)にあるから、069世界(せかい)の人民(じんみん)皆(みな)改心(かいしん)が出来(でけ)るぞよ。
070 此(こ)の神(かみ)表面(おもて)になりたならば、071見(み)せ示(し)め覿面(てきめん)に見(み)せるぞよ。
072 去(さ)る代(かわ)りには改心(かいしん)が出来(でけ)たなれば、073利益(りやく)も覿面(てきめん)にやるぞよ。
074 モウ神(かみ)は黙視(み)て居(を)れぬから、075金神(こんじん)が表面(おもて)になりて、076世界(せかい)を主宰(かもう)ぞよ。077世界(せかい)の人民(じんみん)の心(こころ)の洗濯(せんたく)第一等(だいいっとう)。
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